明石であそぼう! たこ焼きキャンプ takocamp.exblog.jp

 「福島の子どもを招きたい! 明石プロジェクト」が主催する「たこ焼きキャンプ」のブログ


by takocamp
プロフィールを見る
画像一覧

<   2012年 03月 ( 8 )   > この月の画像一覧

~たこ焼きキャンプが紹介されました~

少し前になりますが、震災一年目の3月11日、マスターの談話が写真入りで神戸新聞に掲載されました。
d0238083_21551672.jpg


もうひとつ、こちらは雑誌「ビッグイシュー日本版」の3月15日号に掲載された記事。
表紙はメリル・ストリープ。
d0238083_21593737.jpg

2月11日に福島市でおこなわれた「放射能からいのちを守る全国サミット」に参加したマスターが、ほかの支援団体の方とともに取材を受け、それが記事になったものです。
d0238083_2201393.jpg


どちらもとてもしっかりした好意的な記事で、このような形で情報が広まるのはとてもうれしいことです。

「ビッグイシュー日本版」は街頭販売員から、バックナンバーも含めて買うことができます。
お近くに販売員が見当たらない方は、「ビッグイシュー」HPの中から、バックナンバー購読ができます(ただし5冊から購入となります)。
[PR]
by takocamp | 2012-03-23 20:30 | Comments(0)

第1回協力者会議

3月20日、錦江幼稚園をお借りして「第1回協力者会議」をひらきました。
予想以上にたくさんの方に集まっていただき、今年もたこキャンを応援しようというみなさんの熱意を感じました!
d0238083_23241996.jpg

最初に、「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク(子ども福島)」の煙山亨さんにお話していただきました。
煙山さんは福島市から避難して、現在淡路島にお住まいです。
震災前から原発事故のあとの避難までの経過や、放射能飛散の詳しいデータをまじえた説明、福島の人々が置かれている状況のなかの葛藤、除染の問題点など、大変重く、具体的なお話をお聞きすることができました。
今回の放射能汚染は福島だけの問題ではない、支援する側の人たちも自分の健康を守らねばならない時期に来ているという言葉がずっしりと胸に響きました。
d0238083_23245149.jpg

続いて、マスターから今年のたこ焼きキャンプについて、日程などの説明がありました。
前回のブログに書いたように、今年のキャンプは7月27日から8月9日まで、明石市と佐用町でおこなわれます。
今回は去年の反省点をふまえ、スタッフが無理をしすぎないように余裕をもって人員配置をすること、参加する子どもたちや親御さんの意向を聴いて、一緒に作っていくキャンプにしたいとマスターは熱く語っていました!

また、協力者のみなさんには、遠くから参加するスタッフの宿舎の提供や、佐用町に移動している間の荷物の置き場の提供など、いろいろな面で支援をいただきたいというお願いもありました。
d0238083_23264632.jpg

最後に、集まってくださった方たちに自己紹介をかねて、今年のキャンプへの思いを語っていただきました。
すでに炊き出しや物資の支援、移動のサポートなど具体的な提案を用意されている方もあり、スタッフは感動。
今年はTシャツを早めに作って宣伝に役立てては?など、いろいろなアイディアも出されました。

これは今年のたこキャンの公式チラシです!
d0238083_23282419.jpg

充実した第1回協力者会議となり、たこキャン2012への助走はいよいよ本格化してきました。
第2回協力者会議は6月中旬の予定です。
[PR]
by takocamp | 2012-03-20 23:30 | Comments(0)
今夏のたこ焼きキャンプの日程と宿泊場所が決まりました!

キャンプ実施期間 : 7月27日(金)~8月9日(木)
宿泊場所 : 兵庫県野外活動センターあさぎり寮(明石公園内)
ただし、7月30日(月)~8月3日(金)の4泊は、
南光自然観察村(兵庫県佐用町)に宿泊します。

おおまかな日程は次の通りです。(変更の可能性あり)

7月27日(金) 朝、福島発(バス) 夜、明石着
28日(土) 歓迎会
  29日(日) 明石公園等であそぶ
  30日(月) 佐用町に移動
          川あそび、自炊体験など
8月 3日(金) 明石に戻る
   5日(日) 夏祭り
   6日(月)または7日(火) プール
   9日(木) 朝、明石を出発(バス) 夜、福島着

