明石であそぼう! たこ焼きキャンプ takocamp.exblog.jp

 「福島の子どもを招きたい! 明石プロジェクト」が主催する「たこ焼きキャンプ」のブログ


by takocamp
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る
以前から、実現させたい!という声の多かった、たこキャン最初のころの参加者による同窓会。
2011年の震災と原発事故の混乱や不安の中、祈るような思いで保養に子どもたちを送り出した親御さんたち、そして遠く離れた関西に来てくれた子どもたち。
当時は、受けいれる側の私たちスタッフもボランティアさんも、ただただ必死でした。

そんな、たこキャン創生期の参加者メンバーが集まって、旧交をあたためたい。
子どもたち、どんなに大きくなってるだろう? お母さんたちは元気かな?
スタッフが声をかけ、お母さん二人が幹事役をしてくださり、2月2日に福島市での「たこキャン初期メンバー同窓会」が実現しました。

なんと、当日会場に集まったのは総勢30人以上! 
およそ5、6年ぶりの再会になる親子もいて、まるでタイムスリップした夢のような一夜となりました。


高校生、身長180㎝超え!
なんて大人になったんでしょう…

d0238083_14012308.jpg


女の子たち、美しく成長!
ママたちもますます美しく!

d0238083_14013489.jpg

なつかしさに、思わずつなぐ手。

d0238083_14015487.jpg

おひさしぶり!の言葉に、思いがこもります。

d0238083_14021029.jpg

少年から青年へ。
頼もしいなあ。

d0238083_14014714.jpg

マスターも、うれしすぎてハイテンション。

d0238083_14015887.jpg

よくみなさん集まってくれました。
同じ福島にいる親子同士も、ふだんはなかなか会う機会がない方も多いそう。

d0238083_14023436.jpg

子どもたち同士も、ひさびさの再会です。

d0238083_14131777.jpg

どんどんお母さんに似てきたね!

d0238083_14132778.jpg

キャンプの思い出、今がんばっていることなど…
ひたすら話がはずんで、あっという間に時間がたっていきました。

d0238083_14191365.jpg

今もずっとつづく、大切なつながりを実感した夜。
また集まりたいね!を合言葉に。

d0238083_14141224.jpg

散会後も、二次会にたくさんの親子が参加。
なんと深夜1時過ぎまで、おしゃべりがはずんだのでした。

それぞれの進路へ向かって、心優しく成長していっている子どもたちの様子。
それを見守り育てるお母さんたちの思い。
たこキャンが続いてきた歳月を感じつつ、なんともいえない感慨で胸がいっぱいになりました。
これからも、たこキャンファミリーとゆったりとあたたかくつながっていけることを願っています。

参加のみなさん、そして尽力してくださった幹事役のお母さん、ほんとうにありがとうございました。
またお会いしましょう!


# by takocamp | 2019-02-05 14:31 | たこ焼きキャンプ2019 | Comments(0)
12月1日・2日、福島県二本松市にて、たこ焼きキャンプの同窓会を今年もおこないました。
毎年、夏のキャンプのあとでみんなが心待ちにしている、たこキャン同窓会。
年末に、スタッフやボランティアが兵庫から福島へ行き、子どもたちやご家族とともにゆっくり一緒に過ごします。
今回、子どもの参加は、今年キャンプに来た子のきょうだいも入れて26人。大人は一部参加も入れると17人、スタッフ・ボランティアが5人と、総勢50人ちかくの参加となりました。

1日目、合流した安達が原ふるさと村の「げんきキッズパーク」。
子ども担当ボランティアさんと再会して、大喜びの子どもたち!

d0238083_17294967.jpg

ふだんなかなか会えないからこそ、再会がうれしい♪

d0238083_17303622.jpg

夏よりも少しおとなっぽくなった子どもたち。
夏のキャンプには来られなかった、中学生も来てくれました!
お母さん、お父さんたちとも、おひさしぶりです!

d0238083_17304786.jpg

さっそく、キッズパークであそびはじめます!

d0238083_17385089.jpg


d0238083_17395565.jpg

仲良し!

d0238083_17411372.jpg

夢中であそんで…
みんな、キャンプのときのこと思い出してるかな。

d0238083_17394651.jpg

同窓会の幹事役のお母さんたちは、その間も打ち合わせに忙しく…
準備そのほか、ほんとうにありがとうございます!

