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 「福島の子どもを招きたい! 明石プロジェクト」が主催する「たこ焼きキャンプ」のブログ


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昨日、「作業所ほのぼの」さんにて、今年最後のスタッフミーティングがおこなわれました。
今回は、明石で長く脱原発の活動をされてきた「たこの会」(名前に親近感!)の方たちも初めて参加してくださいました。
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まず、福島での「たこキャン同窓会」に参加したスタッフが、現地で子どもたちや親御さんたちと過した時間について報告しました。
子どもたちが変わらず元気な様子でほっとしたこと。また一緒に遊べて、スタッフも本当にうれしかったこと。でも、会話の中で子どもからぽつりと出てきたひと言に、放射線の心配をすることが日常になっているのを実感したことなど。
行ってみて、福島のかかえる問題とこれからもっと深くかかわっていきたいと思うようになった、という声も聞かれました。
親御さんたちにすごく喜んでもらい、たくさんのお話が聴けてよかった。ただしもっと時間をうまく使って、小さい子どものいるお母さんたちと話をするチャンスを設けたほうがよかったという意見も出ました。
そして、実際に行ってみて、本当に被曝のことを日々考えるのが当たり前になっている現実、その中でそれぞれどこか眼をそらして、気にしないようにしていないと暮らしていけないことを実感したという話など。ともかくみんな、実際に福島に行って、そこで子どもたち親御さんたちと会ったのは、やはり大きな経験だったようです。
今回の同窓会は、今後たこ焼きキャンプを続けていくためにも重要なポイントになりそうです。

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                                 <アクアマリンふくしまにて 2011.12.18>

次に、団体としての名称について。
この前のミーティング以来、スタッフのメーリングリストでもやり取りされてきた議題ですが、議論は二転三転し、結局当初のままの「福島の子どもを招きたい!明石プロジェクト」に据え置くことになりました。
団体名に「たこ焼きキャンプ」を入れてしまうと、キャンプ名との混同が起きてややこしくなること、今後の活動に別の幅が出てくるとしても、原点は「福島の子どもを明石に呼んでのびのびあそんでもらおう」というところにあることなどから、そういう結論になりました。
まだ、来年夏のキャンプを明石でやるか、近隣の別の場所でやるかはっきりしていないこともあり、2012年のキャンプは「明石であそぼう!」になるかどうかはわかりません。明石とのつながりは大切にしたい。でも、子どもたちやお母さんたちと一緒に食事を作ったりできる宿泊施設がなかなかない。どこかいい場所はないのか?ということで、明石の内外ともにいくつかの候補が出され、検討することになりました。
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次に、団体としての形づくりについて。
今年は短期間に勢いと力を持ち寄った「たこ焼きキャンプ」だったけれど、これからの息長い活動を考えると、何かを決めるときに全員参加で討議して決めるこれまでのやり方では話が進まず停滞するのでは…という意見が出されました。
そこからいろいろな意見を話し合った結果、来夏のキャンプのための運営委員(という名称はたこキャンらしくない!ということでオリジナル名称を考案中)を自主参加で数名決め、定期のミーティングの前にそのメンバーでプレミーティングをやり、討議のたたき台を作る。細かいことについてはプレミーティングで決定することもあるが、基本的にはミーティングにたたき台を持っていってそこで決定する、という方式でやっていくことになりました。

さて、後半はプチ忘年会です。
3月11日以来、何か自分にできることを、という思いを持っていたメンバーが、不思議な力(火事場のナントカ?)で結集してこの夏のキャンプが実現しました。福島での同窓会まで実現しました。
今も、これからも、現実は決して楽ではありません。だから、参加してくれた親子さんたちとのつながりとともに、たこキャンに集った人たちのつながりを大事にしていきたいと思います。

2011年にいろいろな思いをこめて、乾杯!
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宴が進んで…
ついにすーさんが秘技を披露!
コサックダンス! ニーロさんも参加!
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…と、こんな感じで熱く(?)にぎやかに、たこキャン今年最後の夜は更けていったのでした。

今年一年、こころよくミーティングの場を提供してくださった「作業所ほのぼの」さん、数々のわがままを聞いていただき、深夜まで場所も機材も使わせていただき、本当にありがとうございました!
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by takocamp | 2011-12-29 00:10 | Comments(0)
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みなさまお待たせしました。
あの「ダンゴムシ戦隊ダンゴレンジャー」シリーズの新作が到着です!
どうぞお楽しみください!


