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 「福島の子どもを招きたい! 明石プロジェクト」が主催する「たこ焼きキャンプ」のブログ


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福島での再会!

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昨夜遅くに届いた、マスター(小野)福島からの報告です。
昨日はとうとう再会パーティーが実現しました!


***
マスターです。

昨日(29日)の夜から福島入りし、今日(30日)は午前中から、福島市内で行われた「なくせ!原発」大集会へ。
バスで20分ほど行った、四季の里の特設ステージに着くと、有名ロックバンドの野外コンサートを思わせる人の多さ。
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福島県内の団体や労働組合、生協などが中心になっていたようですが、全国ほとんどの都道府県から参加があって、その数なんと1万人!
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ステージでは、演奏などの他に、様々な団体の方や議員などから発言がありました。前福島知事の佐藤栄佐久氏、浪江町長、飯館村長も次々にステージに上がり、特に浪江町長の避難へのきちんとした賠償を求める発言には、切々と心を打つものがありました。
最後の「子どもたちの叫び」では、何名かの子どもが、外で遊びたい!プールで泳ぎたい!引っ越してしまった友だちと会いたい!と大声で言っていたのを聞き、たこ焼きキャンプの子どもたちとまったく同じだと、胸がつまりました。
ステージでどなたかが言っていましたが、夏のキャンプで安全なところに行った子が、一瞬戸惑い、「遊んでいいの?」と母親に聞いた…いったい誰がこんな状況を作ってしまったのか!と僕も思います。


その後は、キャンプ参加の家族のミニパーティーへ。
この夏、家族で来られたNさんが家の近くの公民館を借りてくださり、食べ物と飲み物を持ち込んで、用意してくださいました。
少し遅れて到着すると、子どもたちはすでに盛り上がっていて、迎えに来てくださったMさんの車から降りるなり「マスター!!」と大歓声。生まれて初めて芸能人のような気分を味わいました。
子どもたち11名と7家族の親御さんたちとの、とても懐かしく、嬉しい再会でした。
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少し遅れて、サブライズ参加のクレパが到着。
びっくりさせて子どもたちを盛り上げようと、一部の親御さん以外には秘密にしていたのですが、なぜか情報が漏れていて、おそらく特別ゲストはクレパだろうと待ち構えているところに、クレパが到着。
「キャー!」「クレパ~!!」という女の子たちの黄色い叫びと、入り口での土下座でのお出迎えに、「負けた!」と思いました。
(スタッフ側もびっくりさせるため、黙っていました。クレパは、たまたま福島市にボランティアで来ていて、とってもラッキーなタイミングでした。)
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報告集を各家族に一冊ずつ渡した後、乾杯して軽食を食べながら歓談。
久しぶりの子同士も多いのに、みんなすごく仲良しで、次から次へと遊ぶこと遊ぶこと…。フルーツバスケットから裁判ごっこまで(なぜかクレパが被告)、それは見事な光景でした。
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親御さんとも、キャンプ開始から初めてといっていいくらい、ゆっくり話す時間が取れて、とてもいい時をすごしました。
キャンプの思い出噺、たこキャンに参加を決めるまでの裏話、学校の除染の話し、来年夏のキャンプをどうするかなど、話題は尽きません。
今度はぜひ、スタッフ、ボランティアと一緒にバスをしたてて押しかけます、と思わず約束してしまいました。

あっという間に時間がすぎ、お開きに。
もっともっと親御さんたちと話したかった、子どもたちと居たかった!
…でも、子どもたちも、僕とクレパが行ったことで、「いつでも会える」と感じたのか、キャンプのときのように泣く子は一人もなく、「バイバイ、またね!」と、笑顔でお別れできました。

福島と明石、ますます距離が近くなった思いがします。 (小野)
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by takocamp | 2011-10-31 14:27 | Comments(2)
マスターからの報告です。