d0238083_17434612.jpg

震災以来、県内のたくさんの場所にできた屋内あそび場。
ここは特に規模がひろく、たくさんの遊具や設備がそろっています。

d0238083_17402764.jpg

まだまだあそぶぞ~!

d0238083_17363168.jpg

夕方になり、宿舎の「二本松男女共生センター」へ移動。
ここで合流してくれた親御さんたちもいました。

2011年からずっと参加してくれていた、そうたくん。
しばらくぶりに会うたびに、どんどん大人っぽくなって…
とうとうボランティアさんの背を超えた!?

d0238083_18000257.jpg

京都の中井邦彦さんが今回のキャンプ中に撮影・編集してくれた動画。
この同窓会で初公開です!
親御さんも子どもたちも、みんな食い入るように見入っていました。

d0238083_18002651.jpg

思わず何度も歓声が。

d0238083_18003246.jpg

「キャンプ中の雰囲気が具体的にわかった」
「なんともいえない空気感が味わえた」
と、動画は親御さんからも大好評でした。

d0238083_18004009.jpg

そのあと、参加の親御さんが自己紹介。
忙しい中、たくさんのご参加うれしいです。

d0238083_22264815.jpg

夕食後。
子どもたちは、ボランティアさんの用意したレクリエーションを楽しみました。

d0238083_22300764.jpg

チームに分かれ、時間内に新聞をどれだけ高く立てられるか?
というゲーム。
さてさて…

d0238083_22350730.jpg

おおっ、すごい!!

d0238083_22354295.jpg

あれー、手を放したら…
くずれちゃった~

d0238083_22372408.jpg

宿泊しない親御さんと、スタッフ・ボランティアとのおしゃべり。
貴重な機会です。

d0238083_22381755.jpg

その後は、夜の第2部!
宿泊するお母さんたちとの恒例宴会。
福島と兵庫のおいしいものやお酒を持ち寄り、夜更けまで語り合いました。
ここに子どもが乱入するのも、毎度のお約束♪

d0238083_22425357.jpg

みんな、楽しすぎて… 
起きてる気まんまんだよ!

d0238083_22493987.jpg

こちらもまったく寝る気なし!
同窓会の夜は無礼講に過ぎていくのだ…

d0238083_22505641.jpeg

楽しくて、はしゃいで…
カンペキ寝不足の朝が来ました~
同窓会2日目、朝ごはんです。

眠いけど、ちゃんと食べるよ~

d0238083_22535646.jpg

どんなおしゃべりしていたのかな。

d0238083_22540717.jpeg

朝食後は、またみんなで集まりました。

d0238083_22581730.jpg

昨日参加できなかった親子も加わり、またにぎやかに。

d0238083_22574595.jpg

2日目でやっと会えた~!
という友だちも。

d0238083_22573102.jpg

風邪を押して、どうしても!と来てくれた子もいました。
今回、急な体調不良で参加できなくなった子もいましたし…
どうかみんな、早くよくなりますように!

d0238083_22570460.jpg

それにしても…
ね…む…い…
バタリ。

d0238083_23032022.jpg

集まってくれた親御さんたちと、あらためて懇談会。
来年のキャンプの予定や、たこキャンへの意見、子どもたちの様子など、いろいろとおしゃべりしました。

d0238083_23052565.jpg

こうしてご家族と直接会い、話を聴かせていただく機会はほんとうに大切です。

d0238083_23053531.jpg

昨日は今年のキャンプの動画を見られなかったお母さんたちに、パソコンで見てもらいました。
弟くんも、めっちゃ熱心に見てます!

d0238083_23054254.jpg

最後に、全員で記念撮影。
今年もこうして再会できたことに、心から感謝です!

d0238083_23054866.jpg

名残惜しく別れていきます。
楽しい2日間をありがとうございました。

d0238083_23055804.jpg

次に会うのはまた来年です!

d0238083_23060489.jpg

マスターと記念撮影。
みんな大人になったなあ。
なんだかマスターが小さく見えるよ…

d0238083_23062254.jpg

こうして、2018年のたこキャン同窓会は無事終了しました。
幹事役のお母さんたち、きめ細かな準備と進行、あと片づけも含め、ほんとうにお世話になりました!

