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 「福島の子どもを招きたい! 明石プロジェクト」が主催する「たこ焼きキャンプ」のブログ


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ここは明石公園あさぎり寮の地下20センチメートル、ダンゴムシ戦隊ダンゴレンジャーの秘密基地である!!
ダンゴレンジャーは明石公園の平和を守るため悪と戦っているのだ!
今日も隊員たちの活躍が始まる!!


 「隊長!!たいへんです!!」
 「どうした、ダンゴレッド!またイモリ軍団の攻撃か?」
 「いえちがいます。ダンゴピンク先輩が時間になってもまだ出社してません。」
 「なに?またか。あいつはいつも月曜になるとこうだ。ああ、ちょっと様子をみてきてくれ。」
 「えっ、私がですか?ちょっと他の隊員はいないんですかぁ。」
 「ああっと、ダンゴイエローは今昼ごはんのカレーを作ってて忙しいし、ダンゴグリーンは、3日間帰ってこないし、ダンゴブルーは、あんな調子だしなぁ。」
 「わかりましたよ。いけばいいんでしょ。いつもこんな役は僕ばっかりなんだから。」
 「おお、いってくれるか。頼りになるなあ、よろしく頼むぞ。」

ピンポーン、ピンポーン
 「あのー、ダンゴピンク先輩、ダンゴレッドですけど、だいじょうぶですかぁ。どらやき買ってきましたよぉ。」
 「ああ、なんだぁレッドかぁ。 開いてるからはいってぇ。」
 「なんだ、かぎもかけてないのかよ、無用心だなあ。若い女性が1人なのに。それに何だこの部屋は、歩くところがないじゃ・・」
 「んん、なんかいった?!」
 「いえ、なんでもありません。おじゃまします。」
 「楽にしてね。なんにもないけど。そこ座って。」
 「え、ええ。ありがとうございます。」
 「で、何の用?」
 「え、いやあの、ピンク先輩、会社に来ないから、隊長が様子見てこいっていわれたもんですから。その、おじゃましました次第です。」
 「なんだ、隊長に言われてきたんだ。」
 「ああ、はい。」
 「つまんないの。まあいいわ。お茶入れるから待っててね。」
 「ああ、お気遣いなく、、って、会社はどうするんですか?」
 「いいの、いいの、おいしいお茶があるんだ。まっててね。」
(あれ、ちょっとかわいいとこあるのかな、いや、いかん、いかん)
 「今日の任務どうするんですかぁ」
 「いいの、いいの、たいした任務じゃないんだから、あんなのあのオヤジに任せとけばいいんだって。さ、どうぞ。冷めないうちにね。」
 「ありがとうございます。いただきます。 あ、これおいしいですね。」
 「そうでしょ。なかなか手に入らないのよ。このお茶。」
 「ピンク先輩、最近どうしたんですか。元気ないみたいだし。今日もでてこなかったし。」
 「ごめんね、なんだか、ちょっとブルーになってるの。」
 「なんですか。この前のダンゴブルーさんとのあれですか。あんなの忘れちゃったほうがいいですよ。」
 「ちがう!!ブルーって行ってもあんなのとはぜっんぜん!ちがいますぅ!あのバカ!!くっそぉ、こんどあったらどうしてやろうか!!」
 「わかりました!わかりました!僕がわるかったです!!ああ!!どらやきが!!
落ち着いてください!!」
 「ええい!!むしゃくしゃする。ううう!!」
 「落ち着いてくださいよ。ぜんぜんブルーじゃないじゃないですか。」
 「へ?そうだった?いや、あのね、実はさあ、もう夏が終わるわよねえ。」
 「はあ、もう9月ですからねえ、」
 「今年の夏はさあ、この公園にさぁ、突然青色のTシャツきたのがたくさんやってきてさぁ、大変だったじゃない。」
 「そうでしたねえ、もう僕なんか、さわりたおされるわ、追っかけまわされるわ、大変でしたよ。セミのやつらなんかたくさんつかまえられて散々な目に合いましたよね。」
 「そうね。でもセミのやつ、いつもうるさいから、ちょうど良かったんだけどね。」
 「でも元気な子どもたちでしたよねえ。朝から晩まで走り回ってて。」
 「そうそう。これからどうなるのかと思ってハラハラしてたけど、けがもしないし、ケンカしてもすぐ仲直りするし、そう思ったら急にそうめん流しはじめるし、公園で踊りだすし、カキ氷作るし、たこ焼き作るし、Tシャツ売って仲間増やしだすし、スイカ割りするし、バーベキュー始めるし、バスで淡路島行くし、明石焼き食べに行くし、たこさわるし、ぜんぜん雨降らないし、どうなってるのと思ってた。」
 「ずいぶんくわしいですね。スイカ割りなんてやりました?」
 「あたしね、実は極秘任務で一緒にいたのよ。」
 「ええええ!!そうなんですかぁあ!ちっとも知らなかった。じゃあスイカ割りは?
 「明石少年自然の家の前の砂浜でやったのよ。その後、夜に花火もやってたわ。」
 「ぜんぜん疲れないんですねえ。」
 「ほんと。あの子たち、なにで出来てるの?って感じ。でも可愛かったなあ。」
 「じゃあ、淡路島も行ったんですね。僕に一言もいわずに!!」
 「任務だからねえ。」
 「いいなあぁ!!僕、明石に住んでるのにうずしお見たことないもんなぁ!!先輩ずるいっすよ!!」
 「にんむだからねええ。ほほほほ」
 「僕も今度行きたいです!!今度は僕も誘ってください!!」
 「そりゃわかんないわよ。来年もまた来てくれたらいけるかもしんないけど。」
 「ぜったい来てほしいです!!今から隊長にいいに行きます!!」
 「ああ、もうかえるの?じゃあ、あのオヤジによろしく言っといてね。」


