明石であそぼう! たこ焼きキャンプ takocamp.exblog.jp

 「福島の子どもを招きたい! 明石プロジェクト」が主催する「たこ焼きキャンプ」のブログ


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たこ焼きキャンプは、一昨年から前半は神戸の須磨に、後半は姫路に宿泊しています。
キャンプ中の移動は大変ですが、子どもたちにとってはまた新たな出会いや経験をするチャンスでもあります。
今回からは、8月1日からキャンプ終了の8日までの後半期間を過ごした、姫路・淳心の家での日々をお伝えします。



 【姫路へ。あたらしいわくわくへ。】 

須磨でお世話になったボランティアさんたちに別れを告げて… 「ありがとうございました!」
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須磨の宿舎をあとにします。楽しい思い出を胸に、さあ姫路へ!
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山陽電車に乗って、姫路へと向かう子どもたち。スタッフみーこさんによるコラージュ。
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姫路の宿舎・淳心の家に到着。
こんな手作りの歓迎ポスターが出迎えてくれました。うれしいですね~
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淳心の家を管理されているムッシェ神父さんに、みんなでごあいさつ。
「みなさんが来るのを待っていました。のびのびと、楽しくすごしてください!」と神父さん。
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到着の日の恒例・姫路おでん。
ボランティアさんが歓迎の心をこめて毎年作ってくださいます。おいしいね~
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 【姫路の日々。ひたすら、めいっぱいあそぶ。】 

宿泊先の淳心の家は、広い敷地の中にプールがあり、庭は緑がいっぱい。
子どもたちがのびのびと過ごせる、めぐまれた環境です。
ここでやった、いろんなこと。まずはプール!プール!

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「ほら、見て!」
生きものが大好きな子には、カエルも自分から寄ってくるのかな?
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毎日みんな、外に飛び出していきます。
プレイボール!
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セミやトンボをつかまえたり。
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ウサギもつかまえたり。
…って、オヤ? 
これは散歩中の飼いウサギでした。抱っこさせてもらって、みんなメロメロ。
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水鉄砲合戦開始! 走り回って大さわぎ。
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 【姫路の日々。いろんなことを体験しよう。】 

毎年恒例の、崎谷さんのお茶席。
子どもたちはおいしいお抹茶とお菓子をいただき、ふだんとちょっとちがう時間を楽しみます。
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昨年も来ていただいた、タッチ・イン・ピースのみなさん。
疲れが出てきた子どもたちの身体を、アロマの香りの中でやさしく癒してくださいました。
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野外調理をして…
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組み立てをがんばって…
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マキを割って火をおこして沸かしたお湯で、そうめんをゆでる。
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そのあとは、もちろんこれ! 大好きな、流しそうめん。
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みんなで作ったから、おいしいに決まってるのだ!
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ラジオの取材も受けた、子どもたち。
どの子もとてもしっかりと、受け答えしていました。
こちらをクリックすると、番組の概要を見ていただけます。8月14日に放送された「たこ焼きキャンプ」を取り上げた番組は、近日中にHPのポッドキャストで聴くことができるようになります)
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姫路での盛りだくさんな日々、まだまだ次回に続きます。更新をお楽しみに!


***
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# by takocamp | 2016-08-16 20:00 | たこ焼きキャンプ2016 | Comments(0)
福島から兵庫へとやってきた、たこ焼きキャンプの子どもたち。
須磨に宿泊した5日間は、海での楽しみ以外にも、たくさんの出来事がギュッと詰まった毎日でした。
新しく知り合った子ども同士の関係も徐々にできていった須磨期間。さて、どんなことがあったのでしょう?


 【須磨での日々。学んで、あそんで、親しんで。】 

スタッフによるワークショップで、「怒り」のコントロールを学ぶ。腹が立ったときは、深呼吸して6秒待とう!
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キャンプ中の危険について、子どもたち自身が見つけていくワークショップも。「あぶないのはどれ?」
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宿舎にかわいいお客さま!
昨年も訪れてくれた、シンガーソングライター石田裕之さんのふたごちゃんです!
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大きくなったね~。初めての子も、去年会った子も、ふたごちゃんのかわいさにメロメロでした。ご訪問ありがとうございました!
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須磨でのお昼ごはんは、日替わりでたくさんのボランティアさんが作ってくださいました。
食材提供してくださった多くの方も含め、ほんとうにありがとうございました!
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そして忘れてはならないのは、毎日暑い中、洗濯など生活面を支えてくださったボランティアさんたち。
多くの方の支えによって、たこ焼きキャンプの日々は成り立っています。
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 【須磨での日々。ちいさなおでかけ。】 

須磨離宮公園で思いっきりあそんだり。
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宿舎の近くの公園で、虫とりの合間にセミの抜けがら集め。
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そこに木があれば、登りたくなるのだ。
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みんな大好きな、近所の駄菓子屋さん。じっくり選んでます。
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須磨水族園で、ゾウガメにえさをあげる。イルカショーも見たよ~。
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宿舎に帰って、のんびりタイム。ちょっぴりおつかれマスター、もてもてです♡
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 【須磨ごはん。みんなで作った、みんなで食べた。】 