***
ダンゴムシ戦隊ダンゴレンジャー ~ダンゴグリーン開店!

あの時俺たちの部隊は連日の吹雪の中を突き進んでいた。
その頃内戦が激化して暫定政府は形骸化し、小規模な部族による勢力争いがいたるところで起きていた。我々の任務は、孤立している本隊を脱出させることだった。俺たちは全部で10人。それも精鋭部隊だったが、少数部族による民兵組織は背後の第三国による支援によって装備は我々と同様かそれ以上だった。我々は敵の包囲網を突破し、ようやく本隊と合流することが出来たんだ。だが、その合流地点で我々は敵の主力部隊と遭遇したんだ。その合流地点は極秘だったはずなんだ。なぜそれを敵が知っていたのか。そして俺たちは気づいた。俺たちは見捨てられたんだ。単なる時間稼ぎだったんだ。本隊丸ごとを見捨てられちまったんだということを。
俺たちは力の限り戦ったが、主力部隊の攻撃にはかなわなかった、、、
「畜生!ぜんぜんあいつら人数が減らないぜ!」
「ビッグス伍長、逃げてください!ここは俺が食い止め、ぶはっ!!」
「マックス!!大丈夫か!!」
「あのやろう!これでもくらえ!」
「撤退するぞ!隊を立て直すんだ。このままじゃやられるぞ!!」
「伍長、自分はもう駄目です。お、俺の事は置いていってください。」
「何言ってるんだ!ばかやろう!俺たちの隊はひとりも見捨てたりしないからな!
みんなで生きて帰るぞ!国に帰るんだ!分かったか! 衛生兵!衛生兵!!」
「はいは~い。グリーンで~す。今度お店開いたんで皆さんで来てくださいね。サービスしますよ。ここからすぐのところだから、お仕事終わったら是非きてくださいね。まってま~す。あ、ちょっと血が出てるわ。たいへ~ん!!どうしましょ。痛いの痛いの飛んでけ~!! じゃ、待ってるからね。」

*********************************

カランカラン
「あ~、さむいさむい。こんちは。やってますか?」
「あ~らきてくれたんだ!!お疲れ様、大変だったわね、大丈夫?はいおしぼり。ゆっくりしていってね。」
「そちら、初めての方でっか?」
「ええ、そうなのきょうちょっと営業で回ってたらさ、うえの明石公園でお会いしたの。」
「ああ、はじめまして。ビックスといいます。」
「どうも。イエローいいます。」
「き、きれいなお店ですね。」
「あら、ありがとう!先週にオープンしたとこなの。気に入ってくれた?」
「え、ええ。」
「じゃ、何はともあれ乾杯ね。これサービスよ。」
「ああ、どうも、えっと、これ何です?」
「知らないの?青汁ハイボール。美味しいのよ。身体にもいいし。おつまみはもろキュウがお勧め。」
「そうなんですか。じゃあ乾杯しましょう。」
「そうね。じゃあカンパ~イ」
「うまいですね!これ。」
「そうでしょ。そうでしょ。たくさん飲んでね。二杯目からは付けるから。」
「ビックスはんは何のお仕事をされてるんでっか。」
「いやあ。ちょっとここじゃ、大きな声ではいえないんですけど。」
「ああ、ヤモリ軍団はんでっか。」
「しっ~!!、ちょっと困ります!!実は今戦闘中なんですよ!!」
「へ?どこで?気いつけへんかったわ。わてらずっとここで飲んでるけど。」
「ご存じないと思いますが、私たちヤモリ部族は毎日が戦いなんですぅ!」
「大変やなぁ。それでどうなん?戦況は?」
「さっぱりです。もう味方も敵もグジャグジャです。」
「ああそうか。そらしゃあないわなあ。雪合戦はチームプレイが勝負やからなあ。
まあ飲んで飲んで。」
「ありがとうございます。でもいい店ですねここ。」
「そうやろ。わしも一緒に店手伝うてんねん。」
「いいですね。私たちには夢のようです。こんなところがあるなんて。」
「色々むずかしい事もあると思うけどここではそんなの忘れて楽しんでいってね。」