その頃、基地では、、
 「隊長、カレーできましたで。」
 「おお、そうか。美味そうなにおいだ、さっそく頂くとしよう。」
 「あのお、隊長、他の隊員はんはどないしはったんですか。」
 「へ?ああ、今レッドはピンクのところに行ってるから当分は帰ってこれんじゃろう。あいつは食い意地張ってるからな。早く食べちまおう。」
 「そうでんな。ほな いっただあきまああす!!ああ、福神漬けもありますから。」

今日も明石公園の平和を守るため!!
ダンゴムシ戦隊ダンゴレンジャーの活躍は続くのであった!!
行け!!ダンゴレンジャー!!


作/スタッフ・吉見京樹(工場長)
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by takocamp | 2011-08-31 22:48 | ダンゴムシ戦隊ダンゴレンジャー | Comments(0)
                             明石であそぼう!たこ焼きキャンプHPはこちら

思い返してみると、たこ焼きキャンプの13日間は、ずっと晴天でした。
雨に降られて室内で過ごす日は、一日もありませんでした。
思いきり外であそべる毎日が、天からの贈りもののように、ずっと続いていました。

前回に続いて、カメラボランティアのKさん撮影の写真。
8月7日の夏祭りの様子をお届けします。

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マルモダンス、今も口ずさんでしまいます。
みんな本当に、きらきらしていました。
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by takocamp | 2011-08-29 22:08 | たこ焼きキャンプ2011 | Comments(0)
                             明石であそぼう!たこ焼きキャンプHPはこちら

キャンプを終えて、
今日は子ども担当と兼任で、お母さんたちのサポートも担当したスタッフからの
メッセージをお届けします!

***
子ども担当スタッフ・林弘美

皆さん、お元気ですか?
子ども担当の林弘美です。

毎日元気いっぱい明石での生活を楽しんだ子どもたち。
あさぎり寮はいつもにぎやかで、活気が溢れていました。
朝、寮の階段を昇っていくと近づいてくるみんなの声にわくわくしたものでした。

お家から遠く遠く離れた土地で、たいていの子が親とも離れ、知らない人たちと13日間も生活する…子どもにとってはすごい冒険だったことでしょう。
そして送り出された親御さんにとっても。
でもいろんな経験を重ねながら、みんなどんどんたくましい顔になっていきました。
日毎に日焼けし、虫刺され跡も増やしていきながら(笑)

そんな中、時々「ここは放射能がないから外で遊んでいいんだね」と話してくれる子がいました。
また参加されたおばあちゃん、お母さんたちともお話しさせていただくようになり、福島での生活についてたくさんお聞きしました。
いつもしていた普通のことができなくなる…私も子どもを持つ親として、本当に辛く、これが福島の現実なんだと思いしらされたようでした。

どの親御さんも、少しでも放射能の影響の少ない土地で思い切り遊ばせてやりたい、という思いでキャンプ参加を決断されたと思います。
私も3・11以降、未来ある子どもに安全な生活を確保すべき!と考えるようになったことが、このキャンプのボランティア参加を決めたきっかけです。

キャンプ中に参加者のお母さんから「子どものために福島から離れた土地で生活したい」という思いをお聞きし、実際に明石市や神戸市の被災者向けの住宅探しのお手伝いをしました。
「すぐにでも安全な所へ」と考えるお母さんの気持ちとはうらはらに、いろんな現実の壁にぶち当たりました。
また避難したくてもできない、という方もいらっしゃいます。

国や社会全体が子どもたちのために何をすべきか真剣に考え、支援していく方向に動いていくことを切に願います。
そして今後もそのお手伝いを続けていければと考えています。


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2011.8.3 まぁちゃん、まみちゃん工作中!

