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 「福島の子どもを招きたい! 明石プロジェクト」が主催する「たこ焼きキャンプ」のブログ


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昨日、「作業所ほのぼの」さんをお借りして、スタッフミーティングをおこないました。
今回のミーティングにはなんと!スペシャル参加&初参加の面々がせいぞろい!
春にふさわしい、にぎやかなミーティングとなりました。
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初参加! 最年少スタッフ、ふうちゃん。
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生後6か月でございます。
このかわいさに一同メロメロよ!



そして、おひさしぶり~
帰ってきたクレパ。
さらに、スタッフミーティング初参加の、ねもっち。
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さえちゃんと3人そろって…「新しいリーフレットをよろしくお願いしま~す♪」
ふうちゃんやムスメたちのおかげで、平均年齢大幅ダウンのミーティングとなりました~



先日、郡山でおこなった「中だこ会議」について。
子どもたちと一緒に、今年のキャンプについてひとつずつ考えていった過程も、くわしく報告されました。
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ふうちゃんも、「中だこ新聞」に意見があるようですよ!
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アロマさんもすっかりすてきなママになり、ひさびさのミーティング参加でした。


今年のキャンプ準備について、具体的な話し合いもスタート。
また6月に予定している講演会など、さまざまな議題が夜更けまで続きました。
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そして今年のTシャツの色については…

「今年は黄色じゃない?」という話にまとまり


こんな黄色?(福島のおみやげです)
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それとも…
「ままどおる」色?(これも福島銘菓)
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さて、どんな黄色に?
そしてデザインはどんなものになるのでしょう?
またご報告しますので、どうぞお楽しみに!
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by takocamp | 2014-04-17 00:09 | Comments(0)
4月6日、郡山市民文化センターにて「中だこ会議」がひらかれました!

これは、たこ焼きキャンプの企画に参加したい!と手をあげた子どもたちが集まって、今年の夏のキャンプについて話し合うという初めての試みです。
(たこキャンの大人=大だこ、中学生・高学年=中だこ、低学年・就学前=小だこ… ということで、『中だこ会議』と命名!)
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たこキャンスタッフは、マスターはじめ4名が前夜から郡山へ。
当日は、7人のたこキャンキッズが福島県内のあちこちから郡山に集合しました。
残念ながら参加の都合のつかなかった子もいて、たまたま女の子一色の会議となり、にぎやか、にぎやか!
再会すると、まるで昨日まで一緒にあそんでいたかのような雰囲気のスタッフと子どもたち。
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先日出来上がった新しいたこキャンリーフレットを、子どもたちに見てもらいました。
去年のキャンプのことを思い出しながら、みんなリーフレットを見ていました。
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まずは、マスターから今日の会議についての説明。
原発事故があって、子どもたちに関西に来てのびのびあそんでもらいたいと思って、このキャンプはできたこと。これまではスタッフなど大人がキャンプの内容を決めていたけれど、これからは子どもたちに主体になってもらい、みんなでキャンプを作っていきたいということ。
今日は、みんながこの夏のたこキャンをどんなキャンプにしたいか、何をやりたいか、意見を出し合っていろいろなことを考えていきたいと思います!
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この夏、はじめて前半の宿泊場所となる「須磨の家 ふくふく」の場所、どんな家なのか?の説明など。
 「おしおきべや」って何? 
 近所に駄菓子屋さん? 
 不思議なお寺? 
子どもたちの興味はふくらみます。
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そのあとは、みーこさんとねもっちが進行役になり、今年のキャンプの日程にそって、
 「今年、どんなことをやりたいか/やりたくないか」
 「キャンプ中に行きたいところ」「食事づくりをどうする?」
 「グループ分けは?」「勉強は?」
 「きまりごとは必要?どんなきまり?」
など、いろいろなことについて意見を出し合いました。
スタッフからは提案せず、子どもたちから声が出るのを待って、出た意見を紙に書いて貼っていきます。
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最初はちょっともじもじしていた子どもたちも、だんだんしっかりと意見を口にするようになっていきました!

「去年のキャンプでは、朝食当番で早く起きるのがつらかったから今年は簡単な朝ごはんにしたい」
「じゃあどんなメニューだったらいいかな?」
「夏祭りはやっぱりやりたい!」「どんなことをする?」
「神戸観光では、ここに行きたい!」「どうやったら行けるか調べよう」
「勉強は、時間を決めてやる部屋を作ったらいい」
「DSとかマンガはどうしよう?」「自由でいい!」「それだったらふだんとおんなじだよ」

などなど、本当にいろいろな声が出ました。
子どもたち同士で意見を言い合い、解決の方法も少しずつ考えていきます。
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お昼ごはんをはさんで、午後からは「中だこ新聞」をみんなで作成。
今日話し合ったことを、分担して紙に書いていきました。
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これをつなぎ合わせて縮小コピーして、新聞を作ります。子どもたち、すごい集中力で取り組んでいました。
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午後からは、お母さんお父さんたちも会場に集まってこられ、いろいろなお話をうかがうことができました。
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福島県内では、短期の近場への保養は盛んであるものの、遠くへの保養はなかなか難しくなってきていること。
子どもたちの生活の場のあちこちに仮置き場ができて、除染で発生した廃棄物など放射線を含むごみが積まれていくことに、慣れていかざるを得ない現実。
わが子を被ばくからできるだけ遠ざけるために努力を続ける親御さんも、長く続く被災地での暮らしに疲れたり、感覚をまひさせなければやっていけない状況があることも改めてよくわかりました。
また、子どもたちがどれほどたこキャンを大切に思い、楽しみにしてくれているか、ということを何人もの親御さんから聞き、うれしいと同時に改めて責任の重みも感じたスタッフでした。


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もちろん、今回の「中だこ会議」ですべて決定ではなく、ここで考えたことを6月の参加者ミーティングに持っていき、そこで今年参加する子どもたち全員の意見とすりあわせることになります。
大人におまかせ、ではなく、子どもたちひとりひとりのやりたいことを出してもらい、お互いの希望をかなえたり、みんなが気持ちよく過ごせるためのルールづくりも考える。
子どもたち自身がキャンプの主人公なんだ、という気持ちをもってもらう第一歩になったのではないかと思います。

はじめての「中だこ会議」に参加した親子のみなさん、おつかれさまでした。
充実した楽しい時間をありがとうございました!
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by takocamp | 2014-04-09 00:05 | たこ焼きキャンプ2014 | Comments(0)