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 「福島の子どもを招きたい! 明石プロジェクト」が主催する「たこ焼きキャンプ」のブログ


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いよいよ明日から、2018年のたこ焼きキャンプがスタートします!
明日の朝、福島から子どもたちが新幹線に乗り、5時間半かけて宿泊地の須磨へ。
迎えのスタッフはすでに福島入りしています。
なんと初日から台風12号が関西を直撃という、びっくり要素もありますが…
なんとか無事に全員たどりつけますように!

今年の参加者は、福島県内から集まった小2から中2まで、20人の子どもたち。
これから、どんな12日間が待っているのでしょう?
今年もキャンプの様子は、8月9日の終了後にまとめてお伝えする予定です。
キャンプ中はその日その日のごく短い報告を、毎晩ツイッターで送信しますので、こちらもチェックしてみてください。https://twitter.com/takocamp

今年も子どもたちにとって安全で楽しいキャンプの日々になるよう、せいいっぱい努力していきます。
みなさん、応援よろしくお願いします!!

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by takocamp | 2018-07-28 21:28 | たこ焼きキャンプ2018 | Comments(0)
今年のキャンプも間近に迫ってきました。
そんな中、たこ焼きキャンプの新しいリーフレットができあがりました!
これまでに募金をくださった方たちにはすでに郵送させていただきましたが、まだまだこれからいろいろなところに配布させていただき、保養キャンプのこと、たこキャンのことをたくさんの方に知っていただきたいと思っています。

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今回のリーフレットは、ソウル・フラワー震災基金の助成をいただき作成しました。ありがとうございました!




リーフレットは2種類あり、ひとつはたこキャンそのものの活動を紹介するリーフレット。
これを見ていただければ、保養キャンプについて、たこキャンの概要について、具体的にいろいろなことがわかるように作ってあります。

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もうひとつは、2017年のキャンプの報告リーフレットです。


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今回、このリーフレットに表紙をはじめ、たくさんのイラストを描いてくださったイケガミヨリユキさんと、たこキャン設立のストーリーを漫画にしてくださった、あおむろひろゆきさんのお二人にメールでインタビューをさせていただきました。


◆イラストレーター・イケガミヨリユキさん インタビュー◆

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●このたびは、たこキャンのリーフレットにすてきなイラストを描いていただき、ありがとうございました。イラストの依頼を受けられたときは、たこ焼きキャンプについてどんな印象を持たれましたか?また、保養キャンプの存在を知っておられまし たか?


こちらこそ、この度はイラストを描かせていただき、ありがとうございました。
恥ずかしながら、保養キャンプという名前をぼんやり聞いたことがあるなあというような状態で、今回たこ焼きキャンプさんからのご依頼をお引き受けするまで詳しい活動内容を存じ上げませんでした。イラストを描くにあたりお送りいただいたキャンプの資料には、大勢の子どもたちが太陽のまぶしい光の中で自然に触れたり、たこ焼きを作ってみんなでそれを食べたりしてとても楽しそうなお写真ばかりで、現場の温度が伝わってくるようで、見ていて私も嬉しくなりました。それと「たこ焼きキャンプ」という名前の面白いインパクト故に、ユーモラスで親しみやすく、全体的にポップで楽しそうな印象をお受けしました。


●リーフレットは大好評で、まず目に入る表紙のイケガミさんのイラストに「かわいい!楽しそう!」とみなさんから声が上がっています。表紙イラストはいろんなところに赤いタコがいたり、スイカが木になっていたりと、発見がたくさんあってわくわくする感じですね。また、見開きページのイラストは海の上をジンベイザメ(?)が飛んでいて、これもまた夢のある世界が広がっています。子どものうしろからおずおずとカニを見ているタコも、なんともかわいらしい!これらのイラストは、どんなイメージをふくらませて描かれたのでしょうか?

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私自身、たこ焼きキャンプさんの活動のように、幼少期に山や海でよく遊んでおり、その経験が絵にも現れているのかなあと思う事が時々あります。また、スイカが切り身で木になってたら食べやすいのになあとか、ジンベイザメは飛んでたら大きな影が動いて面白いし涼しそうなのになあと思うことがあったり、私は生き物が好きなのでカニやタコと仲良くなりたいなあとか、そういういいなあ…と思う小さい願望が絵になっているなとこの質問を読んで気付きました。


●2つのイラストのほかにも、とてもかわいい子どもたちのカットも描 いてくださっていますね。これらは、この先も毎年のキャンプ報告リーフレットに使わせていただく予定です。

