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 「福島の子どもを招きたい! 明石プロジェクト」が主催する「たこ焼きキャンプ」のブログ


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カテゴリ:イベント・講演会( 7 )

5月7日・8日の2日間にわたり、たこ焼きキャンプ支援ライブが神戸ハーバースタジオにて開催されました。
たこ焼きキャンプがスタートした当初からほぼ毎年、支援者の方々がこの音楽イベントを開き、収益をたこキャンに寄付してくださっています。

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関西だけでなく各地で幅広く活躍するミュージシャンが集まり、豪華な顔ぶれでした。

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たこキャンもライブ会場にブースを出させていただきました!
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スタッフとよみさんのお隣りが、毎年この支援ライブを中心で支えてくださっている佐々木パパさんです。
ブースでは、Tシャツや手ぬぐいなどの物販もおこないました。
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「ヒューマン・エラー」の大ヒットで知られるフライング・ダッチマン&梅津和時さんが支援ライブの最後を飾りました。
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出演アーティストの方々に、たこキャン手ぬぐいにサインをしていただきました!
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フライング・ダッチマン&梅津和時さんと一緒にパチリ!
みなさん、すばらしい音楽をありがとうございました!
そしてスタッフのみなさん、ブースでご一緒した方々、観客のみなさんにも、心から御礼申し上げます。

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by takocamp | 2017-05-09 16:54 | イベント・講演会 | Comments(0)
2月9日、たこ焼きキャンプの学生ボランティアが呼びかけた集まりがおこなわれました。
その名も「若たこ会議」。「休日のオクトパス」という謎の副題?もついています。
保養にたずさわる若者たちでテーマを決めて学習会をしたり、つながりを作るイベントをしたりしてはどうかということで、企画されたこの集まり。たこキャンの学生ボランティア・じまこちゃんとみずほちゃんが呼びかけ人になりました。
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第1回「若たこ会議」の学習テーマは、《阪神淡路大震災について知ろう》。
22年前の震災を知らない世代にとっては、「映像はテレビで少し見たことがある」「親から、または学校で当時の話を断片的に聞いたことがある」という程度。
この日は、まず22年前、阪神淡路大震災から1ヶ月目に放映された特集番組の録画をみんなで見ました。
録画を観たあと、みんなで感想を語り合いました。

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これほどまとまった形で阪神淡路の震災の様子を目にするのは初めて、という若者がほとんどで、見知った神戸やその周辺の街が22年前こんな姿だったことに衝撃を受けた人が多かったようです。

ゲストとしてお呼びした食事担当スタッフとよみさんの次女・良乃さんに、震災時とその後の経験を語っていただきました。
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良乃さんは当時高校生で、兵庫区にできたボランティア基地にお母さんとともに泊まり込んで、さまざまな救援活動にあたりました。
そのときの経験は人生を変えるほど大きく、今の生き方につながっているとのことです。
そして、阪神淡路と東日本大震災との違いは、命が失われ、暮らしが失われた以外に、放射能汚染という被害があったこと、というところにも話は及びました。

今回は都合で来られなくなった学生さんもいて、こぢんまりとした集まりになりましたが、「若たこ会議」は今後も不定期に開催していく予定です。
たこキャン以外の保養団体からも、若者の参加をお待ちしています!
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by takocamp | 2017-02-17 09:20 | イベント・講演会 | Comments(0)
11月27日、明石市生涯学習センターにて、2016年のたこ焼きキャンプ講演会を開催しました!

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講師は、福島県いわき市からお越しいただいた、里見喜生さん。

◆里見喜生さんプロフィール◆
福島県いわき湯本温泉旅館古滝屋(ふるたきや)16代目。
2011年11月『NPOふよう土2100』を設立し、障害を持つ子どもとその家族の支援活動や原子力災害の影響を様々に考察するスタディツアーなどに取り組む。
いわき市の有志とともに『おてんとSUN企業組合』を立ち上げ、綿花栽培販売、手作り太陽光、有機農業を通し、衣食住の自立を提案。観光業を卒業し、<未来づくり業>を目指す。


