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 「福島の子どもを招きたい! 明石プロジェクト」が主催する「たこ焼きキャンプ」のブログ


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本日から、いよいよキャンプの参加申し込みの受付が始まりました!

下記の電話とメールで、昼12時から夜9時まで受け付けています。
(それ以外の時間は、電話もメールも受けられませんのでご注意ください)

申し込み&お問い合わせ専用電話 080-3778-5227
メールアドレス takocamp@gmail.com


まだ、人数には空きがありますが、明日ぐらいでドッと申し込みがあるかも…?
今のところ、6歳から11歳くらいのお子さんの申し込みが多いです。
どんな子どもたちに会えるか、スタッフもわくわくドキドキです。

明日も、12時から9時まで、お待ちしています!
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# by takocamp | 2011-07-06 21:46 | Comments(0)

福島滞在日記その3

                              明石であそぼう!たこ焼きキャンプHPはこちら


代表の小野、福島滞在最終日の報告です。


今日で、たこ焼きキャンプ宣伝・福島ツアーも最終日。
今日もすごい出会いがありました。

福島から郡山方面に電車で向かおうとしたところ、昨夜からの大雨の影響で在来線がストップ。振り替え輸送の新幹線で郡山につき、そこからバスで須賀川市へ。途中、福島県最大の避難所、ビッグ・パレットを通りました。

目的地は、自然食レストランの「銀河のほとり」。地震・原発事故後、いちはやく「赤ちゃんひっこしプロジェクト」をはじめたNGO「心援隊」が現地での活動拠点にしていたところです。

                                        銀河のほとり 外観d0238083_1318552.jpg



















須賀川市も、決して安心できる放射線量ではありません。そんな中でも、できるだけ安全な食材を集め、野菜が主体の美味しい食事を提供し、さまざまなイベントを主催しています。この日も、午後からイベントがあるらしく、忙しい雰囲気でした。

ランチでほぼ満員の席に座っていると、なんと隣の方が、昨夜お会いした佐藤幸子さんと一緒に子ども、親子の一時保養や疎開、健康調査などを進めている方だとわかり、びっくり。一緒にやりましょう、とエールを交わしました。
さらに、その隣に「心援隊」の方がいて、このキャンプのことをブログに載せてもらえることに。
しばらくすると、いち早く被災地で救援活動をはじめ、今は北海道への移住や学校のプールの除染などにとりくんでいる、てんつくマンもやってきて隣で食事をしていました。

目の前には、郡山に住んでいる高校生のお子さんを持つ女性が座っていて、娘が来年関西の大学を受験するので、母子家庭でもあるので、いっそ母子で関西に移住しようかと思案中だとのこと。
郡山市の平均線量は一時間あたり1マイクロシーベルト以下だが、その方の家の周りは、いわゆるホットスポットで、1.5マイクロシーベルトもあるのだとのこと。
知り合いに配ると、チラシも何枚かもらってくれました。

移動に時間がかかり、素敵な場所、銀河のほとりには一時間ちょっとしかいられなかったのですが、とっても濃い時間でした。

郡山駅前に戻り、もう一人会いたかった「ハーメルン・プロジェクト」の志田さん宅に電話をすると、なんと郡山駅構内にいるとのことで、すぐお会いすることができました。志田さんは、新潟での一時保養、北海道のキャンプの主催者と福島県内の親子のつなぎ役など、さまざまな活動をしています。その様子や苦労、今やりたいことなど、ゆっくりお聞きすることができました。

半日で、こんなに会いたい人たちとバタバタ会えるなんて、まったく奇跡のようでした。

福島にいる最中、メールや電話も何人かからいただいて、うれしい反面、宿題をたくさんもらった感じです。

来てくれた子どもたちに、本当によかった、楽しかった、と思ってもらえるキャンプになるよう、しっかりやるべきことをやっていこうと思います。

小野



 
さて、いよいよ本日正午からキャンプの申し込み受付が始まります!
準備を整えてお待ちしています。
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# by takocamp | 2011-07-06 09:52 | Comments(0)

ミーティングやります!

                              明石であそぼう!たこ焼きキャンプHPはこちら

スタッフミーティングを下記のように行います。
スタッフ以外でも、ボランティア希望の方、企画に加わってみたい方など、お気軽にご参加ください!

