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 「福島の子どもを招きたい! 明石プロジェクト」が主催する「たこ焼きキャンプ」のブログ


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4月3日、郡山市内にて今年のキャンプに向けての第1回「中だこ会議」を開催しました!
「中だこ会議」は、たこ焼きキャンプに参加する子どもたちの実行委員会です。
大人は「大だこ」、小さな子は「小だこ」。
その中間の、少し大きな子どもたちの中で、キャンプ前からかかわりたい!と手を挙げた子どもたちが「中だこ」=実行委員となります。

この日、関西から出かけていったスタッフ&ボランティアは4名。
そして福島県内から集まった「中だこ」たちは、9名。
にぎやかな「中だこ会議」がスタートしました!

 今年の夏のキャンプ、どんなことしたい?
 キャンプ中はどんなルールが必要か、話し合おう!
 今年のたこキャンオリジナルTシャツの色も、みんなで決めよう!

さてさて、どんな会議になったのでしょうか。
当日、中だこたちとともに会議を進めていった、子ども担当スタッフのみーこさんの報告とコラージュ写真でお送りします!


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導入ゲームでは、まっさんから技を教えてもらい、その後じまこちゃんからオセロゲームを
教えてもらいました。チーム戦だったのでえらく盛り上がり、たまたま、マスターと私が対戦!
二人とも真剣勝負でやってたら、「おっとなげなーい!」と子どもたちにあきれられました~(笑)
おかげで、楽しく中だこ会議を始めることができました!
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マスターからは、まず、「どうして関西に保養キャンプに行くのか?」を紙芝居風でお話。
放射能のこと、など、子どもたちなりに理解をしているようで、みんな真剣に考えて答えていました。
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その後、あえて、キャンプから頭を切り替えて、イメージトレーニングとして「まほうの質問」
というプログラムを一部だけ実施。
「なんでも叶うとしたら何を叶えたいですか?」という質問をとりあげました。
「空を飛びたい」「未来に行きたい」「東大に行きたい」「世界征服」や、「たこキャンがいつまでも続いてほしい」というものもありました。特別参加してくださった保護者は、「子どもたちがいつまでも笑顔でいて欲しい」とおっしゃってました。
みんなの夢をシェアして笑ったり感心したりした後、いよいよ、キャンプの内容へ入りました。
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以下、決まったことです。

①ルール
・夜9時には静かにして、10時には消灯。
・朝9時までに(食堂が閉まるまでに起きる)
・ゲーム機、スマホは、今年も禁止。音楽プレイヤーのみOK。
・漫画、カードゲームなどは、持ってきてもいい
・部屋割は、男子は現地で適当に。女子は姫路に移動した日に話し合い。
・生活班は、スタッフが決めていい。
・おこづかいは、おうちの人と各自が話し合って決める。

②Tシャツカラーは、<エメラルドグリーン>に<銀色の文字・絵>
(黒に銀色の文字が人気で「銀だこ」イメージ風に格好よくしたかった子も。)

③自然体験
 ◎虫取り、魚釣り、水族園、動物園、草むしり、たきぎひろい、海水浴、川遊び、
  自然の中を走り回る(公園で遊ぶ、早朝散歩、オリエンテーリング、たきぎひろい)
 △トレジャーハント、サバイバルゲーム(自然のものを見つける、ようにするなど工夫が必要)
  サイクリング、星を見る、写生

④やりたいこと(2名以上のもの)
 犬さわりたい、ドッジボール、離宮公園行きたい、デザート作りたい、明石焼き食べたい
 古墳に行きたい、スーパー銭湯、
 電車に乗っておでかけ(特急料金は出しませんと宣言)、
 本屋、カラオケ、ゲーセン、アニメイト、ボーリング
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感想:
男子が多くて、話し合いができるのかな?と若干の不安を持ちつつ、できなかったら、ま、いいや~
と気負わずの姿勢で待ちました。8か月って大きいですねぇ。5時間という長丁場を部屋から一人も
脱出することなく、むしろこどもたちは、どのプログラムも楽しみながら参加し、意見を言えていました。
人数が9人と少なかったこと、じまこちゃんとまっさんもいたことで、報告新聞を作る時も、ヘルプが必要と思われるところに入ってもらったので、スムーズに時間通り終えることができました。(報告:みーこ)




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by takocamp | 2016-04-10 18:34 | たこ焼きキャンプ2016 | Comments(0)