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2011.7.31 おとちゃん、ここちゃん、お気に入りの自転車と

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2011.8.3 文化博物館の前で集合だ!
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by takocamp | 2011-08-25 23:15 | たこ焼きキャンプ2011 | Comments(0)
                             明石であそぼう!たこ焼きキャンプHPはこちら

キャンプを終えて、
今日はTシャツ販売担当スタッフからのメッセージです!

***
Tシャツ販売(兼・IT)担当スタッフ・清水大介


皆さん本当にお疲れ様でした。

7月1日に小さな会社を登記したばかりの僕らにとってタコキャンプは『ボランティアとかしてる場合か!?』っと自らにツッコミを入れながらの葛藤の日々でした。

ですが振り返ってみれば、自分も含めて「好き勝手なことを言う大人達(学生スタッフ末安君のツイッターより抜粋)」とキャンプを作り上げて行く過程はとても刺激的で、イレギュラーな発言や多様性が許される空気は居心地が良く、本当に良い経験をさせて貰いました!

「赤字が出たら自腹」という若手芸人の企画の様なノリとなったTシャツ販売は、140cmサイズを残して無事完売となり、先日小野さんより製作原価の立替分を返金して頂きました。

この場をお借りしてTシャツをお買い上げくださった方々、優秀な販売員KIDS,学生ボランティアの皆さん、メール受付・在庫管理を申し出てくれた中西真理さん、FAX受付・発送作業をして頂いたほのぼの作業所の皆さん、安田さん、Tシャツ販売を申し出てくれた中西レオ市議、デザインを作ってくれた小林君、本当にありがとうございました!
売上利益はすべてタコキャンプ会計に計上されています。

売れ残りは東電にでも送りつけて買って頂こうかと思いますψ(`∇´)ψ

あっという間の2ヵ月でしたが、今後は仕事に専念して『まずは自分の食い扶持をまずどないかせんといかん!』
っと思う反面、メーリングリストにまた突拍子もなく新しい企画が上がって来るのを期待していたりします♪( ´θ`)ノ

今後はどんな関わり方になるかは解りませんが、Tシャツの「WITH FUKUSHIMA KIDS」のロゴにもあります様に、これからも「福島と共にある」という気持ちだけは忘れずに日々邁進して行こうと思います。

皆さん、本当にありがとうございました!

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たこキャンTシャツで勢ぞろいした子どもたち。

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売り場を見守っていた清水Tシャツ販売部長。


***
Tシャツ販売(兼・子ども担当)スタッフ 中西真理

こんにちは、Tシャツ受け付けとこども担当の中西真理 です。
小学二年生のまさしと一緒に3日間だけでしたが活動させていただきました。

たこ焼きキャンプのHPに、Tシャツができるまでのストーリーと、「私達は福島と共にある」、関西で、日本全国で、世界中で「私たちは福島の子どもたちのことを忘れない」という思いを「WITH FUKUSHIMA KIDS」のロゴに込めたというメッセージが書かれています。

メールでの受け付けでは、横浜、大阪、福島など色々な所から注文をいただきました。Tシャツを購入して頂いたり、募金をして頂いたり、ボランティアの方達など、このキャンプに関わった全ての方々の、福島を何とか助けたいと言う思いが一つになり、実現したこのキャンプ。

知らない人同士が、誰かに来なさいと言われて来たのではなくて、みんな福島の事を思って来たい気持ちから集まった人達。そして子供達と出会えました。 この繋がりに希望と、未来を感じます。

子ども担当として振り返ると、本当にみんな素敵な子供達ばかりで、福島弁の可愛い事といったら…中学生も居たので嫌がられるかもしれませんが、み~んな抱きしめたかったです。

そして夏祭りには、三人の可愛い子ども販売員さんが大人顔負けのセールスでほとんどTシャツを売ってしまいました!さすが、福島パワー!大阪の商人もびっくりです。

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まさしもりっち君ととても気が合った様で、ずっとチャンバラをしていました。帰りの別れ際には「また、大きくなったら戦いしよな!」とりっち。まさしも「おー!しよな!」と言ってバイバイしました。
まさしもみんなの事、心配しています。

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実現できるかわかりませんが、毎年、たこ焼きキャンプがあって、毎年みんなの成長をお互い喜びあって、離れていても思い合えて、支え合えていければ良いなと心から思います。

それから、おばあちゃん(Sさん)のお人柄がにじみ出ていた福島の盆踊りが忘れられません。あの歌詞が最高でした!