たこ焼きキャンプの特色のひとつ、夕食づくり。
子どもたちが事前の会議でメニューを考え、準備し、グループごとに当番を決めます。
当番の日は、自分たちで夕食の全品をつくり、片づけまでをやります。おとなはあくまで見守り、必要なところだけ手伝うのがお約束。

まずは、食事担当スタッフのとよみさんと、食材の打ち合わせから。
今ある材料を聞いて、メニューに変更をくわえたり、みんな真剣です。
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さあ、いよいよ料理開始!
「ぼくらにまかせて!」頼もしいこの表情。
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みんな料理人姿が決まってます!
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「おいしくな~れ、おいしくな~れ♪」
三種のカレーができあがりますよ~
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そして出来上がった料理の数々。おみごと!
たこキャン食堂にいらっしゃいませ~☆
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「これは、うまいぜ!」
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ごはんタイムは、みんな顔がきらきらしてますね。
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 【須磨での花火。そして夜の合戦。】 

地元の花火の集いに参加させていただきました。夏の夕暮れのひととき、いい時間が流れていきます。
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そして夜。須磨の大広間では…
繰り広げられる合戦!
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もちろん女子も負けません!
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お風呂に入ったのに汗びっしょりやん。
須磨ではお風呂が小さいので、ご近所にもらい風呂をしたり、スーパー銭湯に行ったりしました。
それもまた、楽しい経験だったのではないかな?

次回は、須磨から姫路へとキャンプは移動。
姫路での盛りだくさん&のんびりな日々も、どうぞお楽しみに!


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# by takocamp | 2016-08-14 20:16 | たこ焼きキャンプ2016 | Comments(0)
たこ焼きキャンプは2011年の夏から、今年で6回目を迎えました。
東日本大震災にともなう原発事故被災地の子どもたちに、関西に来てもらってのびのびとあそんでもらおう! という思いで始まった、たこ焼きキャンプ。毎年夏休みに福島県周辺の子どもたちを兵庫県に招いて、約二週間のキャンプをおこなってきました。
各地の保養団体ともつながりながら、一昨年には福島県内に参加者の保護者団体「たこ焼きキャンプFUKUSHIMA」も設立。子どもたちの実行委員会「中だこ会議」も定期的におこなって、参加者も主体的にかかわれるキャンプを目指しています。

そして今年も、7月28日から8月8日まで、神戸市と姫路市を拠点にキャンプを開催しました。
21人の子どもたちが福島県から参加、12日間をさまざまな経験を重ねて過ごしました。
初期の参加者だった子も転居先からやってきてくれ、多くのボランティアさん、支援の方々に囲まれて、にぎやかな忘れがたい日々が過ぎていきました。

たこ焼きキャンプ2016、その12日間の様子を、子どもたちの写真を中心に5回に分けてレポートします。



 【『ここって日本語通じるの?』 ~ようこそ!福島から兵庫へ】 

7月28日、郡山に集合した21人の子どもたち。エメラルドグリーンの今年のたこキャンTシャツに身をつつみ、いよいよ出発です。家族の見送りをうけて、スタッフとともに一路、兵庫県へ!
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イエーイ! 新神戸に着いたぞ~
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降り立った子どもたちの中から、
「ここって日本語通じるの?」
という声が。
リピーターも多いたこキャンですが、初めての子どもたちにとって、兵庫県はほんとうにほんとうに遠い、未知の土地なんだなあ…と実感したひとことでした。
ようこそ、遠い兵庫へ! 日本語、通じるで!


リピーターの子は、なつかしいスタッフさんと再会。「大きくなったね~!」
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このあと、須磨の宿舎に到着した子どもたち。いよいよ、たこ焼きキャンプ2016の日々がスタートしました!
ここが宿舎の大広間。須磨での5日間、子どもミーティング、食事、男の子たちの寝る場所にもなります。
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マスターを見つめる、子どもたち。
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 【須磨での日々。海と空と、おさかなと。】 

楽しみにしていた子が多かった、海水浴。
初めて参加した女の子が、「あたし、海入るの初めて!」と言うのを聞いて、震災からの時間を思いました。
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抜けるような青空のもと。「ぼくたち、バディです!」
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海ってわくわくするね~
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かっぱのくりちゃん、すーいすい。
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海の生きもの、いろいろ見つけました。
「ねえ、カニだよ~」
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こちらは、不思議な生物!?
あとで調べたら、ウミウシの仲間でした。
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海水浴は、たくさんの見守りボランティアさんの協力のもと、楽しく安全に!
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番外編。
こんな楽しみ方もありまっす! 空からぼくを見つけてね~
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一方、釣りを楽しむ子たち。
昨年も来てくださった釣り名人に教わって、今日はサビキ釣りに挑戦です!
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「釣れたよ~」
みんな、なかなかの腕前。小さな魚が面白いようにかかります。
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釣り上げたハゲの子どもを観察中。福島ではカワハギというのかな?
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「よしっ。もうすぐかかるぞ~」名人がしっかり支えてくれてます。
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一番釣った子の記録は、なんと16匹!
釣り上げて跳ねる魚を見つめる。
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釣れた魚は、その場でみんなでさばいて持ち帰りました。
おいしいから揚げになりました~。
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海から帰ったあとは、たこ焼き大会!
にぎやかにみんなで焼きましたよ~
やっぱり、たこ焼きキャンプにたこ焼きは欠かせません!
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次回は、須磨での日々を別の角度から。更新をお楽しみに~☆