講演会前夜には、里見さんのささやかな歓迎会を開きました。 ここでもいろいろなお話を聴くことができました。(前列向かって右端が里見さんです!)
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講演会当日。
雨天にもかかわらず、会場にはたくさんの方が詰めかけてくださいました。
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たこキャンコーナーではグッズ販売。ほかにもいろいろなブースが出ています。
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主催者あいさつのあと、里見喜生さんのお話がはじまりました。
里見さんの経営される「古滝屋」は、元禄時代創業。いわき市湯本温泉で320年以上続く老舗旅館です。
2011年の震災までは400人の従業員をかかえ、小名浜の新鮮な海の幸と温泉でたくさんのお客をもてなしていた古滝屋さん。しかし震災で建物は損傷し、多くの従業員は津波と原発事故のために離散してしまいます。4000人にのぼる予約もすべてキャンセルとなり、営業再開のめども立たず、一時は廃業も覚悟したほどだったといいます。
そして1年以上の休業をへて、古滝屋は規模を縮小して再スタート。現在は素泊まりの温泉旅館として被災地訪問の顧客も受けいれるとともに、里見さんご自身は障害者サポートや地域振興、スタディツアーなど、震災後に始めた幅広い活動を展開しておられます。

やわらかな語り口で、5年半前の震災から今にいたる被災地の様子を話してくださった里見喜生さん。
しかしそのお話の内容は、さまざまな厳しい現状を伝えていました。
以下、里見さんの講演内容を要約してお伝えします。

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◆里見さん講演要約◆
東日本大震災、そして福島第一原発の事故によって、16万人が避難生活を余儀なくされた。現在は8万人と半減しているが、それでも5年半以上たってまだこれだけの人が故郷に帰れずに暮らしている現実がある。
原発事故当時、みんな状況がわからず着の身着のまま逃げた。場合によっては高濃度の放射能汚染が広がる方面へと、誘導されるまま避難した。
数時間の避難だと思い、何も持たず、ペットや家畜も置いて逃げ、それからずっと帰れなかった人も多い。餓死した動物たちの写真などを報道で見た方もいると思う。

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(会場で配った地元の新聞『福島民報』『福島民友』を開くよう促して)
福島の新聞には原発事故以来毎日欠かさず、県内各地のモニタリングポストの放射線量がびっしりと掲載されている。そして、同じページには毎日「県内死者」がカウントされている。
  ●直接死 1,604名 → これは主に津波による死者で、ずっと数は不変。
  ●関連死 → 震災と原子力災害に関連した死者のこと。長期の避難生活や劣悪な環境、先の見えない状況、家族離散、故郷の喪失等で心身の状態を崩して亡くなった方たち。
     平成27年5月 1,894名
     平成28年1月 2,007名
     平成28年11月 2,082名
関連死の数は増え続けている。しかしこれは単なるカウントに過ぎず、そこにはひとりひとりの大切な暮らし、人生がある。
そして震災後の県内自殺者はこれまでに約80名。一時帰宅の際に焼身自殺した方や、100歳を超える高齢者が避難先で「帰りたい」と訴えた後に命を絶ったということもあった。遺族が提訴して東電に勝訴したケースはわずか一件。

福島第一原発の現状としては、汚染水問題の先がまったく見えない。タンクもほぼ限界、凍土壁などの対策も失敗続きで、汚染水の排出を止めることができない。
除染ではがした表土や刈り取った植物などの放射性廃棄物の行き先についても、それらを詰めたフレコンバッグをとりあえず置くための仮置き場が、すでに満杯で手立てがない状態になっている。仮置き場の前段階の《仮・仮置き場》として、除染後は自宅の庭先等に放射性廃棄物を置きつづけているケースも多く、この《仮・仮置き場》は一時県内で5万か所を数えた。
原発を動かすということは、自分たちが手に負えないものを生成し続けるということ。燃料デブリを取りだすこと自体、世界で成功例がない。事故後5年8か月たってようやく実験が始まったところで、工程表では2020年に燃料デブリを取り出すという当初の予定がすでに2025年に延期され、それ以外の廃炉作業については予定すら立てられない部分も多い。
こんな現状だが、震災前はいわきでも子どものころからみんな東電のパビリオンに連れて行かれ、原発の安全神話が浸透していた。原発は空気のような存在で、原発に反対する人は変人扱いされた。けれど、その人たちの方が正しかったということ。