カランカラン
「今日は冷えるなあ、やってるかな?」
「あら~!!いらっしゃ~い!ブル~じゃないの久しぶり!!来てくれたのね!!」
「コンバンハ。オジャマシマス。」
「あら、アカネちゃんも!!嬉しいわ!!あなたがいてくれるとお店が華やぐわ。!!」
「どうせわたしは何にもならないわよ。」
「あら。何言ってんのよピンク、あなたはもう常連なんだからどっしりしててくれていいのよ。」
「おお、桃色、きておったのか。」
「ずっと前からね。どうせ気が付かなかったでしょうけどね。」
「まあまあいいじゃないですか。せっかくグリーンさん、帰ってきてくれたんですから。」「レッド!!あんたはね、だいたい、ダンゴレンジャーのセンター張ってるのにどうしてそうも腰が引けてるの?存在感が薄いのよ!しっかりしなさいよ!」
「ええ?!なんですか!なんで今その話ですか?今その話しなきゃいけませんか?このタイミングでいきなりその話しますか!。それいわれると3日はへこむんですけど!!ああ、飲んでやる!今日は飲んでやる!チクショウ!どうせ俺は影が薄いですよ!どうせ俺は背が低いですよ!どうせ俺はああぁぁぁん!」

「あ、あの、イエローさんあの女性は?」
「ああ、ピンクのこと?あいつがどないした?」
「いや、あの、素敵な人だなと思って、、、ああ、グリーンさん!ここ気に入りました!!また来たいです。お店の名前はなんていうんですか?」
「スナックみどりよ。これ名刺ね。お友達も連れてきてね。」
「はい是非来させていただきます!今度は必ず勝ちますからね。待っててください!ピンクさん!」
「へ?あたし??」
「俺はぁあああん、だれもかまってくれないいいい!!グレてやるぅ!!」

今日も明石公園の平和を守るため!!
ダンゴムシ戦隊ダンゴレンジャーの活躍は続くのであった!!
行け!!ダンゴレンジャー!!

                                         (作・スタッフ 吉見京樹《工場長》)
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by takocamp | 2011-12-26 00:26 | ダンゴムシ戦隊ダンゴレンジャー | Comments(0)
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「たこ焼きキャンプ同窓会in福島」、2日目の報告です。

朝食後、お世話になった旅館「新亀」さんをあとにしました。大粒の雪が舞っています。
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3組の親子がここでお別れ。また来年会えたらいいな。
今回は、ここでマスターもみんなとお別れです。また会おうね!
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飯坂温泉駅から貸し切りバスに乗り込み、あっという間に…
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みんな昨日からパワー全開で寝不足のようです。

バスは一路いわき市へ向かいます。
小名浜港のすぐそばにある「まるかつ」さんでお昼ごはん。
窓から見える静かな海からは、3月11日の津波の様子はなかなか想像できません。
でも近くにはあちこちに津波の被害が残り、お店に貼ってある写真を見ると、一階は全部水につかり、中も破壊されたことがわかりました。
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このあたりで再開された店舗は、まだここだけとのこと。
みんなでお土産を買って、少し売り上げに協力できたかな?
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「アクアマリンふくしま」へ。海のすぐそばに建っているため、津波の被害はここも本当に激しかったそうです。7月に再オープンし、今は整然ときれいになっていますが、震災から4ヶ月の間にここまで復旧させるのはどれほど大変だったか…と考えてしまいます。
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アクアマリンの2階からの風景。今はこんなにおだやかな海です。
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興味深く展示を見て回る子どもたち。夏の須磨水族園を思い出すなぁ~。
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大人気のゴマフアザラシの子ども。お母さんアザラシが震災で鴨川シーワールドに避難していた間に生まれた子だそうです。名前は「きぼう」。
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タッチプールやバックヤードツアーに参加した子どもたち。
(この写真は一緒に行ったお母さんが提供してくださいました。)
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釣り体験でおおはしゃぎ。このあと、釣れた魚はすぐに調理してもらえます。
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バスに乗る前に記念撮影。楽しかったね! 
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「もっともっと一緒にいたいな~」
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行き帰りのバスの中、スタッフと子どもたち、お母さんたちとのおしゃべりもはずみました。でもまだまだ話し足りない!という気持ちでお別れの郡山駅前に向かいます。
ここで、いかにもたこキャンらしいハプニングが。
大渋滞に巻き込まれ、バスが動かなくなってしまったのです。郡山駅からの空港行き高速バスに間に合わないかも!? となるとスタッフは今夜最後の大阪行きの便に乗れない!?
すったもんだの末、大焦りのスタッフは郡山で降りる親子と一緒に、道ばたでバスから降ろしてもらうことに。
「というわけで、みなさん!」と叫び、ゆっくりお別れもできず、あたふたとバスを降りることになりました。