キャンプ期間中、あさぎり寮に泊まれない4泊が発生するため、その間の宿泊場所をさまざまに探した結果、佐用町の施設を使わせていただくことになりました。
佐用町は3年前の豪雨災害で大変な被害を受けたところです。内容や規模は違えども、同じ被災者の立場で受け入れたいとの町の意向で、宿泊が実現することになりました。
明石では明石公園を中心にのびのびとあそび、佐用ではキャンプ場での自炊や川あそびなどを楽しんでもらう予定です。

さらにくわしい予定、募集要項などは決まり次第お伝えします!
お問い合わせ等はこちらのアドレスにお願いします。
takocamp@gmail.com
[PR]
by takocamp | 2012-03-19 15:44 | Comments(0)
マスターが呼びかけ人となり、3月15日、神戸学生青年センターにて「放射能からいのちを守る全国サミット」の関西での報告会がひらかれました。
去る2月11日・12日に福島市でおこなわれた「全国サミット」に参加した各団体や、先日の須賀川・郡山での相談会に参加した方たちから多くの感想や報告がありました。
d0238083_22493396.jpg

全国サミットで、北海道をはじめ各地で精力的に避難の受け入れ・保養プログラムへの協力をおこなっている団体の活動に触れた方たちからは、関西でもいっそう連携を強めていきたいという話が出されました。
また、保養などの情報を求める側と提供する側がうまく出会えないケースがまだまだ多く、現地では不安を口にするのもはばかられる現状があるなか、どのように求める手をつないでいくのか、事務的な部分も含めたセンター的なものが必要なのではという声もありました。
福島にとどまり暮らしていく道を選んでいる多くの方に対して、大切なのは情報を提供することであり、避難も保養もあくまでもそれぞれの家族の選択肢であること、外からの押しつけになっては支援にならないという意見には多くの方がうなずいていました。

翌々日の3月17日には、恒例の「モモの家」での「関西保養ネットワーク」会議もひらかれました。関西の支援団体は出会う機会ごとに親しいつきあいが広がり、さまざまな情報を交換し合って、いい関係ができつつあります。
[PR]
by takocamp | 2012-03-18 22:51 | Comments(0)
たこキャンブログ名物、「ダンゴムシ戦隊ダンゴレンジャー」。
一部に熱狂的ファンを持ち、着ぐるみ製作のウワサすらあるこのシリーズ。
待望の(?)新作登場です!


***
~ダンゴムシ戦隊ダンゴレンジャー ~ダンゴレッドあやうし!?~  

私の朝は紅茶を入れることから始まる。

忙しい一日のはじまる前の家族との一時、ゆっくりと時間をかけて紅茶をいれて過ごすのが私の大切な日課だ。
さわやかな朝の陽ざしの中で、温かい紅茶をのみ、私の脳は活性し始めるのだ。
娘のメアリーは来週末にあるダンスの発表会の練習の事をずいぶん時間をかけて説明してくれている。もちろん必ず発表会には行く事にしている。こんどの件が片付けば。
朝食を終えて、シャワーを浴びスーツに着替え、扉をあけるとそこは既に公の場面となるのだ。
「おはようございます大統領閣下(ミスタープレジデント)!」
「おはよう。バーンズ。いい天気だな。」
「本当です。この天気のように我軍団の勝利が来る事を信じております。」
「うむ、そう願いたいな。さっそくブリーフィングを始めてくれ。」

