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 「福島の子どもを招きたい! 明石プロジェクト」が主催する「たこ焼きキャンプ」のブログ


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2月9日、たこ焼きキャンプの学生ボランティアが呼びかけた集まりがおこなわれました。
その名も「若たこ会議」。「休日のオクトパス」という謎の副題?もついています。
保養にたずさわる若者たちでテーマを決めて学習会をしたり、つながりを作るイベントをしたりしてはどうかということで、企画されたこの集まり。たこキャンの学生ボランティア・じまこちゃんとみずほちゃんが呼びかけ人になりました。
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第1回「若たこ会議」の学習テーマは、《阪神淡路大震災について知ろう》。
22年前の震災を知らない世代にとっては、「映像はテレビで少し見たことがある」「親から、または学校で当時の話を断片的に聞いたことがある」という程度。
この日は、まず22年前、阪神淡路大震災から1ヶ月目に放映された特集番組の録画をみんなで見ました。
録画を観たあと、みんなで感想を語り合いました。

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これほどまとまった形で阪神淡路の震災の様子を目にするのは初めて、という若者がほとんどで、見知った神戸やその周辺の街が22年前こんな姿だったことに衝撃を受けた人が多かったようです。

ゲストとしてお呼びした食事担当スタッフとよみさんの次女・良乃さんに、震災時とその後の経験を語っていただきました。
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良乃さんは当時高校生で、兵庫区にできたボランティア基地にお母さんとともに泊まり込んで、さまざまな救援活動にあたりました。
そのときの経験は人生を変えるほど大きく、今の生き方につながっているとのことです。
そして、阪神淡路と東日本大震災との違いは、命が失われ、暮らしが失われた以外に、放射能汚染という被害があったこと、というところにも話は及びました。

今回は都合で来られなくなった学生さんもいて、こぢんまりとした集まりになりましたが、「若たこ会議」は今後も不定期に開催していく予定です。
たこキャン以外の保養団体からも、若者の参加をお待ちしています!
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by takocamp | 2017-02-17 09:20 | イベント・講演会 | Comments(0)