******

そして、同窓会終了後は、これも恒例になったボランティアさんを連れてのミニスタディツアー。
せっかく福島に来たのだから、被災地の現状に少しだけでも触れて帰ってもらいたい、という思いで企画しています。

スタディツアーの前に、二本松ゆかりの高村智恵子像の前にて。
同窓会でおみやげにいただいた郡山名物「クリームボックス」を食する若者たち。
「これめっちゃうまいっすよ!」
智恵子さん、失礼します…

d0238083_23375118.jpg

浪江町から津波被害のために二本松に避難して営業を続けている「杉乃家」さんの浪江焼きそばで昼食。
これも恒例で、同窓会後に毎年エネルギーをいただいています。

d0238083_23333977.jpg

さて、ミニスタディツアー。
二本松在住で、保養キャンプをはじめさまざまな活動をされている関久雄さんに今回のガイドをお願いしました。
学生含む3人の若いボランティアさんは、熱心にお話に耳を傾けていました。

d0238083_23312116.jpg

戊辰戦争以来の福島の歴史、関さんのご自宅周辺の放射線量の話など、実際にその場を案内していただきながらお聞きしました。

d0238083_23422726.jpg

子どもたちのために熱心に除染をおこなった幼稚園などを見せていただいたあと、二本松に残る城址も訪ねました。

d0238083_23430976.jpg

除染によって出た放射性廃棄物のフレコンバッグが積まれた仮置き場。

d0238083_23432384.jpg

今はほぼ住む人のいなくなった仮設住宅。

d0238083_23433107.jpg

学生ボランティアさんのひとりは、
「初めて実際に被災の現実に、少しだけれど触れることができて、すごく重く自分の中に残りました」
と話してくれました。
関さん、お忙しい中お時間を作っていただき、ありがとうございました。

ミニスタディツアーも終え、スタッフ・ボランティアはそれぞれ帰路につき、中身の濃い2日間は終わりを告げました。
いよいよ今年も残りわずか。どうかみなさん、よい年越しを!
そして新たな一年も、たこ焼きキャンプへのご支援どうぞよろしくお願いします!

(※同窓会、ミニスタディツアーは、ともに「認定NPO法人 しみん基金こうべ」の助成も受けて実施しました。)

# by takocamp | 2018-12-08 00:03 | たこ焼きキャンプ2018 | Comments(0)
9月2日、須磨の宿舎にて、今年のキャンプの振り返り会をおこないました。
キャンプに参加したスタッフ・ボランティアのみなさんが集まり、たこキャンの12日間をたどりました。

この日は、3段構えのスケジュール。
朝、スタッフだけの振り返りをおこない、その後、子ども担当のみの振り返りへ。

d0238083_22404218.jpg

キャンプでの子どもたちの様子を思い出しつつ、印象的だったことや今後の課題などを出していきました。
ついつい、キャンプ中の子どもとのエピソードに笑いがこぼれます。

d0238083_22410077.jpg

その後、ボランティアさんも入ってもらっての全体振り返り会。

d0238083_22462033.jpg

まずは、キャンプを写真と動画で振り返りました。
こちらは、夏まつりの映像をみんなで観ているところです。

d0238083_22462576.jpg

次の動画は、今回京都から来てボランティアで撮影してくださった中井邦彦さんの作品。
クオリティの高さにみんな釘づけです!

d0238083_22462945.jpg

2つのグループに分かれ、ワークショップ形式での振り返り。
キャンプで印象的だったことや、ほかの人に聞いてみたいこと、今後へ引き継ぎたいことを出していきました。

d0238083_22463304.jpg

ボランティアさんの中に残る思いを聴いていくと、たこキャンにかかわったことで、それぞれ何かが少しずつ変化したことが感じとれます。

d0238083_22463767.jpg

台風にはさまれ、酷暑の中でおこなった今年のキャンプでしたが、子どもたちが毎日を楽しんでいる様子を感じ、おとなたちも大変な仕事をこなしつつ、それぞれの立場で楽しんだ12日間だったようです。

d0238083_22464018.jpg

スタッフ・ボランティアのみなさん、ほんとうにお疲れさまでした!
その後、希望者で打ち上げもおこない、語らいの夜が更けていきました。

毎年、振り返りが終わるとほっとするとともに、今年もキャンプが終わったんだなあというさびしさも感じます。
この日に参加できなかった大勢のボランティアさんも含め、たこキャンを支えてくださったたくさんの力に、あらためて心からのお礼を申し上げます。