「はい。今朝は2件の議題です。まずは、先日の《北の雪崩作戦》で行方不明となっていました、精鋭部隊の隊員が見つかりました。」
「ようやく見つかったか。たかが雪合戦で負けたからって、どうせすねて隠れてたんだろう。」
「しかし、どうも様子が変なんです。地下にとてもいい店があって、何でも青汁ハイボールという今まで飲んだ事のないような美味い飲み物があるとのことです。それにとても美しい女がいると騒いでいます。」
「何?地下に美女?妙な薬でも飲んだのか?」
「いえ。本人はいたって健康のようです。」
「うむ、あんなところにそんな店があるのか。」
「現在場所を確認中ですが、どうしても行く事が出来ないようです。」
「へ?そんなに辺ぴな場所なのか。」
「名刺はもらったらしいのですがどうしても行けないようで。」
「ちゃんと探してこい。わかったらすぐ私にも報告しろ。」
「は!わかりました。大統領閣下。それと次の件ですが、今日はその件で、一人お招きしている方がいます。」
「ああ、そうだったな。入ってもらえ。」
「光明寺博士、こちらへ。」
「おはようございます光明寺博士。朝早くにお越しいただき、すいませんな。」
「いや大統領、わしは別に朝は苦手じゃないがのお、こういう明るい場所はあまり好かんだけじゃがのお。早く家に帰りたいがのお。やっぱり木の根っこの下がいいがのお。」
「えっ、ああ、お忙しい中、痛み入ります。ただ、この前の一件、博士が開発したARACHNE1の失踪については私たちも大変憂慮しておるのです。そのような国家機密が行方不明になるということは私どもにとっても見過ごせない事。」
「ああ、あいつのことはわしも心配じゃがの。どこにいってしもうたんじゃがのお。じゃが何、あれは単なる介護ロボットじゃから気にすることはないがの。」
「博士、いまさらとぼけなくてもいいんですよ、本当は介護ロボットではないんでしょう?博士が秘密裏に開発した、対人特殊暗殺用ロボットだと聞いていますよ。」
「誰がそのような事を!?、誰じゃ!!」
「ああ、博士とぼけなくてもいいのですよ。すべて調べてあります。そうだな、バーンズ。」
「はっ。我々の諜報機関の報告書によりますと既に完成段階に至って居り、実戦配備を待つのみであるとの情報であります。」
「へ?、、いや介護ロボットじゃがの。得意技は適便じゃ。確かに開発には時間がかかったがの。」
「え?、、そうなの。」
「ああ。そうじゃがの。あんたがそういうんじゃから国家機密と言えばそうとも言えるかも知れんがの。これから超高齢化の時代じゃからのお。それが突然どっかいってしもうたんじゃがの。心配じゃがの。」
「バーンズ補佐官!」
「はっ!」
「どういうことだ。!」
「はっ!へえ?!も、申し訳ありません!さ、再調査のうえご報告いたします!」
「もう帰っていいかの?」

***************************

カランカランカラン
「イラッシャ~イ!」
「ああ!アカネた~ん!!こっち来て一緒にダンゴレンジャー僕と唄ってくれませんか!!」
「イイノ?ホント?ウレシーイ!ウタウワヨ、レッドサ~ン!モットノンデノンデ!ソレソレ!」
「ひゃ~!!ばんざーい!ダダンダーン!!わーい!」
「カンパーイ!ア、ボトルアイチャッタ!アタラシイノイレテイイ?」
「いいです!いいです!いいでしゅよ~!!」

「う~ん、ほんまアカネのやつ水商売板についてきよったなあ。確かに最終兵器かもしれへんなあ。」
「レッドはこわれちゃったわねえ。」


ダンゴレッドへの攻撃は静かに進行中だった!どうするダンゴレンジャー!!

                                               (作・吉見京樹《工場長》)
[PR]
by takocamp | 2012-03-15 16:36 | ダンゴムシ戦隊ダンゴレンジャー | Comments(0)
3月10日、神戸メリケンパークにて「愛だよ愛!human Error100万人パレード」がおこなわれました。たこキャンの活動報告とアピールのため、マスターもステージに立ちました!
d0238083_11292228.jpg

報告・交流会のときみなさんに寄せ書きしてもらったタコの旗を持っているのは「たこ焼きガールズ」(?)
たこ焼きキャンプについての報告に加え、保養プログラムの必要性、福島の親御さんから届くお便りから感じ取れる現状などを話しました。
その後は思い思いのメッセージを掲げ、歌をうたったりしながらの和やかなパレード。たこキャンスタッフも多数参加しました。

翌日3月11日は、震災から一年目の追悼の日。
たこキャンが呼びかけ、明石の勤労福祉会館にて、このような集いをおこないました。

<明石でお茶会 ~3.11 震災・原発事故に想いを馳せる小さな集まり>
この日は各地でさまざまなイベントが行われましたが、大きな催しに参加するだけでなく、それぞれの3.11について語り合い、震災や原発事故の被災者の方に想いを馳せる時間を作りたいということで、福島から避難して来られたご家族も含めて十数人が集まりました。
d0238083_11294423.jpg