7月7日(木)18:00~21:00過ぎまで
場所: 「CAFE DI ESPRESSO 珈琲館 明石店」
(兵庫県明石市茶園場町1-20 /電話078-919-6687
 JR・山陽明石駅から徒歩10分、明石公園西側のマックスバリュの隣です)
お問い合わせは、090-9871-1419(小野)まで。
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# by takocamp | 2011-07-05 18:07 | Comments(0)

福島滞在日記その2

                              明石であそぼう!たこ焼きキャンプHPはこちら

代表の小野から、福島入り2日目の報告です。

福島市にて
4日は朝、寺子屋方丈舎の江川さんの車に乗り、福島市に移動。引きこもりと言われる若者や不登校の若者の支援をしてきた「ビーンズふくしま」の中鉢さんのエスコートで、福島市内のNPOや避難所を回らせていただきました。福島県庁近くの記者クラブにも行きましたが、なかなか緊張感がありました。途中、17日の説明会の会場、福島市市民活動サポートセンターも下見。避難所の体育館では、いろいろなやりとりの末、キャンプのチラシを置かせてもらえることに。震災からほぼ4ヶ月、いまだに体育館に避難している人たちが相当数いる事態は阪神淡路大震災でもかんがえられなかったことです。でも、その避難所に元気な小学生がたくさんいて、この子たちにもキャンプに来てもらえたらいいなあと思いました。
最後に、ビーンズふくしまのフリースクールを訪問。15~18歳が中心の子どもたち10人ほどが来ていて、ゆったりとなごやかに過ごしている雰囲気に、かつて私がスタッフをしていたフリースクールの様子を思い出し、ほっこりとした気持ちになりました。

夜は、「やまなみ農園」という自然農の農場をしていた佐藤幸子さんを訪問。
佐藤幸子さんのことは、子どもの被曝基準20ミリシーベルトの問題で福島県の親たちが国や文科省と交渉に行ったとき、一番最初に本当に心に迫る、切々とした発言をしていた姿がユーチューブで流れていて知りました。今は、福島県の子どもたちの一時疎開や県外避難、健康相談などを中心とした活動をしています。
「チェルノブイリ原発事故の後、原発や石油に頼らない生活をしようと思い、自然農をやってきた。それが今度の原発事故のために全部だめになってしまったが、今の事態は、これまでの日本人がやってきたことをすべて問い直しているんだと思う。しばらくのあいだは、農業はやらず、この問題に取り組もうと思う。」
佐藤さんの一言ひとことに、胸が熱くなりました。一度「やまなみ農園」を訪ねたことのある知人によると、食べものやエネルギーを本当に自給に近いかたちでまかなった生活をしている素敵なところだったそうです。
そうした自然農や有機農業をしていた田畑にも大量に放射能がふりそそいでしまいました。取り組んできた人たちの血のにじむような努力を無にしてしまった今回の事態に、本当に言葉もありません。しかし、佐藤さんのように、現地でこの事態にまっすぐ向き合っている人がいることに、希望も感じました。
福島市内では、ごく普通に街を歩いている若い人たちや親子連れもたくさん見かけました。一時間あたり1マイクロシーベルトを超える街でも、そこにいる限り、食べたり仕事したり遊んだり恋をしたり、という普通のくらしがあります。でも、おそらく、そうしながらみんなどうしたらいいかわからない不安を抱えているのだと思います。

佐藤さんと話して、気分がよくなって入った居酒屋で、そこの威勢のいい大将に、「支援の人ですか?」と訪ねられ、いろいろ話をすると、「こんな放射能の街によく来てくれました」と言われました。つらい言葉です。
さらに話してみて、チェーン店ながら、結構店長がやりたいようにやれる店であること、船が好きなので、船のイメージで店内を改装したこと、福島を主にして東北の地酒を置いていること、などを楽しそうに話してくれました。
どうしたらいいのか本当にわかりませんが、とにかく福島の人たち・子どもたちと直接顔の見えるつながりを作って、そこから何ができるか考えていきたいと、強く思いました。

小野

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# by takocamp | 2011-07-05 11:58 | Comments(0)

プログラムあれこれ

                              明石であそぼう!たこ焼きキャンプHPはこちら

「明石であそぼう!たこ焼きキャンプ」って、不思議な名前ですよね。
たこ焼きキャンプ?毎日たこ焼きするの? なんて聞かれることも。
もちろん毎日はしませんが、たこ焼きを作ることはもちろんプログラムに入ってます!

関西では、どこの家庭にも必ずたこ焼き器がある…と言われています(ほんとかな?)。
そのくらい、たこ焼きはこちらでは身近な食べもの。
そしてここ明石では、たこ焼きのルーツともいわれる、「明石焼き」が地元の味です。
その「明石焼き」を食べに行こう! という予定もありますよ。
今のところ、キャンプのプログラムとしては、こんなものがあります。

・宿舎のある明石公園で、ゆっくり遊ぶ (明石公園のHPはこちらをクリック
・たき火で料理 
・公園の池のボートに乗る 
・海でカヌー体験 
・淡路島に船で渡る
・みんなで夏祭りをつくる…たこ焼き、わたあめなどの屋台をやろう! 
・明石の台所「魚の棚」市場の見学と「明石焼き」グルメツアー 
・東経135度(子午線)のシンボル明石天文科学館見学

ほかにも、地元でいろいろな方のお申し出があり、もっとプログラムはふくらみそうです。
もちろん、ゆっくり過ごしたい子どもや親子は、宿舎で過ごしていただくこともできます。

プログラムについても、また新しいことが加わればご報告します!
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# by takocamp | 2011-07-04 23:56 | Comments(0)