***
経産省前の座り込み、行ってきました。
10時に経産省に着くと、そこにはかなりな人だかりが。昨日は600人ほどだったそうですが、確実に増えている感じです。福島からは100名以上が来ていて、今日のデモのために、郡山からバスも出たそうです。マスコミだけでも100人いたそうです。
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明日からは「全国の女たち」の座り込みにタッチするそうで、土曜日ということもあり、全国あちこちから来ていたようでした。明石や大阪の知人とも会いました。

出崎画伯と報告交流会の参加者有志で描いた寄せ書きの旗も大好評で、たくさんの方が写真に撮っていました。
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デモも長い列ができ、東電本社前も通って、神田まで二時間かけて歩きました。

その後、座り込みの人たちで作った毛糸の紐(900メートルという話も)を参加者全員で持って、経産省を包囲。
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最後の日比谷公園でのまとめの集会では、呼びかけ人の方の「企画を始めたのは、わずか1カ月ほど前。昨日は首相官邸にも行くことができて、今日はこんなにたくさんの人が集まってくれました。ここまでできるとは思っていませんでした。」という言葉に、たこキャンプと一緒やなー、と思い、
「でも、福島の子どもたちは、今も危険の真っ只中にいるんです!これからもやっていかなければなりません!」という言葉に続いて、「ふるさと」を合唱。「山は蒼きふくしま、水は清きふくしま」と変えた歌詞に、涙が出そうでした。
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明日から5日まで、全国の女たちの座り込みですが、だいぶ前から座り込んでいる人たちもいて、11日はキャンドルで経産省を囲んだりしながら、原発が完全に止まるまで、座り込みを続けるそうです。

明日の昼、福島での集会に参加した後、キャンプ参加家族の方の住んでいる大笹というところの公民館を借りて、ミニパーティーをすることになりました。
午後4時から夜まで、食べ物飲み物は実費を人数で割ってやります。
急に決まったことで、遠い地域の方もあり、参加できない方には申し訳ないのですが、やろうと思っている「たこ焼きキャンプ同窓会in福島」の相談もしたいと思っています。
参加家族のみなさんには、次はぜひ会いたいです。
                                                         (小野)

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by takocamp | 2011-10-29 22:38 | Comments(0)
行きたいなあ、行きたいなあ、誰か一緒に行きません?
…このところしきりに言っていたマスター(小野)。

どこへ? もちろん、福島へ。
また福島に行って、キャンプに来てくれた子どもたち、親御さんたちに会って、今のこと、これからのこと、いろいろ語り合えたら…と。

行きたいのはスタッフみんなやまやまだけど、いろんな事情でなかなか動くのはむずかしい~。
…と言っていたら、マスターひとりで動いちゃいました!

今夜届いたメッセージです。


***
マスターです。

急な話ですが、今、夜行バスで東京に向かっています。明日の夜からは、福島に入る予定です。
キャンプ参加の方には、すでにメールでお知らせしました。

東京では、昨日から始まっている「原発いらない!福島の女たち」の経産省前の座り込みとデモに参加します。先日の報告交流会で参加者にメッセージを書いてもらった黄色い旗?を持ってきています。出崎画伯が、あの日の深夜に手を加えていて、抜群の作品になっています。
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福島から避難するにせよ、残ってなんとかしていくにせよ、今の東電と国の賠償の仕方は、全然なっていない。福島の人たちが声をあげてくれたら、ぜひ応援したいと思っていました。

明日の夜、福島に行き、翌30日には、福島での集会に参加する予定です。前知事の佐藤栄佐久さんも発言するそうです。(連絡したキャンプ参加の保護者の方に教えてもらいました。)


