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 「福島の子どもを招きたい! 明石プロジェクト」が主催する「たこ焼きキャンプ」のブログ


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第3回協力者会議 & YWCAイベント「アララト」

6月30日に、第3回協力者会議をおこないました。今回も錦江幼稚園(日本基督教団明石教会)の礼拝堂をお借りしました。いつも本当にありがとうございます!
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マスターから、先日の白河市での保養相談会の内容や、福島市でおこなった今年の参加者ミーティングの様子などが報告されました。
昨年夏と違い、今年は福島県内の屋外プールはほとんど解禁となり、学校の体育の授業でもすでにプールが使用されています。除染をおこなった後でもプール周辺で線量の高い場所は存在し、被ばくについての不安を抱える保護者も少なくないとのことです。

放射線の影響を心配する保護者の中で、夏休みの保養キャンプについての需要は高く、今では人気のあるキャンプは早くから定員に達していて、保養先がなかなか見つからないという悩みを持つ方も多いとのこと。
その一方で、ますます学校や地域で被ばくなどについての話題を出すことが難しい現状も、複数のお母さんのお話として報告されました。

参加者ミーティングでは昨年参加の子どもに加え、新しく参加する子どもたちとの出会いもあり、お父さんも加えた親御さんたちとも親しくお話できて、たこ焼きキャンプに対する期待を改めて感じたとのことでした。
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キャンプ開始まで一ヶ月を切り、食事や食材の提供をしてくださる団体の中には、すでに具体的なメニュー等を決めて動き出してくださっているところもあります。
期間中の食事については、調理の算段や食事する場所など、さまざまな方の協力でひとつずつ問題が解決しつつあります。本当にありがたく、感謝しています。
激しい雨の中、協力者会議にお集まりいただいたみなさん、お疲れさまでした!


***


d0238083_18334886.jpgさて、翌7月1日は、神戸YWCA福島チャリティイベント「アララト」に参加。たこキャンオリジナルTシャツを売りに行ってきました!

元町の「ラフレア」でおこなわれたこのイベントは、ヒップホップやコンテンポラリーなどさまざまなジャンルのダンスパフォーマンスをはじめとするアートと、被災後の福島を支援する活動とのコラボレーション。
 …と聞くと「???」となりそうですが、とても素晴らしいイベントでした。


次々と繰り広げられるダンス、DJ、ミュージックパフォーマンスの合間に、YWCAの方の福島の現状についての簡潔でわかりやすい報告。そしてさまざまな立場から原発の問題や被災地への思いを述べる トークセッションもおこなわれ、普段あまりこのような問題にコミットしていない若い人たちにもなじみやすい切り口での企画が、とても新鮮に感じられました。

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オリジナルTシャツの前で足を止めてくださる方も多く、たこキャンチラシなどの資料もたくさんの方に手渡しすることができました。
この日の売り上げは13枚! ボチボチ?…いやいや、なかなかのもんです!
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多くの方と言葉を交わすこともでき、たこキャンについての情報を広げることができたのではと思います。何より、若者たちが福島の問題について自分で考え、動き出している様子がライブ感をもって味わえ、とても心づよく思えた一日でした。

神戸YWCAさん、素敵な企画に参加させていただきありがとうございました!
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by takocamp | 2012-07-02 18:48 | Comments(0)