# by takocamp | 2018-09-12 23:20 | たこ焼きキャンプ2018 | Comments(0)
【いろんなこと。わすれられないこと。】

たこ焼きキャンプの12日間は、子どもたちにとっては親元を離れ、遠く福島を離れてすごす、長い時間です。
初めて出会う子、初めて出会うおとな、はじめて過ごす場所に、ひとつずつどきどきして。
リピーターの子にとっては、帰ってきたような安心感もあり、それでも毎年あたらしい体験や出会いがあります。
この12日間にしかない、大きな家族のようなつながり。
その中の、日々の表情を振り返ります。


たのしかった、海。きらきら。

d0238083_16204097.jpg

砂浜に、人魚出現。

d0238083_16222038.jpg

ひとつ屋根の下ですごした、毎日。

d0238083_16244825.jpg

おもいおもいに、あそぶ。

d0238083_16254335.jpg

どんだけ笑う!?

d0238083_16261374.jpg

すばやく動く、手と手。

d0238083_16280802.jpg

あばれる、あばれる。

d0238083_16285594.jpg

真剣に、プラモ制作中!

d0238083_16341019.jpg

真剣に、お味噌汁よそい中!

d0238083_16353044.jpg

むすんであげるよ。

d0238083_16372002.jpg

はいはい集まって~
この、わやわや感がたまりませんな。

d0238083_16381940.jpg

目にしみる青空と緑。
それにしても、暑かったなあ。

d0238083_16495923.jpg

セミをつかまえて、虫かごへ。
逃がさないように、慎重に…!

d0238083_16520048.jpg

うふふふふ。
ぼくが上だもんね。

d0238083_16535139.jpg

ケンカのあと。
マスター「それぞれの話、聞こうか。」

d0238083_17011741.jpg

洗濯していいですね!?

d0238083_16574682.jpg

なんだかとにかく、おかしいときもあるんだよ。

d0238083_17025048.jpg

背中と背中。
たこキャンの青。

d0238083_17100968.jpg


【最後の夜を、みんなで。】

キャンプ最後の夜。
何が大変って、最終荷づくりが大変。
着替え、おみやげ、どれが誰の…?
ボランティアさんが手伝って、なんとかがんばる!

d0238083_17352586.jpg

キャンプからのおみやげ。
たこキャン手作り味噌や、
いろいろな支援者の方からのプレゼントも入っています。

d0238083_17392466.jpg

なんとか全員荷づくりをすませて、夜の振り返り会へ。
子どもたち、スタッフ、ボランティアがそれぞれ12日間を振り返ります。

d0238083_17462668.jpg

しかしその前に、すでに女の子たちの涙腺が崩壊。
キャンプが終わるのが、悲しくて、悲しくて…

それでもみんな集まってきて、まずはこれまでの写真を見ました。

d0238083_17431422.jpg

キャンプ初日からのたくさんの写真に、みんな笑顔。
いろいろ思い出すね。

d0238083_17453220.jpg

振り返り会がはじまりました。
ひとりひとり、このキャンプで思ったことを話していきます。

d0238083_17504509.jpg

ここで、涙でことばが詰まる子もいました。
さらりと明るく話す子も。

たのしかったこと。
おでかけ、夏まつり、ごはん作り、みんなであそんだこと…
どの子も、たいせつな時をすごしたことが伝わってきました。
「来年もまた来たいです。」
たくさんの子がそう言ってくれました。

スタッフやボランティアからも、子どもたちへのことばが贈られました。
大震災と原発事故という、大変な出来事からはじまった、たこ焼きキャンプ。
でも、それがこんな新しいつながりを毎年生みだしています。
みんなが長いキャンプ期間の中でいろんなことを経験し、得たもの。
それらをたいせつにしていってほしいです。