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立ち入りを禁止されている警戒区域では、放置された牛やイノブタ、キジなどが生息している。動物たちの中には、放射能汚染されているという理由で駆除されているものも多い。動物はただ懸命に生きているだけなのに、人間の作った原発のために殺されている。
私は原発事故を機に、私たちはぜいたくや便利ばかりを追求してきたのではないかと考えるようになった。今後の生き方を変えていくために、私は《衣食住》に注目した。その一歩として、いわきの子どもたちと一緒にオーガニックコットン作りを始めている。自分たちで植えた綿花を収穫し、糸につむぎ、Tシャツに仕立ててもらう。そういう体験をすることで、生産者への感謝が生まれ、自分への自信も育つ。

(会場に展示した、いわきの子どもたちが作ったオーガニックコットン製品など)
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未来の子どもたちのために、このほかにもさまざまな取り組みをすすめており、また古滝屋を拠点に被災地をめぐるスタディツアーもおこなっている。これまでに延べ3,200人以上の方を、いわき周辺の津波被災地や警戒区域の近くなどに案内し、震災の影響を直接感じてもらう体験を提供してきた。ぜひ今後もたくさんの方に参加してもらいたい。
また、震災後の早い時期から、避難所などで過ごすことがむずかしい発達障害などの子どもたちを抱えてお母さんたちが疲弊していくのを見かね、一軒家を借りて子どもたちの一時預かりを始めた。これが今おこなっている、障害のある子たちの放課後デイサービスなどの事業につながっている。
自分たちの世代で何かをなしとげられなくても、未来への土になりたい。その思いで「ふよう土2100」という団体名をつけた。たこ焼きキャンプのような保養キャンプも、被災地の子どもたちにとって大切な存在。遠く離れた地域同士がお互いに知り合い、いつかまた助け合うときが来るかもしれない。

(講演要約終了。古滝屋HPはこちらを、「ふよう土2100」HPはこちらをクリックしてください)

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*****
関西にいるとなかなか見えてこない被災地の今。
震災から5年半以上がたち、ともすれば被災地のことを忘れがちになっている人も多いのではないでしょうか。
里見さんのお話は、震災のそのときから現在までをわかりやすくたどり、ご自分の体験したこと、考えたことを自らのことばで真摯に私たちに伝えてくださるものでした。
ふるさとの再生と未来にむけて、実に多方面にわたって活躍されている里見さん。重く複雑な現実の中にあってその軽やかな自然体の姿勢にも、今回とても感銘を受けました。

講演後、里見さんに今回同行してきた《りんごちゃん》こと榊裕美さんのお話もお聴きすることができました。
榊さんは、震災後ずっと被災地に通い、一時は古滝屋に泊まり込みながら現地のたくさんの方と知り合い、その話に耳を傾けてこられました。表面的なつきあいでは見えない、被災者の方たちの複雑な思い。それらをそっと受けとめてきたからこそ、急いで解決を求めるのではなく、ともにいることを大切にしたい。そんなまっすぐな思いが伝わってきました。
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質疑応答のあと、神戸で避難者支援にたずさわってこられた「みちのくだんわ室」主催の石東直子さんにスピーチをしていただきました。
震災の年の6月からずっと毎月一回開催し、神戸周辺の避難者親子の心のよりどころとなってきた「みちのくだんわ室」。一定の役割を終えたということでこの秋「だんわ室」は終了しましたが、これからもずっと被災者とともに歩いていきたいとのお話でした。
これまでの総集編ともいえる冊子「みちのくだんわ室3」。避難してきた親子の道のり、被災地へ戻る選択、葛藤、たくさんの思いがつづられています。(冊子をご希望の方はこちらをクリックして案内をご覧ください)

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最後に、たこキャンより今年のキャンプの報告をさせていただきました。
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今回ボランティアとして子どもたちとキャンプ期間を過ごした学生さん二人が、その経験から得た思いを語りました。子どもたちも、そしてそこにかかわる若者も大人たちも、ともにたくさんの成長をしているんだなあと胸がじんとしました。
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今回は、ふるさとが被災地となり、そこで活動されている里見さん、被災地に通い続ける榊さん、神戸で避難者を支える石東さん、そして被災地の子どもたちを受けいれて保養をおこなう私たちたこ焼きキャンプ、とそれぞれ異なる立場の人々がいて、まるで《幕の内弁当》のような色とりどりの集いとなりました。
そして、会場に足を運んでくださった80人近い方々もそれぞれの立場から、被災地に思いを寄せておられることと思います。こうした機会に生まれるつながりが、ここからまたやわらかく広がっていくよう願っています。