たこ焼きキャンプの為にある歌詞?と思うくらいぴったりの盆踊りでした。

Sさん、教えて頂いて本当にありがとうございました!

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Sさんの笑顔、前向きな言葉に私自身とても勇気付けられ、お母さん方の子供達を思う姿に福島魂を見た気がします。

放射能に立ち向かって行く事はできないけれど、良い方向へ向かう様に思う事と免疫力を上げる事で盾になるんじゃ無いかと思います。

明石と福島、世界が繋がるお天道様を見上げて、みんなの思いが一つになってる。
みんな、一人じゃないよね。

このキャンプの言い出しっぺの小野さんはじめ、たこ焼きキャンプに関わった全ての皆さん、子供達と出会えた事に、心から感謝いたします。 o(^▽^)o
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by takocamp | 2011-08-24 00:17 | たこ焼きキャンプ2011 | Comments(0)
                             明石であそぼう!たこ焼きキャンプHPはこちら

キャンプを終えて、
昨日に続き、癒し隊スタッフからのメッセージです。


***
癒し隊整体部門スタッフ・新納(ニーロ)智美


キャンプが終わって、10日が過ぎた。
でも、みんなのこと、毎日毎日、思い出している。

みんな、今、何してるかな?
元気かな?
にこにこしてるかな?

また会いたいな!

10日経っても、わたしの心の中では、キャンプが続いている

みんなとおれて、いっぱいいっぱい楽しかったな
みんなのことが、とってもとってもかわいかったな
ほんとにほんとにかわいかったな~~~!

はじめて会う人同士なのに、大人も子どもも
みんなみんな大きな家族みたいで

あさぎり寮は、いつもわいわい賑やかで、パワフルで、
とってもあったかい場所だった

********

キャンプの最後の晩に、一度だけあさぎり寮に泊まることができた。

寝る前に、お布団の上で、みんなの背中やおなかに手を当てることができた。
「きもちいい~…」と言ってくれると、「よかった~…」とホッとした。

すーさんにみんなで手を当てたり、マッサージしたりしたのも、おもしろかったね
みんな、とっても上手だった
すーさんの×××もみちゃったよね・笑

みんなに手を当てていると、いつも真似して、わたしの背中にチラッと手を当ててくれる子が現れる
あれ、とっても気持ちよかったな~

********

8月11日、片づけ班だったのに、繋いだ小さな手が離せなくて、明石公園の途中まで、みんなと一緒に歩いて行った。

先頭の小野さんが、まるで「ハーメルンの笛吹き男」みたいで、
「小野さん、キャンプを実現してしまったミラクルで、
タイムトンネルを抜けて、どうか3.11前の福島にみんなを連れて帰ってよ」
そんな夢のようなことを思いながら、最後尾を歩いていた。

3.11以降、ず~っと心は静まらない

みんなが帰って行った先を思うと、
今までより、もっとずっと重苦しい気持ちが湧いてくる

でもそれは、明石でみんなと出逢えた印
その重苦しさは、今もみんなとしっかり繋がっているという印

今ここにいるわたしに、いったい何ができるのか
わたしは今、なにをするのか

みんなの姿を思い出しては、胸に迫ってくるこの問いかけ

*******

小さな背中に手を当てていると、
ところどころにちょっぴり残った緊張が、
ほっとゆるんで融けてなくなり、呼吸がふっと深くなる

静かな息に変わったら、
小さな体にいっぱいいっぱいつまった
春のお日様のようなあたたかな生命力が
ほわ~~っと広がってくる

こちらまでほのぼのと元気づけられる

どんなに分厚い雲があっても
その向こうには青空がある

小さな背中はいつも
その青空のようだ

その青空をずっとず~っと大切にしたい

********

青空を大切にするために
青空を感じ続けるために

涙を力に変える
重苦しさを光に変える

一人ではできなくても、みんなでならきっとできる

沢山、沢山の人が繋がった、たこ焼きキャンプ
「このキャンプには‘希望’がある」
と、どなたかが言いました

参加させて頂いて、本当にありがとうございました

青空のために
もっともっと学びます!


