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 「福島の子どもを招きたい! 明石プロジェクト」が主催する「たこ焼きキャンプ」のブログ


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冬休み保養 in 四条畷

大阪府大東市にある、「なわてコミュニティー風」を宿泊場所として、福島県内から5家族14人を受け入れた4泊5日の保養を、関西の四つの団体の関係者と合同で実施しました。

福島に住んでいるお母さんから、冬休みの保養が少なく、行ける場所がない、という問い合わせがあり、「大阪でひとやすみ」「ゴー!ゴー!ワクワクキャンプ」「吹夢キャンプ」とともに、たこ焼きキャンプのスタッフも企画に加わり、急きょ実現した保養です。
たこキャンスタッフの何人かは、滞在中のお手伝いにも入らせていただきました。

宿泊場所の「風」のみなさんの協力、助成団体や「子ども福島」などの協力に加え、今回は参加する親子がお互いを誘い合って、一つのグループを作ってくださって参加するという形にしたため、参加者との連絡や滞在中のお世話も非常にスムーズでした。

関西の複数の団体の協力と、被災当事者の主体的な参加という二点で、とても新しい取り組みになったと思います。
参加の親子は大阪の海遊館や通天閣、USJなどに出かけ、朝は早くから公園で遊ぶなどのびのびと楽しんでおられました。

これは夕食のひとコマ。
小規模のこうした保養も、和気あいあいとしたアットホームな雰囲気で、参加者同士やスタッフもゆっくりと話もできて、とてもよいものだと実感しました。
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参加のお母さんたちからは、休みのたびに保養先をインターネットで探し続けることへの疲労感や、移住したくても幾重にもハードルのある現実についてさまざまな声をお聞きしました。
福島県内でもあまり正しい情報が届いていない方もまだまだ多く、心の底では不安を感じ、できれば子どもと県外に出たいと思っている保護者も多いというお話も聞きました。
こうして生の声を聴き、つながりを広げていきながら、保養だけでなくさらに必要な活動をしていく大切さも改めて感じさせられました。

子どもたちは人懐っこく、本当にかわいかったです!
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by takocamp | 2012-12-29 01:00 | Comments(0)
全国のみなさん、長らくお待たせいたしました!
少し遅れたクリスマスプレゼント? ちょっぴり早いお年玉?
ダンゴレンジャーの新作登場です!

え、何のこと? というそこのあなた!
これまでのシリーズ作品は、ブログのカテゴリ「ダンゴムシ戦隊ダンゴレンジャー」から読めますよ!
ではお楽しみください~


ダンゴムシ戦隊ダンゴレンジャー
~セバスチャンからのご年始~


拝啓

ダンゴレンジャーの皆様
寒い日が続いております。お風邪など召されておりませんでしょうか。
執事のセバスチャンでございます。

隊長様をはじめ皆様にはいつもうちのお嬢様がお世話になっております。
ブルー様お加減はいかがでしょうか。いつも私のようなものにお気を使って頂き大変恐縮しております。イエロー様どうぞブルー様のお支えとなってあげてくださいませ。

さて、このたびお手紙を差し上げたのは、他でもございません。お嬢様の事で少々ご相談と申しましょうか、お願いがございまして筆を執らせていただきました。
皆様もご存じのとおりお嬢様はあのとおり、お仕事の方もあまり気が入らないご様子、いつも皆様にご迷惑をおかけしております。大変申し訳ございません。ただ、それには深いわけがございます。

お嬢様はダンゴレンジャーの皆さんにお世話になる以前はスイスでお友達3人である企業を経営されとてもご活躍されておりました。
その頃はお嬢様もとても活発でいらして、会社を育てたのは、お嬢様のおおらかなご人格と、もうお一方の財力と堅実な経営手腕、もうお一方の才覚によりスイスでも指折りの企業へと成長いたしました。
その後スイスでのご活躍の後、海外への進出をお考えになり、まずお嬢様が日本の大学に研究のため私とともに派遣されることになりました。
その頃は日本はバブル景気でございまして、飛ぶ鳥を落とす勢いがございました。お嬢様のおおらかな性格と日本のバブル時代の勢いが合うはずもございません。今考えるともうその時点で良く考えるべきでございましたが、そこで日本進出の機会を逃す結果となってしまったのです。
詳しくは私も存じ上げませんが、とうとう大学での研究もおろそかになり、一番かわいがっていたヤギのシロもいなくなりました。どうしていなくなったのかは私も分かりませんがそれから沖縄に引っ越し、うちなータイムの生活に入りびたり、スピリチュアルな世界にもはまって行きました。