なくせ!原発 10・30大集会  
http://www.f-shikinosato.com/nakusegenpatu111030.pdf

その後、4時くらいから、福島駅前のどこかまったりできる場所で、キャンプ参加のご家族のうち、会える方に合う予定です。今のところ、4家族と会えそうです。

翌31日には、福島市内でお世話になったところをまわったり、ウロウロする予定。
ひょっとしたら、郡山か会津に足を伸ばした後、1日中には明石に戻る日程です。

どんな旅になったか、また報告します。

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by takocamp | 2011-10-29 00:08 | Comments(0)
昨夜、明石市民ホールにて「明石であそぼう!たこ焼きキャンプ」報告・交流会がおこなわれました。
あいにくの天候(すごい雷と雨でした!)にもかかわらず、多くのご来場をいただき、本当にありがとうございました。
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キャンプ終了から2ヶ月あまり。
ひさびさの再会をしたボランティアの方たち。また、たこ焼きキャンプをさまざまな形で応援してくださった方たちも集まってくださいました。
キャンプをきっかけに関西に移住してこられた2組の親子さんも元気な姿を見せてくださり、スタッフ一同感激。
また、いわき市からお子さんとともにこちらに避難されているお母さんにも、初めてお目にかかりました。

とうとう完成した報告集。
カラーページ、白黒ページとも写真も満載、たこキャンのエキスがぎゅっと詰まった一冊になっています。
報告・交流会にご来場の方に、参加費と引き換えの形でお配りしました。
(ご希望の方には一冊500円でおわけしています。ご一報ください! また、キャンプ参加のご家庭には、下記のドキュメンタリーDVDとともにお送りする予定です。)
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そして、急遽作成したたこキャンオリジナル絵はがき。
出崎画伯、通称hisaさんの作品がついに絵はがきになりました!
6枚一組300円のお値打ち価格で会場で販売し、大評判でした。
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子どもたちのコーナーも会場に。キャンプで知り合った子も初めて会う子も、すぐにいっしょにあそんでいます。
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前半はキャンプの報告と、映像作家の国本隆史さん制作の、キャンプのドキュメンタリーの上映がありました。
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少年自然の家でのカヌー体験、魚の棚見学の様子など、子どもたちの生き生きとした様子が伝わってきます。
積極的にカメラやマイクを持ち、子どもたち自身が明石の町の人にインタビューしている映像もあって、来場のみなさんに大好評でした。
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後半は交流会。
「キャンプの想い出」「福島の現状」「たこ焼きキャンプの今後」という3つのテーブルに分かれて話し合いました。
「福島の現状」のテーブルに最もたくさんの人が集まりました。
実際に福島から避難してこられたお母さんのお話を聴き、また福島でボランティア活動をしてきた方から現地の様子をさまざまに聞かせていただきました。
インターネットに触れられる人とそうでない人との情報の質や量の格差がはげしく、福島の中でも大きな温度差が存在すること。
避難する、しないということについても、学校や地域でもそれを口にさえしづらい現状があること。
このように、こちらに来られた方や、現場の状況を知る方のお話を聴く機会をもっともっと持ちたいと痛感しました。
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「キャンプの想い出」のテーブルでは、なつかしいエピソードや子どもたちの印象的なことばなどが和やかに語り合われました。
また、仕事などの都合で、福島に行って何かすることは難しいと思っていたときに、たこキャンのことを知って、こちらにいてもできることがあった!と思った。それがキャンプに参加した理由だ…というお話も聞きました。来年もやるならぜひ参加したい!と言ってくださるボランティアさんたちの言葉がうれしかったです。
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そして「たこ焼きキャンプの今後」のテーブル。
キャンプを続けていくために必要な資金、人材の確保をどうするか? キャンプだけでなく福島からの避難のサポートなど、もっと多岐にわたる活動にシフトするべきでは? これからも続けてほしいという参加者の声にどう応えていくか…短い時間ではなかなか話しきれない、濃い話し合いになりました。
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最後にそれぞれのテーブルで話し合ったことをシェアして、交流会は終了となりました。
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雷雨の中、足を運んでくださったみなさん、本当にありがとうございました!