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ニーロさんの手当て。みんなおぼえてるかな?
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by takocamp | 2011-08-22 22:17 | たこ焼きキャンプ2011 | Comments(1)
                             明石であそぼう!たこ焼きキャンプHPはこちら

キャンプを終えて、
今日は「癒し隊」(別名、美容部隊)から2人のスタッフのメッセージです!


***
癒し隊アロマ部門(兼IT担当スタッフ)・清水美樹


みなさん お元気ですか?


``アロマ``(*^ω^)ノです。


今回のたこ焼きキャンプを振り返り思うこと。

「とにかく中味の濃い〜貴重な13日間でした(*'ー'*)ノ」

子どもたち、お祖母さんやお母さん方と過ごした時間、スタッフの方々との出会い・・・

私自身「楽しい夏休みを過ごさせてもらってたんだなぁ」とつくづく感じています。

初めは、色の白かった子どもたちが、会う度にイイ色に焼けていくのを見てワクワクした反面、

明石に来る前の子どもたちを思うと複雑な気持ちにもなりました。

でも、落ち込んでる暇はありませんでしたね!!(゚ロ゚屮)屮

いつあさぎり寮に行っても誰かしら走りまわってる賑やかな場所。

そんな元気いっぱいに過ごしている姿を見て、逆にパワーをもらった私です。


そして何気に始めた「アロマスプレー作り」予想を超える子どもたちの関心の目に驚き!

女の子だけじゃなく男の子までもが日に日に増えていくことに更に驚き!

「昨日は、寝る前にシュッシュッってふったらすぐに寝れたんだよ」

「今日は、虫さされ用を作りたい」「あまい香りが作りたい」などなど興味深々。

女の子には、アロマの効能についてよく質問されました。

香りに関心を持ち癒されるのは、大人だけじゃないんだなと新たな発見です。

回を重ねるごとに、ブレンドの仕方も手際よく自分たちで作れるようになっていました。

一緒に遊んだりするだけじゃなく、こういう関わり方もあるんだと私の方が楽しんでたかも?!

今もまだ使ってくれてるかな?゚(人´ω`)アロマと遊んでくれてありがとね♪また会いたいなぁ♪


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アロマタイム。毎回大人気でした!
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***
癒し隊整体部門(兼洗濯スタッフ)・大石寿子

私は [癒し隊]の一員に名を連ねながらも とりあえず もう一つの役割[洗濯係]をしながら いろんな方の様子を見ていました。 そのうち 私が役に立てそうだと 思われるような方々に 必要とされるその時 その時 出会え 施術することが出来ました。 それぞれ 疲れや怒りや不安が 手を通して感じられ 少しでも楽になられるよう いろいろお話を伺いながら 心を込めて身体を整え 心を落ち着かせるお手伝いをさせていただきました。

良くなられて喜ばれたのは何よりですが 今振り返って思うのに…違和感無く私に身体を預けてくださった方々に 私のほうが 感謝の気持ちでいっぱいです。


[洗濯係]としては… 一人の小さな思いでも きっと何かの力になると信じて 子ども達がみんな 元気に育ってくれることを祈りながら 可愛い服や靴下を 洗って干して 取り込みたたむことを 他の有能なボランティアの人達と一緒にしました。その都度確かめながらしましたが…子ども達それぞれ自分のお洋服間違いなく持って帰れたかしら…気になるところです。


3月11日から 情報溢れる中 いろんなことを考え続ける日々でした。 そして[たこ焼きキャンプ]のことを知り参加したことで たくさんの気付きがありました。今回 初めて出会った皆様 本当に ありがとうございました!

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心にまで通じるように…癒し隊は大活躍でした。
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by takocamp | 2011-08-21 13:00 | たこ焼きキャンプ2011 | Comments(1)
                             明石であそぼう!たこ焼きキャンプHPはこちら

しばらく、スタッフからのキャンプ後のメッセージが続いていましたが、
今日はひさしぶりに「きらきらのアルバム」その2です。

今回は、8月7日、夏祭りの日にカメラボランティアのKさんが撮影した写真から。
夏祭りの会場作りから、スタッフやボランティアが子どもたちとかかわった様子を見ていただけます。


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暑い暑い日でした。午前中から、会場作りが始まりました。
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高校生や若いボランティアもがんばっています。
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看板はみんな、子どもたちとボランティアの手作りです。
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そのころ子どもたちは、室内でいろいろな用意をしていました。
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「あたちだって、すごいの書いてるもーん!」
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準備は着々と。
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「これが食券だよ!」
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子どもたちも会場入り。
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開店準備に大いそがし。
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がんばって作った輪投げセット。
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もうこのときから、早いもので20日たちました。
でも、この日のきらきらした空気は、今もあざやかに身体に残っています。
このあとの夏祭りの様子、次回ご覧いただきます!
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by takocamp | 2011-08-20 00:28 | Comments(0)
                             明石であそぼう!たこ焼きキャンプHPはこちら

キャンプを終えて、
今日は学習担当スタッフとボランティア担当スタッフからのメッセージです!