仕事から帰ってきて、振り返り会の最後に加わったマスターと工場長。
みんなで最後に歌をうたってしめくくりました。
《今宵、僕たちは友達のように歌うだろう》
立場のちがう同士でも、わかりあえる可能性を信じる歌、「ドラゴンナイト」でした。


d0238083_17515633.jpg

d0238083_17523749.jpg


振り返り会が終わって、いよいよ涙が止まらなくなった子たち。

d0238083_18064873.jpg


d0238083_18070826.jpg

今年が最後の参加になるかもしれない6年生を中心に、あらためてスタッフとボランティアさんに向けてあいさつをしてくれました。
「ありがとうございました。」
ぜんぜん予想していなかったので、思わず背筋がのびて、胸がじーんと。
こちらこそ、ありがとう。ありがとう。

d0238083_18073321.jpg

はなれたくないよね。
最後の夜は、やっぱり特別の夜です。

d0238083_18135473.jpg



【さよなら三角、また来てたこキャン!】

さあ、とうとう福島に帰る日がやってきました。
朝、最後のミーティングです。

d0238083_18183132.jpg

最終の片づけはおとながやりますが、子どもたちも出発前に掃除をしてくれました。

d0238083_18194264.jpg

女の子たち、みんなほんとに仲良くなったね!
ぎゅうぎゅうに集まって、最後にパチリ!

d0238083_18370242.jpg

ロビーに集合。
藤ノ木山野外活動センターの職員のみなさん、お世話になりました!

d0238083_18213813.jpg

ここでお別れのスタッフ、ボランティアさんに見送られて。
名残り惜しいけど、元気で!

d0238083_18215210.jpg

今年のTシャツ、みんなのサインで埋まってる!

d0238083_18215705.jpg

バス停に、お世話になった仁豊野教会の方たちがわざわざ見送りに来てくださいました。
ほんとうにありがとうございました!

d0238083_18221348.jpg

姫路駅に到着。
ここでは子ども担当のボランティア・じまこちゃんが見送りに。
また会えてよかったね。

d0238083_18222746.jpg

いよいよホームへ。
スタッフ手作りの座席チケットを受け取って…

d0238083_18285846.jpg

みずほちゃんとも、笑顔でおわかれ。

d0238083_18294266.jpg

郡山まで付き添うマスター、みーこさん、もーりーとともに、新幹線に乗り込みます。

d0238083_18295454.jpg

バイバイ!
また年末、同窓会で会おうね!

d0238083_18292480.jpg

ありがとう!
元気でいるんだよ!

d0238083_18304153.jpg

こうして無事、新幹線に乗り込んだ子どもたち。
昨日の涙はもうありません!

d0238083_18394382.jpg

d0238083_18394968.jpg

お弁当、たのしく食べてね~

d0238083_18395342.jpg

d0238083_18395891.jpg

ふたりは仲良し!

d0238083_18400471.jpg

東京で乗り換え、東北新幹線に乗って、ついに郡山駅に到着!
長旅おつかれさま。
そして出迎えのご家族は、ひさびさの再会に感無量だったことでしょう。
12日間、見守ってくださりありがとうございました!

d0238083_18401965.jpg

親御さんと会うなり「ただいま」より先に「来年も絶対行くから!」ということばが出た子もいたそうです。
そして、ここでは耐えていたけれど、家に帰るなり号泣した子も何人かいたとのこと。
そんなにも、終わってほしくないたのしい時間をすごせたんだなあ…。

今年のたこキャン。
途中参加の子も含め、20人の子ども全員が元気で過ごし、福島に帰ることができました。
たくさんの方に支えられ、この12日間を駆け抜けることができたしあわせを、かみしめています。

東日本大震災から7年半ちかく。
たこ焼きキャンプも8回目をむかえ、こうしてまた福島の子どもたちに、兵庫での日々をすごしてもらうことができました。
保養キャンプを必要とする親子がいるかぎり、たこキャンに行きたいとねがう子どもたちがいるかぎり、私たちはこれからも息長く活動を続けていくつもりです。

たこ焼きキャンプ2018にご協力いただいたすべての方へ、心からの感謝をこめて。
そして子どもたちが、これからも元気で成長していってくれるよう、願いをこめて。

きっと笑顔で、また会おう!

d0238083_20343854.jpg

【たこ焼きキャンプ2018、6回連載のレポートはこれで終了です。最後までご覧いただき、ありがとうございました!】


# by takocamp | 2018-08-24 19:07 | たこ焼きキャンプ2018 | Comments(0)

【須磨をあとに、姫路へ。】


今回、宿舎の関係で須磨期間を長くとり、姫路は最後の3泊だけ。
初めて姫路市の施設「藤ノ木山野外活動センター」を利用させていただきました。

一週間以上をすごした須磨とも今日でお別れ。
移動の日の朝のミーティング。みんな荷造りもすんで準備はOK!