「作業所ほのぼの」さんでの二次会。
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お疲れさまの乾杯!
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たこ焼きキャンプのひとつの締めくくりであると同時に、今後に向けての出発ともいえる一日となりました。

キャンプはこれからも続きます。
次回のミーティングは11月8日(火)18時半から「作業所ほのぼの」さんにておこないます。
どなたでも参加自由ですので、興味がおありの方は気軽においでください!

どうぞ今後も、たこ焼きキャンプへのご支援、ご協力をよろしくお願いします!
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by takocamp | 2011-10-23 20:57 | Comments(1)
 いよいよ明日、たこ焼きキャンプの報告・交流会をおこないます!
みなさんお誘いあわせのうえ、ぜひご参加ください。
キャンプに来られなかった方でも、たこ焼きキャンプの活動に興味のある方なら、どなたでも歓迎します。
ご参加の方には、キャンプのエッセンスがぎゅっと詰まった「明石であそぼう!たこ焼きキャンプ報告集」をもれなく差し上げます!
また、会場ではたこ焼きキャンプキャラクターのたこのイラスト絵はがきも販売します!


《明石であそぼう!たこ焼きキャンプ  報告・交流会》 

<とき>  10月22日(土)  18:00~20:30

<ところ> 明石市民ホール
          明石駅より徒歩5分、国道二号線沿い、明石市本町1丁目1-32 らぽす5階
          電話:078-911-2606
          (明石市民ホール・ホームページ)    
          http://www.shiosai-akashi.jp/shiminhole/index.html

●主催者からのあいさつと報告
●参加した子どもたち・家族からのメッセージ紹介
●キャンプの様子を撮影したDVD上映 
●スタッフ、ボランティアの感想紹介
●テーブルに分かれて交流タイム

<参加費> 500円  <申し込み>不要
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by takocamp | 2011-10-21 17:06 | Comments(0)
                              明石であそぼう!たこ焼きキャンプHPはこちら


10月22日のキャンプ報告・交流会もいよいよ迫ってきました。
この日にお配りする報告集も、昨夜ようやく校了して印刷所へ。なんとか間に合いそうです!

さて、今夜は「作業所ほのぼの」さんにて、報告・交流会に向けてのミーティングでした。
初めて参加された方もあり、にぎやかな話し合いとなりました。
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出崎さんが報告・交流会の題字を書いてきて、みんな感動。
それから22日の進行を考えつつ、それぞれの役割分担を決めていきました。
とにかく、たこキャンスタッフのミーティングは笑いが絶えません。
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マスターは笑うどころではない…?
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突然、出崎さんのたこイラストの数々で絵はがきを作って会場で売ろうという話が出て、あれよあれよという間に決まってしまいました!
これもいかにもたこキャンらしさ。
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いつもながら夜遅くまで続いたミーティング。
初参加のIさんから、福島の現状についてのお話も聞くことができました。
いつもどんどん話がスライドして笑いになる、たこキャンミーティングに面食らわれたかも?

次はいよいよ、22日の報告・交流会です!
たくさんの方のご参加をお待ちしています。
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by takocamp | 2011-10-19 00:59 | Comments(0)
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代表の小野(マスター)から、兵庫県の動きについてお知らせです。
ぜひお読みください!