***
学習担当スタッフ・末安和樹(すーさん)

みなさん、お疲れさまでした。
本当にたくさんの方に協力してもらえたので、子どもたちの思い出に残るキャン
プにすることができました。
僕は、面倒くさい仕事は全然しなかったので、なんか申し訳ないです。

学習担当ということで、僕はたこ焼きキャンプに参加させてもらいました。
最初に小野さんにお話をもらったときは、「キャンプ中に勉強する子なんていな
いだろう」と思っていました。
しかし、実際やってみたところ、子どもたちが勉強道具を持ってぞろぞろ集会室
にやってきたので、おかしな話ですが「なんで?」って思ってしま いました。
僕だったら、絶対に勉強しないですもん(笑)

まあ、子どもたちが大勢勉強したのも初日くらいで、それから後は人数も徐々に
減っていきましたが・・・、もちろん学習タイムに毎回参加する子 もいましたよ。
中には、学習タイムの時間を超えて勉強する子もいて、僕も付きっきりで勉強を
見ていました。
なかなか時間と場所の確保が難しいところがありましたが、子どもの勉強したい
という気持ちにはしっかり答えられるように、臨機応変に対応しま した。(そ
のせいで、学習ボランティアの方にはご迷惑をおかけしたと思います。すみませ
ん。)

勉強する子、お絵かきする子、おもちゃで遊ぶ子などなどと割と自由な時間に
なっていましたが、勉強以外のことをしている子も、勉強している子 に気を
使って静かにしてくれていたので、助かりました。

あと、日中遊んでいる時とはまた違った子どもの表情を見れたのが、印象的でした。
悩んでいる顔、分かった時の顔、集中力が切れてきた時の顔・・・、本当にいろ
いろな顔がありました。
そして、中でも勉強しているときの真剣な顔はかっこ良かったです。

学習タイムの時間は実は学習だけでなくて、アロマが行われたり、芝居があった
り、肝試しがあったりと、イベントタイムでもありました。
どんなことが行われていたかは僕にはわからないのですけれど・・・、子どもた
ちの感想を聞くと結構好評でした。

一日めいいっぱい遊んだ子どもたたちが、夜のこの時間は落ち着いてゆっくりし
てもらって、翌日の活動のために体調を整える、そういう時間に なっていたら
うれしいです。

色々な経験ができて、本当に楽しいキャンプでした。
今回の出会いに感謝を込めて、「ありがとうございました」


学習ボランティアさんたちと勉強中の子どもたち。
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夜の学習も、昼のお出かけも、子どもたちとずっとすごしたすーさん。
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***
ボランティア担当スタッフ・松本望

 ボランティアさんを担当させていただいた松本です。
 
 みなさん、大変お世話になりました。なかなか僕の連絡が遅れたり不十分な情報を送ったりしたことなどで、ご迷惑をおかけしたこともあると思います。ですが、たくさんの方にご協力・ご参加いただいたおかげで、とても素敵なキャンプになりました。本当に、ありがとうございました。

 さて、キャンプを振り返ってみるとあっという間でした。欲張り(向こう見ず)な性格なので、あれもこれもと手(や口)を出してしまった結果、いろいろな方や場所にご迷惑をおかけした気が…。すいません。

 ですが、おかげさまで非常に充実した関わりをすることができたと思います。ボランティアさんやスタッフの方、子ども、親御さん、その他たくさんの応援してくださった方々とつながりを持つことができました。

 そもそもこのキャンプに参加させてもらったのは、「なにか出来ることがしたい」という単純なものでしたが、十分お役に立てたかどうか…。どうなんでしょう?

 と言いつつ、今回の一番の思い出は、やっぱり子どもたちとの関わりや子どもたちが見せてくれた笑顔でした。僕が入るとバレーがドッヂボールに変わること、お祭りの後半に水鉄砲の集中砲火(水?)を浴びたこと、しだいに子どもたちがツッコミを覚えたこと、etc…。みんなみんないい思い出です★これだけは目標達成かな?

