明石であそぼう! たこ焼きキャンプ takocamp.exblog.jp

 「福島の子どもを招きたい! 明石プロジェクト」が主催する「たこ焼きキャンプ」のブログ


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参加説明会2日目、福島市にて

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キャンプに参加される方たちへの説明会、2日目。
代表の小野からの報告です。

今日は福島市での説明会。
ビーンズふくしまの中鉢さんの車で、会場の福島市市民活動サポートセンターへ。

参加者は、昨日の会津会場の約二倍、9家族、親子合わせて24人が参加してくれました。
会津でもそうでしたが、なるべく子どもたちにもキャンプですることがわかりやすく伝わるように、明石公園の大きな地図を用意したり、プログラムの紹介の仕方をいろいろ工夫したりしました。その甲斐あってか、子どもたちも親御さんたちも、ときおりなごやかに笑いながら、熱心に説明を聞いてくれました。

今回のキャンプでは、明石市教育委員会のご好意で近くの小学校のプールをまるまる借りれる日があったり、兵庫県のご好意で、明石公園のボートに無料招待していただいたりしたことをはじめ、みなさんのおかげで、とても魅力的なプログラムになったと思います。それが参加する子どもたちや親にも十分伝わったように思いました。

たこ焼きキャンプオリジナルTシャツのデザイン画を見せたところ、これも大好評。こうべ消費者クラブさんからの「みさとっ子」というはき心地のたいへん良いゴムぞうりのプレゼントの話も、とても喜んでもらえました。

キャンプをやることを決意してからドタバタで急速に計画を立ち上げたため、いろいろと思い至らない点があることも、親御さんたちの様々な質問を聞いて、気づかされました。

「キャンプの途中で、子どもが家に電話したくなった場合、どうしたらよいでしょうか」
「写真はもらえますか」
「バスの中の座席は、同じくらいの年齢の子の隣にしてもらえますか」

今回、親子連れの参加が6組ありますが、小1・2・3年くらいの子どもだけの参加が、かなりあります。
初めての見知らぬ土地の見知らぬ人たちに、可愛い我が子を二週間も預けざるを得ない親御さんの気持ちを察すると、本当に涙が出てきます。毛布をはいでお腹を冷やしてしまいがちなので見てあげてほしい、生まれてから今まで虫歯にならないように丁寧に歯磨きさせてきたので、無理でなかったらみてあげてほしい…そんな細かい要望にも親御さんの子どもへの愛情を感じます。

どうして、こんなことになってしまったのかと思うと、悲しみと怒りの気持ちでいっぱいになります。
でも、こうして昨日今日と参加する子どもたちや親御さんと顔を合わせてみると、悲しみ嘆くべきことだけじゃない、こうやって新しい出会いがあって、新しいつながりとドラマが生まれてくるのだという希望も感じます。
子どもたちの様子からは、はずかしがったりはにかんだりしながらも、この「たこ焼きキャンプ」に、とても大きく期待していることを強く感じました。

本当に良い出会いとなるように、心を尽くして行こうと思わされた二日間でした。

小野

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by takocamp | 2011-07-17 23:59 | Comments(0)