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 「福島の子どもを招きたい! 明石プロジェクト」が主催する「たこ焼きキャンプ」のブログ


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夏キャンプ&保養相談会in 白河

今回はスタッフさえちゃんの初レポートをお届けします!

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6月23日(土)、福島県白河市の白河駅近くマイタウン白河にて、『 夏キャンプ&保養相談会in 白河 』がありました。
たこキャンスタッフからはマスターこと小野とさえちゃんこと石井が参加。
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全国の保養キャンプ団体の方、一時避難や保養滞在のできる共同住宅の提供をされている団体の方、様々な活動をされている方が参加。中には国外での保養もありました。

全体のミーティングの後各ブースに別れてスタート。
今回たこキャンはすでに定員に達しているのでその他関西保養キャンプの
紹介を目的としての相談会に参加です。
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お話をしていて、キャンプに対する要望はもちろんそれぞれ違いますが、

○子ども達だけで行かせるので一週間位が限界
○前回参加したキャンプは大勢だったので子どもに目が届かない部分があるのか洗濯を一度もしていなかった。帰ってきた時パンツをはいてないよ~♪といっていた(笑 )。 なので参加者人数も気になる。
○仲の良い友達同士で行きたいが、その中の誰かが外れると行きづらい。
○福島県民対象のキャンプはたくさんあるが、県境の那須塩原(栃木県)になると参加できないと断られることもある。(放射能の影響は福島県内の一部と変わらないのに。)


長く保養できること、たくさんの人数を受け入れること、先着順という募集の仕方、保養対象の線引き、
何が良くてどんな対象が良いのかは難しいなと思いましたが、
各家族にマッチしたキャンプを見つけるためにも、キャンプの情報を一気に知れる機会の今回のような提供は必要なものだと改めて実感しました。

来られていたお母さんの中でどこにも行けなかったらどうしよう。と不安の気持ちを話して下さった方もいました。夏休み一ヶ月前になり本当にあせっているとおっしゃる姿を見て胸が苦しくなりました。
去年は実費で長期の旅行に行ったが金銭的に毎年そうもできない。そう話されたお母さんも。

まだまだ保養の需要はあります。

その他、白河市での会でしたが他の市から来られたお母さんのお話の中で、子どもや子どもの小学校の友達が足が疲れやすく痛いといってあまり運動ができなくなっている。という話がありました。体の異変を少し感じているとの事でした。

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夕方で相談会が終了した後、近くでのスタッフ同士の懇親会がありました。

20人強の方がおられ、皆さん自己紹介と共におもいをそれぞれ話されていました。全国離れた場所で活動されてる皆様ですが、気持ちの中で共通点があるからなのかすごくいい雰囲気でした。

そして、マスターも明石での活動を熱く語ってくれました。保養キャンプをするということで地域を巻き込んでいくことの大切さと大変だけど楽しいことがふえる。関心をもつ人との出会い。たこキャンスタッフもいろんなキャラがあって濃い集まりですが、なにか言葉に表すのは難しいけれど似ているのかな。と思いました。

「こういう活動はとってもクリエイティブな仕事だと思っています。常に新しいことをして新しいことをこん考えて」そう仰っていた女性がいました。
まさに。

その後も個人個人が交流を持てる懇親会に。これからもこういった保養キャンプの企画、活動をしている者同士が交流を持て、よかったこと失敗した点等を報告し合え、横のつながりを持つことで参加者の方に紹介することもできるのではないかと思い、今後もずっと必要なことだと思いました。

(石井さえこ)
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Commented by ダンゴニーロ at 2012-06-26 05:13 x
マスター、さえちゃん、お疲れ様でした!そして、今回もよき出会いがあったようですね~。横のつながり、これからも益々強く、深く、広く!!きらきらの青空に浮かぶ白い雲、福島の空の美しさは何も変わらないですね。さえちゃんの初レポート、とってもいい感じでした~。祝!レポーターデビュー!
by takocamp | 2012-06-25 22:05 | Comments(1)