今回のイラスト全体を通して感じられたこと、たとえば悩まれたことや、よかったことなど、なんでもお聞かせください。


たこ焼きキャンプさんは 夏!のイメージが強かったので普段描いている絵よりも原色の鮮やかな色を使いました。一番目の回答にもありますが、「たこ焼きキャンプ」というお名前からユーモラスな印象を受けたので、そういうユーモアを絵のどこかに散りばめたいな~とも。

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●イケガミさんのイラストレーション作品をネット上でいろいろ見せていただきましたが、少しダークな中に色あざやかで奥行のある世界がひろがっていて、こまかく描きこまれた部分も含めて、とても物語性を感じさせてくれる、個性的で多彩な作品に魅了されます。熱烈なファンも多く、すでに作品集やグッズも販売されているイケガミさんですが、今後はどんなお仕事をしていきたいと考えておられますか?

普段のイラストまで見ていただけて光栄です、ありがとうございます。
今後も細々と今の絵の続きを描いていけたらなあとそれだけ思います。



◆漫画家・あおむろひろゆきさん インタビュー◆

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●このたびは、たこキャンのリーフレットに楽しい漫画を描いていただき、ありがとうございました。たこキャン設立のエピソードを読者にわかりやすく、ほんわかとした雰囲気で表現されていて、とても好評です。
最初に依頼を受けられたときは、たこ焼きキャンプについてどんな印象を持たれましたか?
また、保養キャンプの存在を知っておられましたか?


こちらこそこの度はありがとうございました!恥ずかしながらこのような取り組みをされている方々がいらっしゃることを存じ上げておりませんでしたので、初めて知った時は驚きました。保養キャンプというものも、知りませんでした。色々と考えさせていただく良い機会になりました。


●最初、こちらから原作というかラフの形でお渡しし、第一稿を描いていただきましたが、いろいろと具体的にわからない部分もあったのではと思います。最終稿までの間、特にどんなところで苦労されましたか?

設立~活動が軌道に乗るまでの経緯を、限られたコマ数でいかにていねいに、かつシンプルに描くかということに気をつけました。なかなか難しかったです。


●逆に今回のお仕事で、あおむろさんにとってプラスになったことがあればお聞かせくさい。

今まではゼロから自分で考えて漫画を描くお仕事ばかりで、今回のようにお話の流れがある程度まとまった段階で依頼をいただいたのが初めてだったので、とても新鮮でした。いただいたお話の流れを崩さないように、かつ自分の作風も崩さないように意識して描くことは、とても楽しかったです。


●あおむろさんは『ポパイ』に作品を掲載されたり、漫画作品やエッセイを出版されたりと活躍されていますが、特にシュールな笑いがじわじわと来る4コマ作品や、独特のユルさで脱力と爆笑を誘う子育て漫画などで、あおむろさんにしかない独自の世界を展開されていますね。今後は、どんなお仕事をしていきたいと思っておられますか?

普段は会社員をしているので、漫画についてはこれまで通りマイペースに活動を続けていきます。漫画だけにこだわって活動しているわけではなく、実は特撮ヒーローものに出演したいという夢が子どもの頃からあるので、その夢に向けても努力を重ねていきたいなと考えています。憧れは、やはり仮面ライダー!

*****

お忙しい中、インタビューに答えてくださったイケガミヨリユキさん、あおむろひろゆきさん、どうもありがとうございました!
お二人の、よりいっそうのご活躍を心から願っています。

次回はリーフレット全体のデザインを担当してくださった、アートディレクターの香村真紀さんのインタビューをお届けします!





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by takocamp | 2018-07-25 18:03 | たこ焼きキャンプ2018 | Comments(0)
7月7日に予定していた須磨ボランティアミーティングですが、大雨の影響で延期させていただき、15日におこないました。急な変更にもかかわらず、たくさんの参加がありました。

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今年初めてボランティアに参加する方もかなりおられるため、たこ焼きキャンプについて概略を説明し、去年のキャンプの様子、また先月福島でおこなった参加者ミーティングの様子を写真で見ていただきました。

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昨年、子ども担当として参加してくれた学生さんに感想を話していただきました。
子どもたちとの交流が、自分にとってもとても楽しい体験になったとのことです。

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先日の大阪での地震や、今回の西日本の大雨災害を受けて、それぞれの宿舎からの避難場所や災害時の心構えなどについてもレクチャーをおこないました。

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その後はそれぞれの担当に分かれてくわしい打ち合わせ。
こちらは食事担当のボランティアさん。

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こちらは、キャンプ期間中に須磨寺の境内でおこなう夏まつりの、ステージ出演者の方との打ち合わせです。どんな音楽をかなでてくださるのか、とても楽しみです!