道を急いでいると、バスが追いついてきました!
子どもたち、お母さんたち、大きな声でスタッフの名前を呼んだり、「またね、またね!」と叫びながら手を振っています。
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このあと、大阪に帰るスタッフは郡山で降りた親子さんに見送られ、無事高速バスに乗ることができました。
2日間の「たこ焼きキャンプ同窓会in福島」。
本当に中身のぎゅっと詰まった2日間でした。
子どもたちの変わらない笑顔に再会できたこと、初めて実際にたくさんのお母さん、お父さんたちとお会いできたこと、そして親御さん同士が知り合い、語り合えたこと。
どれも、とてもうれしいことでした。
そして、今回は招く側になってくださったお母さんたちはとっても頼もしかったです!
みなさん本当にありがとうございました。

震災の日のこと、その後のさまざまな体験、そして今も変化しつづける福島県内の厳しい現実について、お母さんお父さんたちからいろいろなお話を聞きました。
子どもたちの首にかかったガラスバッジ(線量計)。今も外で遊べず、通学路や公園の除染も進まない現状。学校給食も含む、食べ物の問題。考え方の違いから生まれる、大人同士の人間関係の難しさ。
多くの親御さんが、休日には一生懸命子どもたちを県外に連れ出して遊ばせていることも聞きました。この冬休みや春休みにも、短期の避難やステイを計画している家族もありました。
お話ししていて、来年の夏のキャンプに、みなさんとても期待をかけてくださっているのが、ひしひしと伝わってきました。

スタッフにとっては、今回は参加できなかったメンバーも含め、来年からのたこキャンの活動の大きな基礎になる大切な訪問となったと思います。
みなさん、また会いましょう!
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by takocamp | 2011-12-20 23:57 | Comments(0)
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12月17日・18日、たこ焼きキャンプ同窓会がとうとう実現しました!
その様子を2回に分けてお届けします。

17日(土)朝、スタッフ5名が伊丹空港から一路福島へ。
福島空港からの乗り合いタクシー車中。運転手さんは、気さくな福島弁で地震の日の話をいろいろしてくださいました。
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昼間の会場の大笹生集会所。もうたくさんの親子が集まっていました。たこキャンTシャツがいっぱい!懐かしさがこみ上げてきます。
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2日間のセッティングはすべて、キャンプ参加のお母さんたちがしてくださいました。本当に感謝です。

みんなで昼食後、「このお母さんは誰のお母さん(お父さん)でしょう?」
「この子は誰のきょうだいでしょう?」クイズ。
初めての顔合わせの親子も多かったのですが、みんなすごい正答率でした!
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マスター、お母さんたちと話し込んでいます。
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一方、会津から合流したすーさんは、さっそく子どもたちに襲われて(?)もみくちゃに。
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お父さんも遊びに参加。子どもたち、みんなこの日を楽しみに待っていたというだけに、とにかく大はしゃぎです。
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昼の部の記念撮影。
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夕方から飯坂温泉に移動しました。一組の親子は移動前にお別れ、宿に着いてから新たに数組の親子が合流。全部で40人以上の大所帯で、旅館「新亀」さんにお世話になりました。
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ロビーのパソコンで、たこキャンブログを見る子どもたち。
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一堂に会しての夕食。キャンプ中の食事風景を思い出します。
違いは「配膳も片づけも、全部やってもらえること!」 
あのキャンプ中の食事の準備と片付けは、戦場のようでした。ありがたや、ありがたや…
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そしてもうひとつの違いはもちろん! あのときはいなかったお母さん、お父さんたちが一緒にいることです。
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はじめまして、の方も、なぜか初めてお会いした気がしない不思議さ。
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夕食後は、キャンプ中に映像作家の国本さんが撮影してくれたDVDの上映会。そのあと、このDVDを一家族に一枚ずつお配りしました。
スタッフ(工場長夫人)からクリスマスプレゼント。くじ引きつきのストラップです。
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夜にもう一名の子ども担当スタッフも合流し、子どもたちは大喜び。大人組はマスターの部屋でまったりと飲み会。ちょうど近くに泊まられていた、会津の寺子屋方丈舎(たこキャンの現地窓口をしていただきました)の江川さんも寄ってくださいました。
小さな子どもたちを寝かしつけるお母さんたちと、夜にゆっくりお話しできなかったのが残念でしたが、ちらちらと雪の舞う寒さの中、温かい気持ちの集まった夜が更けていきました。
(後編に続く)
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by takocamp | 2011-12-19 16:51 | Comments(0)
                              明石であそぼう!たこ焼きキャンプHPはこちら