 また、ボランティアさんがいろいろ状況を把握しながら、それぞれに関わりを持ってくださったこと、本当にありがたかったです。子どもとすぐ距離を縮められる方、ちょっと離れつつ安全や健康に気を配ってくれた方、子どもの変化や様子を細かにお伝えいただいた方、困ったことや問題点を提起してくださった方、みなさんがいらっしゃらなければ成立しないキャンプでした。本当に助けていただきました。みなさんほんとにすごいです!

 このキャンプで出会ったすべての方に感謝と再会をお祈りして。本当にありがとうございました。


毎朝夕行われたボランティアミーティング。
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「おいっ、重い重い!」 子どもたちにいじられて?
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by takocamp | 2011-08-20 00:22 | たこ焼きキャンプ2011 | Comments(1)
                             明石であそぼう!たこ焼きキャンプHPはこちら

キャンプを終えて、今日は子どもスタッフからのメッセージです!

***
子ども担当スタッフ・矢野良晃(よっしー)

スタッフ紹介の文章に

楽しいキャンプになるようスタッフのみんなと力をあわせて
一生懸命お手伝いします!よろしくお願いします!!

という抱負を書いていた子ども担当の”よっしー”こと矢野です。

参加者のみなさんにとって、この2週間はどうだったでしょうか?
わくわくする一方、不安な気持ちが少なからずあったことと思います。

今回のキャンプでは、参加者の不安が少しでも和らいで、お互いに助け合いながらも
田舎に帰省した親戚の子どもたちが朝から晩まで楽しく過ごしているかのような
雰囲気になれば、というのが目標の一つにあがっていました。

そのため、制限があまりない自由な状況に、戸惑った保護者さんや
子どもたちがいたかもしれませんが、できる限り子どもたちにまかせようと、
早朝から虫とりや野球をしたり、夜遅くまで遊んだりする子どもたちを
見守っていました。

そういう状況の中で、子どもたちが自分たちでルールを考え、互いに助け合い
大きな子が自主的に小さな子の面倒をみるようになっていく様子を
とても近い場所から見守らせていただいたのは私にとって貴重な体験となりました。

自分の書いた抱負がどこまで実現できたかはわかりませんが
素敵なたこ焼きキャンプのこどもたちがこれから先も笑顔で
元気に過ごしてくれたらと願っています。

最後に、、、
たこ焼きキャンプに関わらせていただいたことに感謝!
そしてみんなに出会えたことに感謝!
こまったときはお互いにテケ☆

よっしーこと矢野良晃より

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みゆきちゃんとピース!



***
子ども担当スタッフ・上柳美生(クレパ)

こんにちは。クレパです。
タコキャンではお世話になりました。

キャンプの感想を一言で述べると
「めっちゃパワー使ったけど、めっちゃくっちゃ楽しかった!!」です。
みんなと一緒に全力で乗り切った13日間はほんまにいい思い出になりました。
出会った全てのみんなに感謝します。
そしてこれからもよろしくお願いします。

私は福島で子どもと遊ぶボランティアを続けて来ましたが、
このキャンプのメンバーで思ったのは色んな意味で素直で優しい子が多かったなってことです。
恐らく毎日、ケンカを目にしましたが、ちゃんと「ごめんね」と「ありがとう」が言える子達ばっかだったのですごくやりやすかったです。

たまに「どんだけパワーあんねん・・・」「休ませて・・・」と思うこともありましたが、
いつも「クレパ来てー!」って言われると行って楽しんでる自分がいました。

子どもたちへのメッセージとして(色んな希望を込めて)
またいっしょにマルモ踊ろうね~(^O^)/と伝えたいです。

ほんまに怒涛の13日間でしたが、
長期スタッフとして
参加者のみなさん、ボランティアさん達と関われて本当に良かったです。

私も東北でボランティア生活を続けますので、タコキャンもどんな形でもいいと思うので継続できたらめっちゃ嬉しいです!!ではまた(*>Å<*)⌒☆


クレパ

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花いちもんめで大笑い!



