明石であそぼう! たこ焼きキャンプ takocamp.exblog.jp

 「福島の子どもを招きたい! 明石プロジェクト」が主催する「たこ焼きキャンプ」のブログ


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キャンプを終えて 生活担当・食事担当スタッフから

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「明石であそぼう!たこ焼きキャンプ」を振り返って、
生活担当スタッフの出崎と、食事担当スタッフの橋本からのメッセージです。


***
生活担当スタッフ・出崎尚子

キャンプが終わって3日がたちました。
でも、いまだにキャンプの情景が頭に浮かび続けて、熱にうかされたような感じです。
生活担当とは言っても、出崎はキャンプの企画もボランティアと働くのも、全く初めて、いたらないことばかりでした。
参加されたお母さん、お祖母さんに助けられ、有能で強力なボランティアさんたちが、ここぞという所には必ず出てきて活躍してくれたおかげで、どうにかやっていけました。
ほんとうにありがとうございました。

子どもだけで参加の、特に低学年の一人ひとりに、細かく目がゆきとどいていただろうか。
子どもたちが困ってこちらに訴えてこない限りは、見落としてしまったことも多かったのだろうと申し訳なく思っています。
着替え、歯磨き、衣類整理、片づけ、布団の上げ下ろし、みんな、各自おまかせ状態で、きちんとしたご家庭なら、目をおおう有り様だったかも…。

洗濯係の皆さんも、足しげく通い、蚊にさされながらの洗濯、名前を確かめ洗濯ものの仕分け作業を、元気に遊びまわる子どもたちを横目に手際よくやってくれました。

お風呂見守り係は、十代のお兄さん、お姉さんもよく手伝ってくれました。

晩ご飯は、あさぎり寮から離れた幼稚園の調理場を借りてつくり、それを車で運びこんで、三階の宿泊室まで、食器と料理を持って階段をかけ上がるということをしていたのです。

夕暮れ時は、晩ご飯の用意とお風呂と洗濯で、戦場のようでした。

夜中、寝静まった子どもたちのお腹に毛布をかけてやるのが、ほっとするひとときでした。

熱を出して、お医者さんへ行く子も、何人かいましたが、大事はなく、次の日の行事に参加していたりで何よりでした。
ここでも、看護師のボランティアさんがたいへん心強かったです。

キャンプ中、おもちゃ、お絵描き材料、プール用品、ベビーカーなどの物品をいくつもの家庭、フリースクールから、こころよく貸していただきました。

また、宿舎移動の際、引っ越し同然の運搬、荷物の保管場所を提供していただいた方々に感謝いたします。

ほんとうに、なんとたくさんの人の暖かい気持ちが寄せられてできたキャンプかと奇跡のように思えるのです。


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2011.7.31 洗濯ボランティアさんたち活躍中

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2011.8.9 最後の洗濯物を受け取る子どもたち

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2011.8.11 別れを前に、お母さんと小さい子ちゃん・ボランティアさんたちと



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食事担当スタッフ・橋本豊美

しっかり楽しく御飯を食べてもらえましたか?
ゆっくり食事の輪にはいる事もできず残念でした。もっとおしゃべりしたかったなぁ~
悲しかったりつらい時はなんだかご飯がおいしくないよね。
あ~美味しかった!今日も一日楽しかったと思える日がいっぱいありますように!
「ばぁちゃん」とよんでくれたかわいい声!「おにぎりおいしい!もう一個!」と差し出された幼い手。
心に焼き付いて離れません。たくさんの孫、娘ができました。いつでもばぁちゃんは待ってます。


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2011.8.2 それではみんなで、いただきます!

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2011.8.8 「ほら、きみもしっかり食べてや!」

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2011.8.6 缶バッジを作ったのも、とよみさん。
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by takocamp | 2011-08-16 23:11 | たこ焼きキャンプ2011 | Comments(0)