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 「福島の子どもを招きたい! 明石プロジェクト」が主催する「たこ焼きキャンプ」のブログ


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キャンプ8日目 福島のお母さん講演会 & 子ども交流会

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カトリック佐用教会の土曜学校の子どもたちと、一緒に泊まった夜が明けました。
みんなで食べる朝食の用意が始まりました。
きゅうりの皮むき。
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お母さんたちも手伝ってくれました。
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納豆かきまぜ係!
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ヨゼフ館で、佐用の子どもたちと一緒に朝ごはんをいただきました。
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淳心の家のすぐ近く、聖フランシスコ病院修道女会聖堂にて、カトリック姫路中ブロック主催の講演会「福島のお母さんたちの話を聞いて原発事故の現実から平和を考える」が開催されました。
たこ焼きキャンプ代表のマスターこと小野が進行役になり、この日のために福島から来てくださったお母さん3人、たこキャンにお子さんと参加しているお母さん2人、あわせて5人のお母さんにお話をお聞きしました。
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日曜のミサのあと、たくさんの方が聖堂に集まり、お母さんたちのお話に耳をかたむけました。
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一昨年の大地震、そして原発事故の直後から、福島の地でそれぞれのお母さんが子どもを抱えてどんな思いや苦労をしてこられたか。
衝撃や迷い、苦しみ、周囲との軋轢、わが子への思い… ときには涙をまじえて思いを吐露されるお母さんたちを、みんな真剣に見つめていました。
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当事者でなければ語りえない貴重なお話を、つらい記憶を開いて話してくださったお母さんたち。この講演会に出られたことで、今も福島を思う人たちが関西にもたくさんいることを、ほんの少しでも実感していただけたらと願っています。
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聖堂の外で、スタッフはたこキャンTシャツなどを販売。
募金箱にも、たくさんの方が募金を入れてくださいました。本当にありがとうございます!
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聖堂で講演会がおこなわれていた同じ時間帯、淳心の家では子ども合同交流会を開きました。佐用教会だけでなく、仁豊野教会、姫路教会の子どもたちもたくさん集まりました。
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くうちゃんとまあちゃん、そして佐用の子どもたちが、みんなの前で震災についての作文を読みました。
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そのあとは、全員で交流ゲームを楽しみました。
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昨日のプチ縁日に引き続き、たこキャンキッズがダンスを披露。
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お昼は、佐用の子どもたちと一緒にオープンサンド。みんなよく食べました!
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みんなひさしぶり! アロマの美樹さんと大介さんが顔を出してくれました。
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いよいよ、仲良くなった佐用教会の土曜学校の子どもたちともお別れです。
お別れの前に、土曜学校の子どもたちが「大切なふるさと」を合唱してくれました。
この歌は、4年前の佐用町の水害の、つらい記憶から生まれた歌です。福島の子どもたちに届くように、思いを込めて歌ってくれました。みんな、本当にありがとう!
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またきっと会おうね!
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午後からは、淳心の家の食堂で、5人のお母さんたちを囲んで茶話会を開きました。
午前の講演会には来られなかった方も集まり、原発の問題や、被災地での暮らしなど、かなり突っ込んだ対話がおこなわれました。
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被災地を外から見つめることと、その内側で暮らす現実との落差について、さまざまに考えさせられる内容となりました。
お母さんたちの生の声を聞くことで、参加された方たちの心にはそれぞれ、これまでになかった思いが芽生えたのではないかと思います。
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おやつに、ボランティアのリコちゃんのお母さんが手作りしてくれた、シフォンケーキをいただきました!
ふわっふわでとってもおいしく、子どもたち喜んでいました。糟谷さん、ありがとうございました!
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あっという間の2泊3日。3人のお母さんたち、福島に帰られます。せっかくお母さんに再会できた子には、ちょっとさびしい瞬間。でも、またすぐ会えるからね。

なかなか表に出ない、生活担当のスタッフをお母さんたちに紹介しました。
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みんなでお母さんたちを見送りました。
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姫路駅から新幹線に乗るお母さんたち(+スタッフ)。遠路はるばる、本当によく来てくださいました。
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とうとう実現した、親御さんの《たこキャン見学ツアー》、そして現地の声を届ける機会。
お母さんたちにとってはきつい行程だったと思いますが、来ていただいた意義はとてもとても大きなものでした。
また、実際のキャンプの様子を見て、とても安心していただけたようです。ぜひまた、たこキャンに来てくださいね。
次は、12月の同窓会でお会いしましょう!


夕食は、仁豊野教会のベトナム人の信者さんたちが作ってくださいました。本格的なベトナム料理です。
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連れてきておられた赤ちゃんが大人気。かわいいですね~
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どの料理も、とってもおいしかったです。
珍しいデザートなども味わいました。たくさんのお料理を作ってくださったみなさん、ありがとうございました!
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大きな行事が無事終わり、明日は特にプログラムのない《のんびりデー》。
子どもたちがゆったりと過ごす様子をお伝えします!
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by takocamp | 2013-08-05 01:16 | たこ焼きキャンプ2013 | Comments(0)