それはそれでお嬢様本人にとっては新しい出会いではあったのでしょうが、会社としては非常に厳しい状況でございます。
そこで、会社の理事会はお嬢様を更迭、その間にスイスに残った共同経営者のお二人がいつの間にかご結婚されており、お嬢様はもう戻る場所はございませんでした。
私は会社からこちらに残るよう命ぜられましたが、もう私も歳でございます。いままでのようにお側でいつまでお世話できるかわかりません。そろそろお嬢様のこれからの事を考えなくてはいけません。

そこでお願いでございます。どうぞお嬢様をよろしくお願いいたします。
あれでいて気立ての優しい方です。ただ、後のお二人が悪いという訳ではありませんのでそれだけはご理解ください。その頃のお嬢様は本当に世間知らずで、お二人がお付き合いを始めていたのはとうの昔からの事だったのですが、どうもお気づきになっていらっしゃらなかったようなのです。私もそれには驚きました。しかし一番ショックだったのはお嬢様だったかもしれません。

大変個人的なお話を長々とさせていただき申し訳ございません。お頼りできるのは皆様だけでございます。幸いお嬢様はあのようなそっけない素振りではございますが、皆様の事がとても気に入っていらっしゃるご様子です。どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
この冬は例年になく寒いと申します皆様お体に気を付けられ良いお年をお迎えください。

敬具


「っていうことだ。レッドわかるな。」
「隊長、これって簡単に言えば、来年もピンクさんが遅刻すれば起こしに行ってやって、たまには部屋の掃除と話もきいてやれということですよね。」
「そう思うか?」
「ちがいますか?どう考えてもそうとしか思えないんですけれども!。」
「じゃ、そういうことで。」
「へ、やっぱりそうなんですね!!!」

今日も明石公園の平和を守るため!!
ダンゴムシ戦隊ダンゴレンジャーの活躍は続くのであった!!
行け!!ダンゴレンジャー!!


                                            (作・吉見京樹《工場長》)
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by takocamp | 2012-12-27 01:39 | ダンゴムシ戦隊ダンゴレンジャー | Comments(0)
神戸ルミナリエは、1994年の阪神淡路大震災の追悼のため、毎年12月に開かれている光のイベントです。
今年のテーマは「光の絆」。(ルミナリエHPはこちらをクリックしてください)
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今年は会場の一角に、東日本大震災の被災地と神戸をつなぐ「絆と交流のゾーン」が設けられ、そこに「福島の子どもを招きたい!明石プロジェクト」(たこ焼きキャンプ)も参加させていただきました。
(ゾーンの内容は上と同じくこちらをクリックして、左側の「絆と交流のゾーン」の項目を開いてください。たこキャンについても紹介されています!)

「絆と交流のゾーン」の中心には、石巻の子どもたち、神戸の子どもたちが描いた絵が美しい灯篭になって展示されていました。
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神戸大学の学生やたこキャンスタッフなどが中心になり、「ふくしまの現状展」「避難ママの手記展」の展示をおこないました。
福島県から神戸に避難しているお母さんたちのグループ「べこっこMaMa」がプロデュースするロールケーキ「べこっこロール」の販売も。(べこっこMaMaのHPはこちらをクリック!)
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ブース内には出来上がったばかりのたこキャンのカラーリーフレットなどの資料、夏のキャンプのスライドショーも展示。
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関西に避難している方の手記や詩集、群馬大学の早川教授作成の「放射能汚染マップ」の販売等もおこなわれました。
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被災地の放射線量の実態、伊達市で始まった学校ぐるみの「移動教室」についての説明や、保養キャンプについての解説など、ブースを訪れた方たちは熱心に展示を見ておられました。
(伊達市の「移動教室」については、こちらの映像をご覧ください)
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先日の猪苗代での「たこキャン同窓会」で撮影したビデオレターも上映しました!
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ブース運営には、夏のキャンプでボランティア参加してくれた学生さんも多数参加。同窓会やキャンプの映像を「なつかしい!また子どもたちに会いたい!」と見つめていました。