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# by takocamp | 2016-08-13 00:27 | たこ焼きキャンプ2016 | Comments(0)
7月28日から8月8日まで開催された2016年のたこ焼きキャンプは、無事12日間の日程を終えました。
福島県からやってきた21人の子どもたち全員が、12日間を元気に過ごし、神戸と姫路でたくさんの経験を重ねて、昨日福島へと帰っていきました。たこキャンを支えてくださるすべてのみなさまにご報告するとともに、心からお礼申し上げます。

この12日間の様子を、明後日ごろから数回に分けて、このブログで紹介していきます。
子どもたちのさまざまな表情とともに、今年のたこ焼きキャンプの日々のきらめきを感じていただければと思います。
どうぞご期待ください。


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# by takocamp | 2016-08-09 22:18 | たこ焼きキャンプ2016 | Comments(0)
7月2日、神戸市須磨区にて、今年のキャンプの前半・須磨期間のボランティアミーティングをおこないました!

そのレポートの前に、まずはご紹介。
今年のたこ焼きキャンプ・オリジナルTシャツ完成しました!
今年度の新しいリーフレットと、できたての「たこやき通信vol.17」とともにパチリ。
Tシャツのカラー、今年は子どもたちが選んだエメラルドグリーン!
出崎画伯の躍動感ある今年のイラストが映えますね~!
このTシャツを着て、7月28日には福島から子どもたちがやってきます!
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(オリジナルTシャツは、たこ焼きキャンプHPからも購入申込みをしていただけます。
こちらをクリックしてぜひご覧ください!)

ボランティアミーティングに先立ち、子ども担当スタッフ・ボランティア向けに、「アンガーマネージメント」のワークショップを開催しました。
講師は、たこキャンの子ども担当スタッフ・みーこさんこと追原三重さんです。
たこキャンだけでなく、他の保養キャンプの子ども担当スタッフなど、たくさんの方が参加してくださいました。
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「アンガーマネージメント」とは、怒りの感情とうまくつきあい、コントロールする方法。
怒りのコントロールといっても、怒ってはいけない、ということではないそうです。
《ムカッときたとき、その怒りをすぐに出さず、6秒待つ》
これが基本のルール。
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グループワークを通して、それぞれが「~すべき」と考えていることはどんなことか?を考えていきます。
自分と他人の「べき」を客観的に見ることで、「べき」の押しつけ合いではなく、バランスが大切であることがわかってきます。
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みーこさんからは、《怒りの温度計》や、重要性と変えられること・変えられないことを見分ける《4つの部屋》など、いろいろな方法が紹介されました。
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自分の怒りの感情をすぐにぶつけて相手を傷つけたり、あとで後悔するのではなく、無用な怒りを上手にコントロールすること。
大人同士の関係はもちろん、キャンプでの子ども同士の関係を見守るうえでも、とても参考になるワークショップでした。
遠方からもご参加くださったみなさん、ありがとうございました!

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さて、そのあと4時からは同じ場所で、今年のたこ焼きキャンプの須磨ボランティアミーティングをおこないました。
須磨期間を中心に、たくさんのボランティアさんが集まってくださいました。
マスターからのごあいさつのあとは、今年のキャンプ実施概要、たこキャンのボランティア要項についての説明。
事務局からは、今年参加の子どもたちのうちわけや、キャンプのスケジュールを追いながらボランティアさんが特に必要な部分などもお話ししました。

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そのあとは、子ども担当と生活担当に分かれて、まずは自己紹介。
毎年来てくださっているベテランボランティアさんも、今年から参加してくださる方も、真剣にスタッフの説明を聞き、打ち合わせをおこないました。
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こちらは子ども担当ボランティアさん。
初めて参加する学生さんも多く、フレッシュな顔ぶれです。
キャンプのスケジュールの中で、誰がどんなことを担当するか、こまかい部分についても打ち合わせていきました。
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今年もまた、たくさんのボランティアさんのおかげでキャンプが開催できることを実感した一日でした。
初めて参加された方が、
「たこキャンの立ち上げからずっとお手伝いしたいと思っていたけれど仕事などが忙しく、今回やっと都合をつけることができました」
と笑顔でおっしゃっていたのが印象的でした。
長く見守り、伸べてくださるまなざしと手が、たこ焼きキャンプを支えています。

長時間ボランティアミーティングにご参加いただいたみなさん、お疲れさまでした。
どうぞこれからよろしくお願いいたします!

次回は、この翌日におこなった姫路でのボランティアミーティングの様子をお伝えします。



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# by takocamp | 2016-07-04 15:17 | たこ焼きキャンプ2016 | Comments(0)