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 「福島の子どもを招きたい! 明石プロジェクト」が主催する「たこ焼きキャンプ」のブログ


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たこ焼きキャンプ2018〈6〉また会おう! 涙と笑顔の最終回

【いろんなこと。わすれられないこと。】

たこ焼きキャンプの12日間は、子どもたちにとっては親元を離れ、遠く福島を離れてすごす、長い時間です。
初めて出会う子、初めて出会うおとな、はじめて過ごす場所に、ひとつずつどきどきして。
リピーターの子にとっては、帰ってきたような安心感もあり、それでも毎年あたらしい体験や出会いがあります。
この12日間にしかない、大きな家族のようなつながり。
その中の、日々の表情を振り返ります。


たのしかった、海。きらきら。

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砂浜に、人魚出現。

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ひとつ屋根の下ですごした、毎日。

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おもいおもいに、あそぶ。

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どんだけ笑う!?

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すばやく動く、手と手。

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あばれる、あばれる。

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真剣に、プラモ制作中!

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真剣に、お味噌汁よそい中!

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むすんであげるよ。

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はいはい集まって~
この、わやわや感がたまりませんな。

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目にしみる青空と緑。
それにしても、暑かったなあ。

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セミをつかまえて、虫かごへ。
逃がさないように、慎重に…!

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うふふふふ。
ぼくが上だもんね。

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ケンカのあと。
マスター「それぞれの話、聞こうか。」

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洗濯していいですね!?

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なんだかとにかく、おかしいときもあるんだよ。

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背中と背中。
たこキャンの青。

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【最後の夜を、みんなで。】

キャンプ最後の夜。
何が大変って、最終荷づくりが大変。
着替え、おみやげ、どれが誰の…?
ボランティアさんが手伝って、なんとかがんばる!

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キャンプからのおみやげ。
たこキャン手作り味噌や、
いろいろな支援者の方からのプレゼントも入っています。

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なんとか全員荷づくりをすませて、夜の振り返り会へ。
子どもたち、スタッフ、ボランティアがそれぞれ12日間を振り返ります。

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しかしその前に、すでに女の子たちの涙腺が崩壊。
キャンプが終わるのが、悲しくて、悲しくて…

それでもみんな集まってきて、まずはこれまでの写真を見ました。

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キャンプ初日からのたくさんの写真に、みんな笑顔。
いろいろ思い出すね。

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振り返り会がはじまりました。
ひとりひとり、このキャンプで思ったことを話していきます。

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ここで、涙でことばが詰まる子もいました。
さらりと明るく話す子も。

たのしかったこと。
おでかけ、夏まつり、ごはん作り、みんなであそんだこと…
どの子も、たいせつな時をすごしたことが伝わってきました。
「来年もまた来たいです。」
たくさんの子がそう言ってくれました。

スタッフやボランティアからも、子どもたちへのことばが贈られました。
大震災と原発事故という、大変な出来事からはじまった、たこ焼きキャンプ。
でも、それがこんな新しいつながりを毎年生みだしています。
みんなが長いキャンプ期間の中でいろんなことを経験し、得たもの。
それらをたいせつにしていってほしいです。

仕事から帰ってきて、振り返り会の最後に加わったマスターと工場長。
みんなで最後に歌をうたってしめくくりました。
《今宵、僕たちは友達のように歌うだろう》
立場のちがう同士でも、わかりあえる可能性を信じる歌、「ドラゴンナイト」でした。


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振り返り会が終わって、いよいよ涙が止まらなくなった子たち。

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今年が最後の参加になるかもしれない6年生を中心に、あらためてスタッフとボランティアさんに向けてあいさつをしてくれました。
「ありがとうございました。」
ぜんぜん予想していなかったので、思わず背筋がのびて、胸がじーんと。
こちらこそ、ありがとう。ありがとう。

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はなれたくないよね。
最後の夜は、やっぱり特別の夜です。

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【さよなら三角、また来てたこキャン!】

さあ、とうとう福島に帰る日がやってきました。
朝、最後のミーティングです。

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最終の片づけはおとながやりますが、子どもたちも出発前に掃除をしてくれました。

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女の子たち、みんなほんとに仲良くなったね!
ぎゅうぎゅうに集まって、最後にパチリ!

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ロビーに集合。
藤ノ木山野外活動センターの職員のみなさん、お世話になりました!

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ここでお別れのスタッフ、ボランティアさんに見送られて。
名残り惜しいけど、元気で!

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今年のTシャツ、みんなのサインで埋まってる!

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バス停に、お世話になった仁豊野教会の方たちがわざわざ見送りに来てくださいました。
ほんとうにありがとうございました!

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姫路駅に到着。
ここでは子ども担当のボランティア・じまこちゃんが見送りに。
また会えてよかったね。

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いよいよホームへ。
スタッフ手作りの座席チケットを受け取って…

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みずほちゃんとも、笑顔でおわかれ。

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郡山まで付き添うマスター、みーこさん、もーりーとともに、新幹線に乗り込みます。

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バイバイ!
また年末、同窓会で会おうね!

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ありがとう!
元気でいるんだよ!

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こうして無事、新幹線に乗り込んだ子どもたち。
昨日の涙はもうありません!

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お弁当、たのしく食べてね~

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ふたりは仲良し!

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東京で乗り換え、東北新幹線に乗って、ついに郡山駅に到着!
長旅おつかれさま。
そして出迎えのご家族は、ひさびさの再会に感無量だったことでしょう。
12日間、見守ってくださりありがとうございました!

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親御さんと会うなり「ただいま」より先に「来年も絶対行くから!」ということばが出た子もいたそうです。
そして、ここでは耐えていたけれど、家に帰るなり号泣した子も何人かいたとのこと。
そんなにも、終わってほしくないたのしい時間をすごせたんだなあ…。

今年のたこキャン。
途中参加の子も含め、20人の子ども全員が元気で過ごし、福島に帰ることができました。
たくさんの方に支えられ、この12日間を駆け抜けることができたしあわせを、かみしめています。

東日本大震災から7年半ちかく。
たこ焼きキャンプも8回目をむかえ、こうしてまた福島の子どもたちに、兵庫での日々をすごしてもらうことができました。
保養キャンプを必要とする親子がいるかぎり、たこキャンに行きたいとねがう子どもたちがいるかぎり、私たちはこれからも息長く活動を続けていくつもりです。

たこ焼きキャンプ2018にご協力いただいたすべての方へ、心からの感謝をこめて。
そして子どもたちが、これからも元気で成長していってくれるよう、願いをこめて。

きっと笑顔で、また会おう!

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【たこ焼きキャンプ2018、6回連載のレポートはこれで終了です。最後までご覧いただき、ありがとうございました!】


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by takocamp | 2018-08-24 19:07 | たこ焼きキャンプ2018 | Comments(0)