連日ブースに参加のみなさん、お疲れさまでした!
そして展示を見たり、販売物を購入してくださったたくさんのみなさん、ありがとうございました。
「べこっこロール」は毎日売り切れ!の人気商品でした(買いたかったナ~)。

少しずつでも、被災地の現状や避難・保養についての情報が広まることを願いつつ、私たちもまた活動を続けていきます!
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by takocamp | 2012-12-19 00:39 | Comments(0)
さて一晩がたち、たこキャン同窓会2日目です。
子どもたちはゆうべの夜更かし大会で超!寝不足… 大丈夫かあ?
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クリスマスツリーの前で記念撮影。
今年もまた福島で集まれて、本当によかった!
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外に出ると、前日から降り続いた雪がこんなに。
サラサラのパウダースノーです。
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みんなで近くのハーブ園へ。
屋内には熱帯の花も咲いていました。
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ハーブ園の園長さんです。
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「ももです。わたし寒いの、きらいなのよ」
だから園内をこんなに暖かくしてるんですね。おそれいりました。
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お母さんたちも一緒に、クリスマスキャンドル作りをしました。
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かわいい雪だるまのキャンドルができました!
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「どーだ、オレの作品!」
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ホテルに戻る途中はこんな景色。
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もちろん、子どもたちは雪あそびです。
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お昼ごはん。ゆうべに引き続き、夏のキャンプのDVDを見ながら食べました。
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食後はインタビュータイム。
12月6日から始まった神戸ルミナリエにたこ焼きキャンプがブースを出し、保養のこと、福島のことを知ってもらうための展示をします。
そこで流す動画を撮影しようというもの。
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「えー、照れるなぁ~」
「募金してくださいって言えばいいのー?」
とか言いながら、しっかり撮影に応じてくれた子どもたち。
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去年の震災からのさまざまな思い、神戸や明石の人たちへのメッセージなどを、ビデオカメラに向かって話してもらいました。
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「おお、撮れてる撮れてる~」
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お別れの時間が近づいてきて…みんな名残り惜しいね。
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ホテルを出発する時間になりました。
ここでお別れの親子もいて、あいさつをかわします。
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「また会おうねー」
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たこ焼きキャンプご一行様、帰路につきます!
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郡山駅でスタッフは下車。
バスから手を振るみんなを見て、夏のキャンプの最後を思い出す~
さびしいけど、また来年! みんな元気で!
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(この直後にマスターがこけました)


にぎやかで楽しい同窓会が、こうして終わりました。
福島駅でこのあと全員が解散するときも、子どもたちは笑顔で「また来年ね!」と別れていったそうです。

幹事をしてくださったお母さんたち、本当にお疲れさまでした!
その段取りのよさと事務能力に感動、たこキャンスタッフに引き抜きたいくらいです!

そして集まった子どもたち、親御さんたち。残念ながら今回は参加できなかった親子も含め、「たこキャン友」のつながりを再認識したすばらしい2日間でした。



さてスタッフ5人は、郡山から電車で福島へ。
迎えに来ていたお母さんにいただいた、温かい「凍天(しみてん)」を早速車中でいただきました。おいしい~
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福島駅に着きました。
子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク(子ども福島)の吉野裕之さん、NPO法人シャロームの佐々木宗隆さんが出迎えてくださり、福島市渡利地区へ。

シャロームの事業所「ベーシック憩」にごあいさつに伺いました。
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その建物の前で測った放射線量。
渡利地区は福島の中心部ですが、線量が高いことで知られています。吉野さんのお住まいも、この渡利地区にあるとのこと。
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建物前の砂利道でも、線量計の測定値はたちまち1.4マイクロシーベルトに。