d0238083_13304636.jpg

と思ったら、まだあそび足りてない子たち!
さあさあ出発しますよ~

d0238083_13324796.jpg

須磨の宿舎にも別れをつげて。
地元のボランティアのみなさん、お世話になりました!

d0238083_13344977.jpg

移動はマイクロバスで。
さあみんな、乗り込んだら運転手さんにあいさつしてね!
「はーい。よろしくお願いしま… ん? あれ?」

d0238083_13552234.jpg

「ははは、よろしくお願いしまーす!」
サプライズ!
運転手は、この数年キャンプ期間に来られなくなっていた子ども担当スタッフ、よっしー!
この日だけ来られるようになったため、みんなを驚かせようと、秘密で計画していたのです。

d0238083_13561585.jpg

「よっしー? よっしーだ…!」
よっしー大好きだったリピーターの子たちは茫然、騒然。

d0238083_14032181.jpg

「みなさま、お静まりください。
お待たせいたしました、たこ焼き観光バスにようこそ♡
バスはこれより須磨を発ち…」
こんなうれしそうなバスガイドさん、見たことありません。
マスターこのあと、歌までうたってくれましたよ♪

d0238083_14043225.jpg

よっしー運転のバスは順調に走行、姫路に到着しました!
さっそくおみやげを選ぶ子どもたち。
家族に、おじいちゃんおばあちゃんに、友だちに… 
迷うのも楽しい!

d0238083_14185327.jpg

ここで、福島から初参加してくれた高校生ボランティアさんとお別れです。
ちかちゃん、ほんとにお世話になりました! 気をつけて帰ってね!

d0238083_14194068.jpg

姫路市立動物園。
いろんな動物を見ました。さすがに暑すぎて寝てる動物が多かったけどね…

d0238083_14341931.jpg

国宝&世界遺産・姫路城~!
これからてっぺんまで、のぼる気まんまんの子どもたち。
それにしても… 暑い…!

d0238083_14273663.jpg

見学や観光を終え、ふたたびマイクロバスに乗車。
いよいよ、宿舎となる藤ノ木山野外活動センターに着きました。

d0238083_14405780.jpg

すでに先着のスタッフやボランティアさんがお出迎え。
お世話になります~

d0238083_15372006.jpg

所長さんなど職員の方から、宿舎の説明を受けました。

d0238083_14491260.jpg

一日運転手さん・よっしーとはお別れ。
さびしいけど…ひさびさに会えてうれしかったね!

d0238083_16053117.jpg

野外活動センターの食堂で、最初の夕食。
みーこさんの「いただきます」のマネしてる~

d0238083_16093205.jpg


【藤ノ木山の緑につつまれて。】


木々にかこまれた宿舎のまわりは、ひぐらしをはじめ、さまざまなセミの声が響いていました。
さっそく、虫取り網をもって駆け出す子どもたち。

d0238083_16191883.jpg

山のセミはなかなかつかまらず…
でも、バッタやカマキリ、ナナフシなどいろんな虫をゲット。
観察、観察…

d0238083_16200378.jpg

「あ!」
宿舎の外廊下でも、しょっちゅうクワガタに出会います。

d0238083_16204178.jpg

さてさて今日は、野外調理!
さあ、とりかかるぞ~

…って、何してるの?
「火おこし~!」
石をこすりあわせて、必死でがんばっております!

d0238083_16263838.jpg

大きな羽釜で、ごはんを炊きます。
ボランティアさんから提供していただいたお米をはかって…

d0238083_16412907.jpg

水は、このへんまで入れるんだよ。

d0238083_16373005.jpg

木を割って、薪作り。
経験者だけあって、なかなかポーズが決まってます!

d0238083_16291918.jpg

薪の準備はできた!
そしてみごと!火が!
(マッチで(-_-;)

d0238083_16310590.jpg


バーベキューもしましたよ。
食材を切るのも、みんなで。

d0238083_16431616.jpg

野菜をじっくりと焼きましょう。

d0238083_16445665.jpg

そしてお肉がやっぱりうまいのだ!

d0238083_16452493.jpg

ほほーい。
たのしい。

d0238083_16454111.jpg

おとなもあとから、いただきま~す。

d0238083_16522352.jpg

この日は、朝日新聞の記者さんが取材に来られました。
第1回からずっと参加している子にインタビューしています。

d0238083_18024667.jpg

薪で何度かごはんを炊きましたが、いつも大人気。
コツを子どもたちに伝授してくれた、アウトドア得意なエイジくん。

d0238083_16582466.jpg

ちょうどいい木を見つけて、
木のぼりだって、するするっと。
「おー、いいながめ!」

d0238083_17010135.jpg

こちらはいったい、何をしてるんです?