遠くからお越しいただき、貴重なお話を聴かせてくださった里見喜生さん、榊裕美さん、ほんとうにありがとうございました!
そしてスピーチをいただいた石東直子さんはじめ、会場にお越しくださったすべてのみなさんに心からお礼申し上げます。

*****
翌日11月28日には、里見さんと榊さんは高槻へ移動。クロスパル高槻にて、関西の保養団体「ほようかんさい」主催の講演会がおこなわれました。
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「ゆっくりすっぺin関西」代表の宇野田陽子さんの被災地での現状についてのお話も聴くことができ、こちらもまた熱気のあるすばらしい集まりになりました。
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里見さん、榊さん、ほんとうにお疲れさまでした!
さて、来月はたこキャン同窓会@二本松。
これからもたこ焼きキャンプへのご支援、どうぞよろしくお願いします!


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by takocamp | 2016-11-30 23:20 | イベント・講演会 | Comments(0)
11月7日、須磨の宿泊施設にて、今年のキャンプの報告交流会をおこないました。
振り返り会に来られなかったボランティアさんや、たこキャンを支援してくださっている方たちが集まってくださいました。
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まずは今年のキャンプが無事終わったお礼をマスターから。
次に、キャンプ中の写真を見ながら全体の行程を振り返っていきました。
今年も、本当に多くの方たちに支えられ、福島から子どもたちとお母さんを迎えて楽しい13日間を過ごしてもらうことができました。支援してくださったすべての方に、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。
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京都の保養キャンプ「ゴー!ゴー!ワクワクキャンプ」のスタッフさん2名も参加してくださったので、そちらのキャンプの概要も発表していただきました。
一ヶ月半にわたる長い保養キャンプを毎夏実施しておられる「ゴー!ゴー!ワクワクキャンプ」さん。
たこキャンと違い、期間中の参加者の入れ替わりも多く、きめ細かい準備や注意が必要だと思うのですが、自然の中の古民家を宿舎に、ゆったりとした雰囲気の時間が流れている様子が感じられました。
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報告会を早々に(?)切り上げ、みんなで庭へ。
目的はこれ! 炭火焼き鳥を囲んでの交流会。
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おいしそうに焼けました~
ほとんどこの準備しか考えてなかったスタッフ(誰でしょう?)もいたほど。
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なごやかに飲み、食べ、語り合い、いい時間が流れていきました。
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お忙しい中、報告交流会に参加してくださったみなさん、ありがとうございました!
来月はたこキャン同窓会。子どもたちとの再会が楽しみです。
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by takocamp | 2015-11-10 08:55 | イベント・講演会 | Comments(0)
6月7日、明石市立中崎公会堂にて、
たこ焼きキャンプライブ&トークイベント うたがたり ~阪神淡路と東北をむすぶ~
を開催しました。

たこ焼きキャンプ初の音楽イベント。
どんな感じになるか、スタッフはどきどきでしたが、すばらしい一日となりました!

それに先立つ、前日の6月6日。
今回のイベントのために福島県から来てくださった、たこキャン保護者の高橋咲栄さんの歓迎会を「須磨の家 ふくふく」でおこないました。
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咲栄さんから、福島で被災されたときのこと、現在のさまざまな状況など、貴重なお話を聴くことができました。
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つらく重い話題と同時に、たくさんの明るい笑いにも包まれた夕べでした。
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さて、6月7日「うたがたり」当日。
会場の明石市立中崎公会堂の入り口。歴史あるすばらしい建物です。
たこキャンオリジナル手ぬぐいもお出迎え。
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完成したばかりの、今年のたこキャンTシャツも販売開始です!
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うるわしき販売員たち♡ Tシャツ、手ぬぐい、缶バッジはいらんかえ~
石田裕之さんのCD、福島出身作家の小説などもございます!
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さて、いよいよライブ&トークのはじまりです!