***
兵庫県も自主避難者受け入れへ
 

 マスターです。

 今月4日、喜ぶべき兵庫県の発表がありました。
 兵庫県が、福島県内の罹災証明を持たない、いわゆる「自主避難者」を県営住宅に受け入れることを正式に発表したのです。

 これまで兵庫県は、東日本大震災の被災者の県営住宅への受け入れを罹災証明を持っている世帯、つまり地震・津波で自宅が全壊または半壊判定を受けた人もしくは避難地域に指定されている地域に居住していた人のみに限ってきました。放射能の子どもへの影響を避けるために避難したくても、罹災証明がなければ受け入れてこなかったのです。
 このことを、キャンプの最中に、兵庫県への移住を考えていた参加者の親御さんが市役所等に相談に行ったことで、私たちも知ることができました。
 原発事故も地震を直接の原因として起き、子どもたちの命や健康が危険にさらされている…。なのに何故、罹災証明がないと受け入れてもらえないのか…。キャンプの後、しばらくは、このことに理不尽さを感じずにはいられませんでした。大阪に行って相談してきた親御さんから、大阪では自主避難者も受け入れていると聞き、ますますこうした思いが募りました。
 キャンプに参加したために、私たちと顔の見える関係ができて安心し、ひょっとしたら兵庫県や明石市近辺への移住をしたいと考える親子がこれからも出てくるかもしれない。それなのに、罹災証明がないために大阪など他の府県にしか受け入れてもらえない…。せっかく明石や兵庫県、関西と福島の親子の間に橋を架けようという気持ちに、水をかけられた思いでした。

 キャンプから二カ月近く経ってからの変更ですが、放射能の子どもへの影響を考えて関西への移住を考えている福島の人たちにとっては、居住地の選択が増えることになり、大きな前進です。兵庫県の決断にエールを送りたいと思います。
 文書の中では「福島県居住者のうち、被災証明を所持し、かつ原発を原因として、就労・医療・福祉
・介護・教育等、本県に避難することに相当な事由があると認められる方」というふうに、少しわかりにくい表現にしてありますが、知事の会見では「原発を原因として」と明言していますので、子どもの健康を心配しての自主避難を念頭に置いていることは明らかです。とてもうれしいことです。
 もう一歩進んで、放射能汚染に汚染されている福島県以外の地域にも、自主避難の受け入れを広げていってほしいとも思いますが、まずはこの変化を喜びたいと思います。

 私たちも、放射能から子どもを守るために、ささやかながら歩み続けたいと思います。

※私たちの団体名にも「福島の子どもを招きたい」とありますが、福島に限らず、というふうにしていかないといけないと考えています。原発事故から起きている一連の出来事から子どもたちを守るということの象徴として団体名自体は「福島の子どもを招きたい」という言葉のままでもいいのでは、とも思いますが。


<10月4日の兵庫県知事の会見より>
http://web.pref.hyogo.lg.jp/governor/g_kaiken111004.html

資料4は「東日本大震災被災者の県営住宅への入居要件の変更について」です。今まで住戸が半壊・全壊された方、あるいは避難指示区域や計画的避難区域、緊急時避難準備区域に居住されている方に県営住宅への入居を制限していましたが、福島県居住者で、原発を原因として、就労・医療・福祉・介護・教育等、本県に避難せざるを得なかった相当な理由がある場合の方についても、入居対象を広げようかと検討していました。相当の理由があるかないかという判断が難しいところではありますが、次についている申立書の中に勤務先や通院先、学校、長期避難の理由などをしっかり書いていただき、範囲の拡大の取扱いをさせていただこうとするものです。


<10月4日兵庫県発表 資料4 東日本大震災被災者の県営住宅への入居要件の変更について>
http://web.pref.hyogo.lg.jp/contents/000189416.pdf

平成23年10月4日
関西広域連合広域防災局(兵庫県住宅管理課)
東日本大震災被災者の県営住宅への入居要件の変更について

東日本大震災被災者の県営住宅への入居要件について、下記のとおり変更(拡大)します。



1 現在の入居要件
① 東日本大震災に伴う地震、津波により、住家が半壊又は全壊された方
② 福島第一原子力発電所及び同第二発電所の事故に伴う、避難指示区域、計画的避難区域、緊急時避難準備区域に居住されていた方

2 変更点
上記に加え、次の要件に該当する者を入居対象とする。
③福島県居住者のうち、被災証明を所持し、かつ原発を原因として、就労・医療・福祉・介護・教育等、本県に避難することに相当な事由があると認められる方。
注)近畿府県では、大阪府、滋賀県において同様の取り扱いを行っている。
なお、県住宅供給公社が民間から借上げ管理している賃貸住宅を応急仮設住宅として提供する事業についても同様の取り扱いとする。
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by takocamp | 2011-10-13 00:29 | Comments(0)

報告集の作成中!