***
子ども担当スタッフ・高岡亜衣(あいちゃん)

たこ焼きキャンプを終えて

2週間のたこ焼きキャンプ
盛りだくさんのプログラムにどうなるのか、ドキドキでした。
始まってみたら素敵な子ばかりで、
濃い2週間でした。
一日目に受け入れの日、遠くから疲れてやってきた皆。
それでも、自分で鞄を持ってすごいなぁと思いました。
それから三日後からまた参加したら、
皆とても楽しそうで、うちとけていて。

明石公園、淡路島、水族館、明石少年自然の家での海などなど
たくさん出かけました。
暑い中駅まで歩くのは大人でも大変で、
皆すごくがんばって歩いていました。

引率や子どもたちの生活面、体力的なこと、いろいろな面で至らないこともたくさん
あったと思います。

それでも、みんなが楽しそうに
リラックスして過ごしている様子をみるのは、
とても嬉しかったです。
2週間夏休みを楽しんでくれたらという思い、
それ以上に関わった大人も皆がとても素敵な出会いをさせてもらったと思います。

福島を思うとき、みんなの顔が浮かびます。
この出会いがこれからの始まりとなるといいなと思います。

2週間ありがとうございました。

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まみちゃんを見守って。
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by takocamp | 2011-08-18 00:32 | たこ焼きキャンプ2011 | Comments(1)
                             明石であそぼう!たこ焼きキャンプHPはこちら

「明石であそぼう!たこ焼きキャンプ」を振り返って、
生活担当スタッフの出崎と、食事担当スタッフの橋本からのメッセージです。


***
生活担当スタッフ・出崎尚子

キャンプが終わって3日がたちました。
でも、いまだにキャンプの情景が頭に浮かび続けて、熱にうかされたような感じです。
生活担当とは言っても、出崎はキャンプの企画もボランティアと働くのも、全く初めて、いたらないことばかりでした。
参加されたお母さん、お祖母さんに助けられ、有能で強力なボランティアさんたちが、ここぞという所には必ず出てきて活躍してくれたおかげで、どうにかやっていけました。
ほんとうにありがとうございました。

子どもだけで参加の、特に低学年の一人ひとりに、細かく目がゆきとどいていただろうか。
子どもたちが困ってこちらに訴えてこない限りは、見落としてしまったことも多かったのだろうと申し訳なく思っています。
着替え、歯磨き、衣類整理、片づけ、布団の上げ下ろし、みんな、各自おまかせ状態で、きちんとしたご家庭なら、目をおおう有り様だったかも…。

洗濯係の皆さんも、足しげく通い、蚊にさされながらの洗濯、名前を確かめ洗濯ものの仕分け作業を、元気に遊びまわる子どもたちを横目に手際よくやってくれました。

お風呂見守り係は、十代のお兄さん、お姉さんもよく手伝ってくれました。

晩ご飯は、あさぎり寮から離れた幼稚園の調理場を借りてつくり、それを車で運びこんで、三階の宿泊室まで、食器と料理を持って階段をかけ上がるということをしていたのです。

夕暮れ時は、晩ご飯の用意とお風呂と洗濯で、戦場のようでした。

夜中、寝静まった子どもたちのお腹に毛布をかけてやるのが、ほっとするひとときでした。

熱を出して、お医者さんへ行く子も、何人かいましたが、大事はなく、次の日の行事に参加していたりで何よりでした。
ここでも、看護師のボランティアさんがたいへん心強かったです。

キャンプ中、おもちゃ、お絵描き材料、プール用品、ベビーカーなどの物品をいくつもの家庭、フリースクールから、こころよく貸していただきました。

また、宿舎移動の際、引っ越し同然の運搬、荷物の保管場所を提供していただいた方々に感謝いたします。

ほんとうに、なんとたくさんの人の暖かい気持ちが寄せられてできたキャンプかと奇跡のように思えるのです。


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2011.7.31 洗濯ボランティアさんたち活躍中

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2011.8.9 最後の洗濯物を受け取る子どもたち

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2011.8.11 別れを前に、お母さんと小さい子ちゃん・ボランティアさんたちと



***

食事担当スタッフ・橋本豊美

しっかり楽しく御飯を食べてもらえましたか?
ゆっくり食事の輪にはいる事もできず残念でした。もっとおしゃべりしたかったなぁ~
悲しかったりつらい時はなんだかご飯がおいしくないよね。
あ~美味しかった!今日も一日楽しかったと思える日がいっぱいありますように!
「ばぁちゃん」とよんでくれたかわいい声!「おにぎりおいしい!もう一個!」と差し出された幼い手。
心に焼き付いて離れません。たくさんの孫、娘ができました。いつでもばぁちゃんは待ってます。


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2011.8.2 それではみんなで、いただきます!

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2011.8.8 「ほら、きみもしっかり食べてや!」

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2011.8.6 缶バッジを作ったのも、とよみさん。
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by takocamp | 2011-08-16 23:11 | たこ焼きキャンプ2011 | Comments(0)