最初の出演は、アカリトバリ。
福島出身のあかりさんと、大阪出身のトバリさんのユニットです。
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福島の民謡やオリジナル曲など、透明感ある歌声を三味線、ギターの音色にのせて会場いっぱいに響かせてくれました。
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被災したふるさとを思って作られた歌は、かなしみとやさしさをこめて、観客の心にまっすぐに飛びこんできました。



つづいて、前日の歓迎会でもお会いした、たこキャン保護者・高橋咲栄さんのお話。
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息子さんがたこ焼きキャンプに昨年から参加されている咲栄さん。昨年発足した「たこ焼きキャンプFUKUSHIMA」の役員もつとめてくださっています。
この日のために福島県いわき市から来てくださり、ご自身の被災体験、福島県の現在の様子など、短い時間の中でとても濃く、貴重なお話をしてくださいました。
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休憩時間には、物販にたくさんの方が。ありがとうございます!
Tシャツ・手ぬぐい・缶バッジなど、たくさんの売り上げがありました。
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さえちゃんのカフェも大繁盛。
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新しい出会いもあちこちに。
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次はいよいよ、シンガーソングライター・石田裕之さんの登場です!
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阪神淡路大震災を中学生で経験したことが、今の活動の原点になっているという石田さん。
東日本大震災が起きた直後から石巻を中心に被災地に入り、ボランティアとして活動。
被災した方たちの前で初めて歌う機会があったとき、その場でリクエストされた歌を次々とみんなで歌い、最後は大合唱に。
このときほど、音楽をやっていてよかったと思ったことはないというエピソードを話してくださいました。
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その後も石田さんは月に一度は被災地を訪れ、息長く支援活動を続けておられます。
石巻の人たちと一緒に作った復興応援ソング「やっぺす♡石巻」など、
押しつけでなく、被災地の思いに寄り添うような石田さんの姿勢が感じられる歌の数々。
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たこ焼きキャンプ代表・マスターこと小野洋から、保養について、たこキャンについて、お話させていただきました。
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そのあと、ふたたび石田裕之さんにアンコール登場をお願いして、
「とほで」「糸」の2曲を歌っていただきました。
心の奥に直球で響く、すばらしい歌でした。
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終演後は、ご自分のCDだけでなく、たこキャン手ぬぐいにもサインして、ファンに手渡すサービスも!
並んだ女性たちの眼は完全にハート型…
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その後は和室での懇親会。
石田裕之さん、アカリトバリさんも残っていただき、明石を中心にさまざまな活動をしている方、たこキャンを応援してくださるみなさんと交流しました。
料理担当のさえちゃん、とよみさん手作りのマクロビごはんなど、おいしいものがいっぱい!
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すばらしい時間を贈ってくださった、石田裕之さん、アカリトバリさん、そして高橋咲栄さん、
ほんとうにありがとうございました!
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たこキャン初のライブ&トークイベント「うたがたり」。
あたたかい思いを残して、無事終了しました。
ご来場くださったみなさん、そしてたこキャンを支えてくださるみなさんに、心から感謝申し上げます。
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by takocamp | 2015-06-10 00:12 | イベント・講演会 | Comments(0)
ゴールデンウィークたけなわの5月5日。
ポートアイランド・みなとのもり公園にて開催された「アースデイ神戸」に、たこ焼きキャンプが出店させていただきました。
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アースデイ当日の様子を、参加したスタッフ・とうこさん&とよみさん&みーこさんの写真とレポートでお届けします!
***

      (たこキャンブース。出来たてのオリジナル手ぬぐい・缶バッジなど販売中!)
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晴れ渡る空と爽やかに吹く風で素晴らしいアースデイになっています。
たこ焼きキャンプのブースには懐かしい顔や関心を持って寄ってくださる方たちが来てくださっています。
コマカフェさんは美味しそうなキヌアと野菜のあんかけ丼♡
さえちゃんはそちらで活躍中です。
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1時からの復興支援ブースの紹介では小野さんがたこ焼きキャンプの活動紹介と缶バッチや手ぬぐい、Tシャツなどのグッズも買ってもらえるようにお願いしました。
反応してブースに次々来てくださって保養キャンプのことを尋ねてくださったり、グッズを買ってくださったりしてま〜す!
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午後からも天気に恵まれてたくさんの人がアースデイを楽しんでいました。
向かいのJICA関西の若者が福島出身!
で、昨年新聞で見たと話しかけてきたり。
神戸フリースクールのご縁の、書家の若者がキャンプのお手伝いをしたいと小野さんと話し込んだり、新しい出会いもありましたよ〜。

すこし暑さもあったけど、屋外イベントは気持ちいいですね♡

手ぬぐいや缶バッチ、Tシャツも買っていただけました。
募金箱にさりげなく入れてくださる方もいて、あたたかい一日になりました。(とうこ)
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       (手ぬぐい・Tシャツ・缶バッジ… 歩くたこキャンブランド!のマスター)