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そして学生さんを中心とした、子ども担当ボランティアとの打ち合わせ。
それぞれのボランティアさんと、こまかいところまで予定を詰めていきました。
今年は子どもたちとどんな出会いがあるのでしょう。一緒に楽しくあそぶとともに、被災地についても、より関心を持っていただければうれしいです。

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予定時間をかなりオーバーしてボランティアミーティングは終了。
ひさびさに再会するボランティアさんもいて、スタッフにとっても充実した時間でした。
大変な暑さの中を参加してくださったみなさん、ありがとうございました!

その後、スタッフだけでキャンプ期間中についての防災ミーティングをあらためておこないました。

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須磨期間については、海から上がれば急勾配の土地柄でもあり、宿舎への水の被害はまずないこと。ただし海水浴や釣りのときに災害があればただちに宿舎へ向かい避難する必要があることなどを確認しました。
姫路期間については、宿舎のある場所の地盤は比較的堅牢であること、鉄筋の建物で安心ではあるが、必要があれば避難する予定の近隣の小学校への経路なども確認しておきました。
いずれにしても、大きな災害の場合は保護者が迎えに来られる状況になるまで、一定期間子どもたちをこちらで預かることになります。
今回の地震と大雨は、私たちもあらためて災害時の対応について具体的に考え、準備するきっかけとなりました。

さて、姫路と須磨の2か所でのボランティアミーティングも終了し、あとはキャンプ開始に向けて物品の準備やさまざまな手配をおこなっていきます。
キャンプまであと2週間! 今年もご支援よろしくお願いします!
すでに、新リーフレットと通信の届いた方たちから、次々と募金やメッセージが届いています。ほんとうにありがとうございます。

次回は、このほど完成した新しいリーフレットについてお伝えします。



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by takocamp | 2018-07-16 23:55 | たこ焼きキャンプ2018 | Comments(0)
7月1日、姫路・カトリック仁豊野教会ヨゼフ館にて、姫路ボランティアミーティングをおこないました。
これまで姫路期間の宿舎としてお世話になってきた「淳心の家」は、今回は施設の都合で使えなくなり、今年は姫路期間を最後の3泊だけとし、「藤ノ木山野外活動センター」に宿泊します。

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なつかしい「淳心の家」の敷地内でおこなったボランティアミーティング。今年も仁豊野教会の方々や、姫路周辺のボランティアさんたちが来てくださいました。
みなさん、ずっとたこキャンを応援しようという思いを持ってくださっていて、心から感謝です。
子どもたちが大好きな恒例の「姫路おでん」、今年も仁豊野教会の方たちが作ってくださることになりました! それをどうやって藤ノ木山まで運ぶか?という話し合いもありました。
また、これも恒例のお楽しみの流しそうめんも、ボランティアさんが藤ノ木山に材料を持っていって組み立てる!とはりきってくださっていました。

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今年は姫路期間が短く、宿泊施設も野外調理以外は自炊できないため、毎年ボランティアさんが担ってくださっていた昼食作りはありません。また洗濯も、短期間なのでこれまでのように各教会の方たちにシフトを組んでいただく必要はなくなりました。
ボランティアさんの酷暑の中の大変な作業が軽減されるので、私たちとしてはほっとする反面、これまでずっと顔を合わせてきた方たちにほとんどお会いできないのは、さびしい気持ちもあり…。
ともあれ、今年も姫路のみなさんにはいろいろとお世話になります。どうぞよろしくお願いいたします!

ボランティアミーティング後、「淳心の家」の管理人・ムッシェ神父さんにごあいさつ。
いつもと変わらない優しい笑顔で迎えてくださいました。今年もできるだけの協力はしたいと、うれしいお言葉もいただきました。

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その後、スタッフ・ボランティアの数人で今年の宿泊地「藤ノ木山野外活動センター」へ。
この日はお休みだったので、外から見られる範囲で下見をおこないました。
広い敷地内に、立派な野外炊事場がととのっています。

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周囲は緑がいっぱい。子どもたち、走り回ってあそべそうですね。

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7月に入り、いよいよキャンプの準備も本格化。
7日には、須磨のボランティアミーティングもおこなう予定です。
またこのほど完成した、たこ焼きキャンプの新しいリーフレットも本日支援者のみなさんに向けて、通信とともに発送予定です。このブログでも紹介しますのでお楽しみに!



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by takocamp | 2018-07-05 10:24 | たこ焼きキャンプ2018 | Comments(0)