建物の裏に回り、草の生えたむき出しの地面の近くに線量計を置くと、ぐんぐんと値が上昇し、10.96マイクロシーベルトになりました。
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この周囲は、ごく普通の住宅街です。子どももたくさん住んでいるそうです。
日本の法律では、放射線管理区域(病院のレントゲンやMRI室など放射線を扱う特別に定められた区域)は毎時0.6マイクロシーベルト以上が設置基準です。その放射線管理区域ですら、18歳未満の労働は禁じられているのです。
それよりもはるかに高い線量の中、幼い子どもも含めた人々の暮らしが営まれている現実が目の前にありました。

渡利地区の神社にあるモニタリングポスト。
学童保育の施設のすぐそばに立っています。
モニタリングポストの示す線量は0.32マイクロシーベルトでしたが、
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すぐそばの木の下で測ると、0.7マイクロシーベルト以上になりました。
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吉野さんのお話では、モニタリングポストの値は地面よりかなり高いところで測定されることや、付近でもこのように線量はかなりまちまちであることから、あまり測定値の基準として当てにならないとのこと。
特に子どもは身長が低いため地面に近く、どうしても地表からの被曝をしやすいので、大人よりも一層注意が必要とのことでした。

こちらの都合で時間が少ししかなかったため、駆け足で案内していただきましたが、途中では除染した庭の土を片隅に積んでブルーシートを掛けているご家庭を目にしたり、吉野さんや佐々木さんからいろいろなお話を聞いたりと、短い時間でも現地でしか体感できない大切な経験をさせていただきました。
お二人には貴重なお時間を割いていただき、本当にありがとうございました。

同窓会の思い出とともに、厳しい現実も感じながら、たくさんのおみやげを携えてスタッフは家路につきました。
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by takocamp | 2012-12-13 01:25 | Comments(2)
12月8日・9日、去年に引き続きたこ焼きキャンプの「同窓会」をおこないました!
たこキャン同窓会とは、夏のキャンプに福島県から来ていた子どもたちとその家族に、今度はスタッフが福島県に会いに行って実施する、一泊の交流会です。
今年もたくさんの参加があり、たこキャンキッズと保護者30人以上が集まってくれました。

今年の会場は猪苗代町。
スタッフ5名(ひとりは当日朝に熱を出して不参加になりました。残念!)が兵庫県方面から福島県に向かいました。
郡山駅でバスに乗り込むと、すでに福島駅前から乗り込んだたこキャンキッズと保護者のみなさんが。
4か月ぶりの再会! なつかしい顔が並んでいます。
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同窓会の幹事はたこキャンのお母さんたちが担当、きめ細かい準備をしてくださいました。
見てください、こんなすてきなしおりまで!
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裏表紙には、夏のキャンプの写真。
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会場の「リステル猪苗代」に到着しました。
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すごい雪! 雪慣れしてないスタッフは景色に感動です。
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ホテルに入ると、さっそく大はしゃぎの子どもたち。
なんだか、ひさしぶりに会ったなんて思えない感じ。
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さっそく、屋内プールへ。
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外にはクリスマスイルミネーション。
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夕食の風景。みんなたくさん食べたかな?
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大人は飲んで食べておしゃべりして、
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一番うれしそうなのはマスターだったりします。
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夕食後、部屋で夏のキャンプのDVD上映会をやりました。

すーさんがこのように仕込みをして、
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子どもたちが集まると…
やっぱりこうなりますよね。
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さて上映だよ!
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自分が画面に出てくるたびに、ワーワーキャーキャーとものすごいリアクションの子どもたち。
お母さんお父さんたちにも、キャンプの様子を少し感じていただけたでしょうか?
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ここで、女の子たちからサプライズが!
「よっしー、結婚おめでとうございます!」
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新婚ほやほやのよっしーにプレゼント。さすがたこキャンキッズ!


さて、夜が更けてからは大人の時間。
お母さんたちとスタッフが、お酒やおつまみを持ち寄って集まりました。
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福島のスーパーマーケット事情でなぜか大盛り上がり。
楽しい話から、重たい話まで、尽きることなくおしゃべりは続きます。
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おや?大人の時間のはずですが…
乱入する子どもたち。夜更かしが楽しくて、楽しくて。
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「オレたち、寝る気なんかないぜ!」だそうです。
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こうして、いつまでも眠らないたこキャン同窓会の夜は更けていきました…
(後編につづく)
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by takocamp | 2012-12-10 23:50 | Comments(1)