とうこさんに店番をお願いして、マスターととよみさん、みーこの3人は、石田裕之さんのライブ会場へ。
石田さんには、6月7日のたこキャンライブ&トークイベント「うたがたり」に出演していただきます。
ライブ前、舞台裏におられた石田さんにマスターがたこキャングッズ一式を持って挨拶!
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           (石田裕之さん。向かって左側の胸に注目♪\(^o^)/
            :こちらの写真は会場におられた妹尾様より提供していただきました)

石田さんのライブは“Missing” の曲から始まり、続いて “とほで” 
ほかには、エコに関する歌や元気が出る曲など。
途中、
「気持ちを込めすぎてギターの弦が切れちゃった!」というハプニング付き(^^;

石田さんが弦を付けている間に、6月7日の石田さんメインのライブチラシを
その場におられる方たちに遠慮がちに?配らせてもらってたら、
なんと!石田さんからも「たこ焼きキャンプ」を紹介していただきました。

そして、
マイケルジャクソンの“Heal the world”では、“you and for me”の
繰り返し部分を会場のみんなと一緒に合唱。
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いよいよライブの最後の曲の時には、
立って両隣の人と手と手をつないでみんなで繋がって会場は最高潮に♪
あっと言う間に40分が終わってしまいました。

そして、舞台はそのままグランドフィナーレに移り、「しあわせ運べるように」
を全員で歌って終わりました。

石田さんの歌はメッセージ性の高いものが多く、心にしみてきます。
6月7日(日)の「うたがたり」が、ますます楽しみです♪ (みーこ)


***
続いて、翌日の5月6日におこなわれた「コゲラ文庫」のイベント。
スタッフ・とよみさんのレポートです!
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たこ焼きキャンプ当初のスタッフ、てんちゃんとまるちゃんが主催のイベントに、たこ焼きキャンプのアピールに行って来ました。姫路に近い事もあり関心を持っていただけました。普段はこの場所で「山と畑のまるごとえん』と言う幼稚園をやっています。緑豊かなステキな空間で癒されました。
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 (手ぬぐいや缶バッジなどもたくさん買っていただけたそうです。ありがとうございました!)
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by takocamp | 2015-05-07 13:01 | イベント・講演会 | Comments(0)
今日は、被災地から神戸周辺に避難して来られているママたちのグループ「べこっこMaMa」のカフェにおじゃましました!
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新長田の「Winaの森」で、べこっこMaMaさんたちが月一回のカフェを開催しています。
(『べこっこMaMa』の活動については、こちらをご覧ください)
たこキャンスタッフが今日ここに来たのは、6月に予定している音楽イベントの打ち合わせのため。


神戸で活躍中のシンガーソングライター、石田裕之さんにお会いして、出演依頼をさせていただきました。
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石田裕之さんは、東日本大震災後、石巻市や女川町などを中心にさまざまな支援活動を続けておられます。
被災地を応援するオリジナルソングを作り、各地で歌い続けるほか、神戸市内の学校などで被災地の現状を伝える講演活動もおこない、ミュージシャンとして多面的な活動をしておられる方です。
今回ご縁があり、たこ焼きキャンプのイベントに初めて出演していただくことになりました。


「べこっこcafe」の今日のランチは、シシリアンライス!
佐賀県の名物だそうです。
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とってもおいしかったです!
石田さんと一緒に、いろいろなことをお話ししながらいただきました。
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阪神淡路の震災のあと、中学生だった石田さんが仮設住宅を訪ねるボランティアを始めたことが、現在の活動の原点であること。
東日本大震災後、初めて石巻に行って大勢の人の前で歌うことになったとき、何を歌っていいのか戸惑い、その場でリクエストをもらって石巻の人たちと一緒に歌ったこと。

そんな活動の中で作られた歌、「やっぺす石巻」。
こちらをクリックすると動画が見られます。


石田さんに出演していただく、たこキャンのライブ&トークイベント。
6月7日(日)午後1時半より、明石市の中崎公会堂にて開催の予定です。
みなさん、ぜひいらしてくださいね!
くわしい情報は、追ってまたブログやHPにてお伝えします!
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石田裕之さん、お忙しい中ありがとうございました。どうぞよろしくお願いします!
みんなの心をつなぐイベントになるよう、スタッフもがんばります☆
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by takocamp | 2015-03-18 00:56 | イベント・講演会 | Comments(0)