                              明石であそぼう!たこ焼きキャンプHPはこちら


ただいま、スタッフは「明石であそぼう!たこ焼きキャンプ」の報告集を作成中です。
この前おこなわれたミーティングで大まかな内容が決まり、10月22日の報告・交流会でみなさんにお渡しできるよう、急ぎ発行しようという話になりました。

たいてい、間際になって動き出し、エンジンがかかると爆走するたこキャンスタッフ。
(別名、火事場のなんとか力といわれています)
神戸のミウラ印刷さんとの初打ち合わせをしたのが土曜日。
そして連休明けの火曜日にはおおまかな原稿をすべて作って入稿するという、怒涛のスケジュール。

キャンプの写真をカラーでたくさん入れたい…(コストとのたたかい)
表紙には新しいイラストがほしい…(東京滞在中の出崎画伯、大慌て)
いろいろな希望は出てきますが、現実は見つつ、そしてカレンダーと時計をにらみつつ。
作業に追われながら、ブログの更新もしなくちゃ!

たこ焼きキャンプの報告集、力作です(たぶん)。
無事に完成したあかつきには、ぜひご覧ください!
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by takocamp | 2011-10-10 02:06 | Comments(0)
                              明石であそぼう!たこ焼きキャンプHPはこちら


たこ焼きキャンプの期間中に、あさぎり寮に来てヨガ講習会をひらいてくださった、Aki先生こと
濱崎晃子さん。
東日本大震災への募金を集めるチャリティヨガを続けていらっしゃいます。
ちょうどキャンプ報告・交流会のある日の昼間にも、青空の下でチャリティヨガが予定されています。
みなさん、ぜひお越しください。〈終わった後は明石の報告・交流会に来てくださいね!)

東日本大震災復興支援チャリティ・イベント
《Heart of Yoga

10月22日(土) 14時~15時 
三宮・みなとのもり公園(神戸の震災後にできたメモリアル公園です)
¥500~のドネーション制でだれでも参加できます

Aki先生から
「キッズヨガも同時開催なので親子でも楽しんでいただけると思います
芝生の上でするのでヨガマットを持ってないかたは
レジャーシートとバスタオルがあると便利です
野外なのであたたかい格好でおこしください☆」

チャリティヨガについて、くわしくはこちらをご覧ください
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by takocamp | 2011-10-07 00:55 | Comments(0)

発送作業やりました!

                              明石であそぼう!たこ焼きキャンプHPはこちら


昨夜、「作業所ほのぼの」さんで発送作業をおこないました。
発送したのは、
◎10月22日のキャンプ報告・交流会のチラシ
◎ブログでも前回ご紹介した、キャンプの会計報告
◎キャンプに協力していただいたみなさんへのお礼の文書
の3点です。

ボランティアの方たち、全国から募金をくださった方たち、物品提供やさまざまな協力をいただいた方たちなど、できるだけ多くのみなさんにお送りしようと準備しました。
400件を超える発送になったので、なかなか手ごたえある作業。
でも、スタッフ同士おしゃべりに花を咲かせながらの楽しい時間でもありました。

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22日の報告会の内容や進行についても、いろいろなアイディアが出ました。
そしてキャンプの報告集をどんな構成にするのか? 完成が22日に間に合うかどうか? 
昨夜は集まったメンバーも限られていたため、次回ミーティングでこの2つの件について、じっくり詰めて話し合うことになりました。

次回ミーティングは10月6日(木)午後6時半から、「作業所ほのぼの」さんでおこないます!
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by takocamp | 2011-10-04 23:47 | Comments(0)