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 「福島の子どもを招きたい! 明石プロジェクト」が主催する「たこ焼きキャンプ」のブログ


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たこキャン同窓会2014@猪苗代 2日目

さて、今年のたこキャン同窓会、2日目です。

昨夜の大盛り上がりで、眠い目をこすりつつ起き出した子どもたち。
窓の外は… 昨日よりすごい積雪! 
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朝食後、子どもたちが集まりました。
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来年のキャンプの内容を話し合う「中だこ会議」、はじまるよ~。
…と、ここでは真剣に聴いていた男の子たちでしたが、
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いざ「中だこ会議」が始まると、そこにいるのは女子ばかり…
どこ行った、男子~!!
(あそびにお土産買いにと、広い館内に散ってしまったようです。
 あくまでも自主性を大事にするたこキャン、男子の目覚めを待ちましょう!)
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わいわいと意見を出し合いながら、
《今年のキャンプでやったことで、来年もやりたいこと》
《来年新しくやってみたいこと》
《キャンプでのルール》
などについて話し合いましたよ~
(みーこさんのコラージュ写真でお届けします)
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おっと、「中だこ会議」会場に貴重な男子発見!
しかし絶賛ゲーム中! のあちゃんも張りつき中…
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みんなの出した意見がこんなに集まりました。
 遊園地やお泊りグルメツアーに行きたい!
 女子会やカラオケ、お菓子パーティーをしたい!
 部屋割りだけでなく、食事作り班も自分たちで決めたい!
そしてゲーム男子たちも加わり(おおっ)、
 来年は僕らも絶対ゲーム持っていく! 
との力強い意見が(汗)

今回も、子どもたちから活発な意見が出た「中だこ会議」。
子どもたちを主体にキャンプを作っていくために、来年も引き続き開催していきます。
恒例になりそうな「中だこ新聞」も、子どもたちの手で作成されましたよ~
このブログでまたご紹介したいと思います。



さて、子どもたちの会議と同時進行で、大人たちもこの日、大切な話し合いをおこないました。
それは、たこ焼きキャンプの福島県内での団体設立総会。
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参加した親御さんたちの賛同を得て、今後は夏のキャンプを、この団体が子どもたちを送り出す形でおこなうことになりました。
団体名も話し合い、「たこ焼きキャンプ FUKUSHIMA」と決定。
役職もみなさん意欲的に引き受けてくださり、「たこキャンを長く支えていきたい」というご家族の強い思いを感じました。
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新しく決まった団体名にちなみ、《FUKUちゃん》キャラクターを作ろう! 来年のキャンプTシャツにも採用しよう! と、たこキャンらしく盛り上がりました~
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現地での団体設立は、私たちスタッフや関西の支援者と、被災地の家族を対等につなぐための、新たな船出です。
互いの信頼関係をこれからも大切に、生まれたての「たこ焼きキャンプ FUKUSHIMA」をみんなで見守っていきたいと思います!



さて、同窓会もそろそろ終わりに近づいてきました。
リステル猪苗代をあとに、出発。
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ここでお別れする子もいて、ちょっとさびしくなってきたかな?
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バスに乗り込みます。外はこんな雪景色。次々と降り積もっています。
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お昼ごはんを食べた「喜多方ラーメン館」。
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おいしい喜多方ラーメンとバイキングで、お腹いっぱいになりました!
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バスは郡山駅前へ。
ここで、郡山から帰る参加者とスタッフは下車してお別れです。
「元気でな~」
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子どもたちも…
ハグして別れを惜しみます。
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この笑顔に来年も会うのが待ち遠しいです。
キャンプは来られない子たちも、同窓会ではきっと会おうね!
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「じゃあね、来年ね!」
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このあと、スタッフのうっかりで参加者の荷物がバス停に置き去りになってしまったり、バスに忘れ物をしてしまった子がいたり…と小事件がありましたが、それもたこキャンらしさ?(すみません…)
みんなそれぞれ、温かい思いを胸に家路についたことと思います(と、まとめる)。



参加者と別れたあと、学生ボランティアは郡山駅前で、放射線量などについてマスターからレクチャーを受けました。
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続いて、「かふぇぷらす郡山」の山田さんとお会いして、お話をうかがいました。
「かふぇぷらす郡山」は、震災後のさまざまな情報発信や居場所作り、コミニティ作りを目指して、郡山市内で今年の春から活動しておられるグループです(サイトはこちら)。
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山田さんご自身の震災のときの体験や、その後京都へ母子避難し、郡山へ戻ってこられた経緯、そして現在の活動内容など、くわしくお話しいただきました。
実際に被災された方のお話を聴くのが初めてだった学生ボランティアもいて、強く心に響いたようです。やはりその場所に身を置き、対面でお話を聴くことの大切さをあらためて感じました。
山田さん、貴重なお時間を割いていただき、本当にありがとうございました!



楽しい時間、真剣な時間、大切なことがたくさん詰まった「たこキャン同窓会2014」の2日間。
私たちスタッフも、子どもたちや親御さんの笑顔や思いに、いっぱい力をもらいました。
ブログを見ていただいた方たちにも、それが伝われば幸いです。
また来年の再会を楽しみに、たこキャンキッズ&ファミリー、みんな元気で!
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by takocamp | 2014-12-17 23:59 | たこ焼きキャンプ2014 | Comments(0)