「アイスクリーム、作ってるの!!!」
牛乳とお砂糖と氷。
ぐるんぐるん回しつづけると、遠心力でアイスクリームができちゃうんですって!
なかなかむずかしかったけど、うまくいったのはおいしかったね~

d0238083_17070833.jpg

で、そこの人、そろそろおりてくださーい。
「やだ~、ずっとこうしてる~」
大好きと、かわいいのコラボ。

d0238083_17094782.jpg


【そうめんと、無人島。】

藤ノ木山に来たその日から、ここでも生活スタッフと姫路のボランティアさんが、一日二回の洗濯を担当。
今年は「淳心の家」には宿泊できませんでしたが、仁豊野教会はじめ、たくさんのボランティアさんがここまで来てくださいました。暑い中、ほんとうに感謝です!

d0238083_17215833.jpg

宿舎の部屋は、二段ベッド。
それぞれの部屋をたずねたり、須磨とはまたちがう交流がありましたね。

d0238083_17273903.jpg

広い体育室でも、たくさんあそびました!

d0238083_17290638.jpg

野外炊事じゃないときは、宿舎の食堂でごはん。
自由にすわって、たのしく食べます。

d0238083_17302727.jpg

そして、淳心の家に着いたときの毎年のお楽しみだった、姫路おでん。
今年もたこキャンの子どもたちに食べてもらいたい!と、仁豊野教会の方たちがたくさん作って持ってきてくださいました!
デザートまで手作りしてくださり…感激です。
子どもたち、おいしくおいしくいただきました!

d0238083_18071424.jpg


みんな大好き、流しそうめん!
淳心の家の庭で毎年ボランティアさんがやってくださっていましたが、
今年も藤ノ木山まで道具を持ってきてくださいました!
ほんとうにありがとうございます。

d0238083_17353692.jpg

やっぱりたのしい~

d0238083_17360624.jpg

どれだけたくさんつかめるか!?

d0238083_17364011.jpg

おしゃべりも、はずみます♪

d0238083_17371017.jpg

さて、中だこ会議(子ども実行委員会)から「やりたいこと」としてリクエストのあった《無人島体験》。
さすがに島には行けないので、無人島気分を体験する、ということになりました。
電気もガスも水道もなかったら、どうやってごはんを食べる?
これは災害時に備えての練習にもなります。

みーこさんのレクチャー。
薪でお湯をわかし、そこにビニール袋に入れたお米と水を投入して、ごはんを炊く。
それでほんとにうまく炊けるのかな~?
みんな注目、注目。

d0238083_17463657.jpg

そしておかずは、缶詰だけ~♪
この日のために、みんな思い思いの缶詰を持ってきてもらったんです。

d0238083_17473693.jpg

持参の懐中電灯も持ち寄って、夕闇につつまれた戸外で、無人島的夕食。
ごはんもそれぞれ、ちゃんと炊けたようです!
缶詰おかずも、意外にイケる?!

d0238083_17513641.jpg

しかし全景で見るとこれ、ちょっとあやしい宗教儀式みたいですよ…?
いや、あやしくないですから…たこキャンですから…

d0238083_17521967.jpg

あやしい人出た!
いや、ただのマスターでした…
このあと、きもだめしもおこなわれたのです。
みんな、「あんまりこわくなかった~」と言いつつ、キャーキャー言ってたね!

d0238083_17523111.jpg

こんなふうに、藤ノ木山での3泊はあっという間に過ぎていきました。

お届けしてきた、たこ焼きキャンプ2018のレポートも、次回で最終回!
毎回、福島で子どもたちや親御さんも楽しみにブログを見てくださっているようです。
写真を見て、いろんなことを思い出して、おうちでたくさんおしゃべりができるといいな~と思っています。
そして、キャンプの現場を知らない方にも、少しでもたこキャンの雰囲気が伝わればと願っています。

それでは次回、今年のたこキャンをどうぞ最後まで見届けてください!

# by takocamp | 2018-08-22 18:18 | たこ焼きキャンプ2018 | Comments(0)