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 「福島の子どもを招きたい! 明石プロジェクト」が主催する「たこ焼きキャンプ」のブログ


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9月22日、映画「小さき声のカノン」の上映会が、東大阪市の男女共同参画センター・イコーラムで開催されました。
「小さき声のカノン」は、「六ヶ所ラプソディー」や「ミツバチの羽音と地球の回転」などで知られる鎌仲ひとみ監督の、ドキュメンタリー最新作です。
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原発事故後、避難せず福島で子どもたちを守りながら生きていく選択をしたお母さんたち。
事故後30年近くたっても健康被害が絶えないチェルノブイリ原発周辺で、子どもを守り続けるお母さんや小児科医。
日本での民間団体主催の保養キャンプの様子や、国費でずっと続けられているベラルーシでの長期保養キャンプの様子なども紹介されています。
(映画のくわしい紹介はこちらをクリック!)

日本でもベラルーシでも、お母さんたちは子どもを守るために勇気をふりしぼって声を上げ、行動している。
ひとりひとりの声は小さくても、その声はカノン(輪唱)のように広がり、世界を動かしていく。
鎌仲監督のそんな思いがこめられた「小さき声のカノン」。
私たち保養に携わる人間のみならず、多くの人にぜひ観てもらいたい作品でした。


上映会場のロビーに、たこ焼きキャンプもブースを出させていただきました!
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Tシャツ(残りわずか!)、手ぬぐい、缶バッジと、たこキャングッズを販売。
今回は、手ぬぐいが人気でした!
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たこキャンスタッフ兼、この上映会スタッフ・さえちゃん作の、美味しくて体にいい食べものの販売もありました。ほかにも関連本の販売など多彩なブースが出店。
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映画の上映後、いくつかの団体・個人のスピーチがおこなわれ、たこ焼きキャンプも参加しました。
事務局からは、保養のネットワークやたこ焼きキャンプの様子、そして保養キャンプの役割や意義についてもお話しさせていただきました。
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さえちゃんからは、キャンプの食についての話。
身体にいい安全な食べものをみんなで広げていきたいという思いがこもっていました。
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ほかにも、放射線の影響について調査されている小児科医のグループの報告、関西の放射線測定室や給食の安全を求めるグループの方のお話、福島で暮らすお母さんからの手紙の朗読など、それぞれ中身の濃いスピーチが続きました。
映画を観られた方にとって、さらにさまざまな知識を深めることができたのではないでしょうか。

大きなイベントは準備段階から開催、後の作業にいたるまで、主催側にとっては本当に大変なものですが、多くの人がひとつの作品を観るために集い交流する場を作ることは、かけがえのない財産となると思います。
「小さき声のカノン」上映実行委員会@東大阪9.22のスタッフのみなさん、ほんとうにお疲れさまでした!
そして、たこキャンもこの場に参加させていただき、ほんとうにありがとうございました!


同じ日、神戸・三宮で開催された「ハッピーマルシェ」。(HPはここをクリック!)
こちらのイベントも、売り上げをたこ焼きキャンプに寄付してくださるとのこと!
マスターが会場で、保養について&たこキャンについてお話しもさせていただきました。
こちらの方は写真がなくて残念ですが、ぜひここをクリックしてイベントの様子をご覧ください!

「ハッピーマルシェ」のスタッフのみなさんにも、心よりお礼申し上げます。
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by takocamp | 2015-09-24 21:16 | 保養のひろがり | Comments(0)
先月の明石での振り返り会に引き続き、9月6日に姫路・淳心の家のヨゼフ館にて、今年のたこ焼きキャンプの振り返り会@姫路をおこないました。

なつかしい淳心の家の庭。
ここを駆け回ってサッカーや虫取りをしていた子どもたちの姿が目に浮かびます。
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火おこしをした場所も残っていました!
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みんなの歓声が響いていたプール。
今は静かに水が満ちています。
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夏まつりの会場になったヨゼフ館。
ここでダンスの練習をしたり、ピアノを弾いたり… 楽しい思い出がいっぱいです。
今日はここで振り返り会。姫路周辺のボランティアのみなさんに集まっていただきました。
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キャンプが終了して、ちょうど1か月。
お世話になった方たちが、たくさん参加してくださいました。
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それぞれにキャンプの感想や、たこキャンに対する思いを話していただきました。
おいしい手作りの差し入れも!ごちそうさまでした☆
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子ども担当の学生ボランティアさんたちからは、たこキャンの子どもたちがとても人なつこく、すぐになついてくれてうれしかったことや、放射能について子どもが口にしたことに衝撃を受け、これから若い世代がもっと活動していかなければならないと感じた、という声が聞かれました。
来年もまた、学生さんをはじめ、若い人たちが子どもたちと交流を広げ、たこキャンを支えてくれれば本当にうれしいです!
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生活担当から子どもの洗濯への参加にについての意見が出たほか、お別れバーベキューのあり方や子どもたちの生活のしかたなど、いろいろな提言をいただきました。
また、子連れで初めて参加されたボランティアさんから、お子さんがたこキャンの子たちと交流できうれしかったこと、被災地について知った事実やキャンプでの出会いと体験を、これから広く伝えていきたいというお話がありました。
そして、今年も感動をもらった、たこキャンに参加して刺激を受け、被災地支援に乗り出したなど、うれしい声も数々いただき、スタッフも本当にありがたく、胸がいっぱいになりました。

姫路の淳心の家をたこ焼きキャンプが利用させていただくのも、今年で3年目。
福島からやってくる子どもたちを見守る、姫路の方々のまなざしのあたたかさを改めて感じました。
ささやかなお礼のあいさつとして、姫路での写真の一部をプリントしてみなさんへ。
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ボランティアさんとスタッフ、そして子どもたちとの間にいい関係が育っていることを実感させられ、来年につながる充実した振り返り会となりました。
お忙しい中ご参加くださったみなさん、本当にありがとうございました!
また来年、お会いできればうれしいです!
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by takocamp | 2015-09-07 22:17 | たこ焼きキャンプ2015 | Comments(0)