ちょうどこの日に神戸新聞に載ったマスターの写真入りの記事(被災地支援というテーマでたこキャンが取材を受けたもの)や、一年前の3月11日以降の新聞などを囲んで、お茶を飲みながらゆっくりと語り合いました。
それぞれの3.11への思いを語るなかで、阪神淡路大震災を経験した参加者からは今回の震災との比較も話題にのぼりました。
やはり、目に見えない放射能におびやかされるという、阪神淡路のときにはなかった問題の大きさ、原発事故という特異性が浮き彫りになるのを感じました。
福島から避難されている方の中には、こちらで新しい仕事を開拓しようとしているご家族、福島に戻るかどうかの選択に悩んでおられるご家族もあります。
現地でのきびしい現状(依然として高い線量、多くの人が普段通りの生活に戻っている中で危機感を訴えることのむずかしさなど)についてもお話がありました。
そんな中で、関西独特の軽く明るいノリや、しがらみやこだわりのない関係作りのありかたに救われているというお話もあり、福島と関西の気質の違いで盛り上がったり大笑いしたり。重い話題の中にも、たこキャン的な時間が流れていきました。

この〈明石でお茶会〉は、避難して来られた方や被災地に心を寄せる方たちがまったりと語る場として、今後も続けていければと考えています。次回は明石公園でお花見をしよう!ということになりました。
[PR]
by takocamp | 2012-03-13 11:32 | Comments(0)
本年も実施する「明石であそぼう!たこ焼きキャンプ」にご協力いただける方、団体の皆様に集まっていただき、本年の実施予定についてお伝えし、ご意見いただく会合を行うこととなりました。
昨年同様のご支援の依頼、あつかましいかとは存じますが、福島等被災地の現状を鑑み、本年もお願いしたいと思っています。協力者会議にもご出席いただけたら、幸いと存じます。
どうぞよろしくお願いします。


〈明石であそぼう!たこ焼きキャンプ・第一回協力者会議〉 

とき:3月20日(火・祝) 午後6時30分より
ところ: 日本キリスト教団明石教会(錦江幼稚園)   
兵庫県明石市東仲ノ町 3-5  TEL 078-911-5085
   HP:http://www1.ocn.ne.jp/~akashich/
 JR明石駅を南に、国道2号線を東(左)に「アスピア」の先へ。「桜町」交差点を左に曲がりすぐ。

内容:
○福島の現状についてのお話
 …福島市から淡路島に避難しておられる煙山亨さん(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク・避難・疎開・保養セクション)に、福島のようすや子どもたちの現状についてお話いただきます。
○本年夏のたこ焼きキャンプの実施計画について
○ご質問・ご意見

※本年も昨年並みの期間、7月27日から8月9日ないし10日までの実施を予定しています。
 場所は、大半を明石公園内「あさぎり寮」を予定していますが、期間中4泊を他の地域の宿泊施設を利用し、野外活動を体験することを検討してます。今のところ、佐用町の宿泊施設と交渉中です。

                               
[PR]
by takocamp | 2012-03-10 00:28 | Comments(0)
一昨日2月28日、「作業所ほのぼの」さんにてミーティングをおこないました。
d0238083_1154479.jpg

ヨーロッパ帰りのスタッフのお土産、日本各地のお菓子、手作りのチョコなど、この日はなぜか美味しいものが集まりました!

まず重要議題は、今年のキャンプ日程中の7月30日~8月3日まで(あさぎり寮が使えない期間)の宿泊場所についてです。
先日候補地の下見に行ってきたスタッフから報告があり、話し合いを進めて、だいぶみんなの意見が絞れてきました。
子どもたちと自炊ができ、なるべく野外で自由にあそべるところ。経費の問題もあり、決定まではまだ少しかかりそうです。
d0238083_13104153.jpg

そして先日の福島での「放射能からいのちを守る全国サミット」に参加したマスターと工場長から、会議の様子について報告がありました。
(マスターの現地報告は過去記事こちらをご覧ください。)

また、今月第1回目をおこなう予定の「協力者会議」の内容、「たこキャン募金箱」を出崎さんの(またも!)手作りで…という話。
d0238083_13113226.jpg

いつもながらにぎやかなたこキャンミーティングでした。でも風邪引きのスタッフも数人おり、この冬最後の寒さをみんな無事に乗り切りたいところです。
みなさんもどうぞお気をつけて!
[PR]
by takocamp | 2012-03-01 13:15 | Comments(0)