いよいよ明日、スタッフ7名が福島へ。たこキャン参加メンバーの親子さんが集まり、飯坂温泉で一泊2日の同窓会です!

昼のニュースでは、東北に初雪。本当に寒そうな雪景色が写っていました。
ぽかぽかの陽射しの瀬戸内とはまるで違いますね!
福島のお母さんたちからも、「暖かくして来てくださいね」とメールをいただいています。

今回の同窓会、会場や移動の手配、宿の予約など、すべてキャンプ参加のお母さんがやってくださいました。
この夏はどちらかといえば「お客さん」だった参加者ですが、今度はスタッフがお客さんになって招かれていく…それはとってもうれしいことです。
子どもたちやお母さん、おばあちゃんたちとの再会、そしてメールや電話でやりとりしてきたお母さんお父さんたちとの対面、本当に楽しみです。

同窓会の様子は、追ってここでお知らせします!
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by takocamp | 2011-12-16 16:22 | Comments(1)

関西保養ネットワーク

                              明石であそぼう!たこ焼きキャンプHPはこちら


昨日は大阪のフリースペース「モモの家」で、この夏関西でキャンプをやった団体の集まりがありました。
名称は「関西保養ネットワーク」。会合は2回目です。
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福島の子どもたち・親子を招くキャンプ、関西だけでもたくさんあったんです。
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集まった人たちは、それぞれ熱い思いでキャンプを実施、その苦労話や裏話にもいちいちお互いに共感の声が。ほとんどが急ごしらえの体制で必死に作り上げたキャンプだったこと、実際に子どもたちやお母さんたちとふれあって感じたこと…。「そうそう、うちもそうだった!」ということだらけ。
たこキャンの報告集も、みなさんに配って見ていただきました。

そしてこれからの活動について、それぞれの団体として考えていることも話し合いました。
この冬休みや来年の春休みに小規模のキャンプやホームステイを企画中の団体もありました。来年の夏に関しては、ほとんどのところがまたキャンプをやろう!と考えていて、そのために必要なことを準備中という感じです。

今回は、「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク(子ども福島)」の煙山さんご夫妻も来られていました。今は淡路島に居を移され、関西での活動を開始しておられます。
今の福島の現状について、いろいろとお話を聞かせていただきました。
ともかく子どもたちだけでも一時疎開をさせるために尽力されていること、けれど行政が県民を県外に出さない方針に立っているため、学校単位や学級単位の疎開などは実現が難しいこと。そのため、とりあえず数家族だけでの「プチ疎開」を呼びかけているとのことで、避難・移住を考えている方にはこのような動きをぜひ知ってもらいたいと思いました。
(「子ども福島」のサイトはこちらです。)

話し合いのあとは、みんなで持ち寄った料理でお昼ごはん。なごやかな時間を過しました。
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「関西保養ネットワーク」は引き続き会合を続けていき、情報やノウハウを交換するなど連携を強めていくことになりました。
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by takocamp | 2011-12-12 22:43 | Comments(0)

夜の発送作業

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今夜は、「作業所ほのぼの」さんにて、たこ焼きキャンプ関連の発送作業がありました。
マスターの主宰する「スロースペース・ラミ」の通信など。内容はたこキャンの活動報告や、マスターの福島への思いが綴られています。
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作業にはマスタージュニアも参加! ちょっと照れくさそうでした。キャンプでもボランティアで参加したジュニアくん、今夜もしっかり働いてくれました。

とうこさんと、ジュニアくん
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みなさん、作業お疲れさまでした~!

さて…
たこ焼きキャンプ報告集のことが神戸新聞に大きく掲載されました!
とても好意的な丁寧な記事になっていて、このようなことも来年につながっていく大事な一歩だと思います。
(写真の中のマスターが「スーパーマリオみたいや」と評判です!)

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by takocamp | 2011-12-09 00:33 | Comments(0)