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明石であそぼう! たこ焼きキャンプ takocamp.exblog.jp

 「福島の子どもを招きたい! 明石プロジェクト」が主催する「たこ焼きキャンプ」のブログ


by takocamp
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5回にわたってお伝えしてきた、たこ焼きキャンプ2016のレポートもいよいよ最終回。
明石でキャンプを開催していた2011年の第1回以来、宿泊場所が変わってもずっと続いているのが、「たこ焼きキャンプの夏まつり」です。
子どもたちは自分でもお店を企画したり、ダンスを披露したりと、毎年この夏まつりを主体的に楽しんでいます。
最終回、まずはキャンプ終盤の8月6日に淳心の家でおこなわれた、今年の「たこ焼きキャンプの夏まつり」の様子から。



 【とくべつな一日。たこ焼きキャンプの夏まつり。】 

夏まつりの朝。学生ボランティアのミーティング。
自己紹介、その日の役割確認、子どもたちの様子などを共有しました。
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子どもたち、食べもののお店の準備に懸命です!
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お菓子のお店はスタンバイOK。「まだたべるな!」
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お客さんも集まってきました。いよいよ夏まつり開始です!
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ステージもはじまりました。
カトリック佐用教会の子どもたちが、すてきな歌を披露してくれています。
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たこキャン夏まつりに欠かせない、たこ焼き屋!
そして毎年焼くのは、ぼく!
今年は淳心学院のライバルたこ焼き屋さんも出現、負けられませんよ~
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スーパーボールすくいのお店。はい、順番だよ~
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こちらは職人肌の、お好み焼き屋さん。広島焼きもありますよ!
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かき氷やエコバッグ作り… 毎年いろいろな方も出店してくださっています。
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今年もチャリダー登場!
自転車をこいで発電して、バナナジュースをつくります。がんばれ~
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震災の年のたこキャンに参加していた、小さかったまみちゃんが、こんなに大きくなって来てくれました!
ボランティア参加のお母さんと、キャンプ最後の3日間を一緒にすごしてくれました。
5年前の夏まつりでTシャツを売っていた、まみちゃん。5年後のTシャツ売り場にて。
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ステージでは女の子チーム「Tファイブダンサーズ」(TはたこキャンのTね)のダンス!
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「あれだれ?」
子どもたちがポカーンとなった、とよみさん&くっぽさんの華麗なフラ。うつくしい~
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まみちゃんがトランペットで「花は咲く」を演奏。みんなで歌いました。
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震災以来のさまざまな思いがあふれ、音色が心にしみていきます。
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ステージのトリは、マスターと工場長によるバンド「マスコデラックス」登場!
「リンダリンダ」で子どもたちのボルテージは最高潮、踊りまくりました!イエーイ!
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楽しかった夏まつりが終わり、夕暮れどき。
みんなで火おこし。ゆったりした時間が流れます。
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「いやいや、無事夏まつり終わったな~」
スタッフルームもひととき、ゆるゆるタイム。
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夏まつりの一日をしめくくる、花火。
キャンプもいよいよ終わりに近づいています。心の中に、この輝きをそっとしまって。
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 【最後の一日。たいせつに、でもなにげなく。】 

淳心の家で過ごす、最後の一日。明日はみんな、福島に帰ります。
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大好きなボランティアさんとの時間。
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スタッフはキャンプ終了に向けて事務処理に追われております…(汗)
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洗濯・お茶・洗濯… 酷暑の中働きぬいた、生活班のみなさん。
このほかにもたくさんのボランティアさんがいらっしゃいます。代表で記念撮影!
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この日は、淳心の家でお世話になった方たちを招いて、ささやかなティーパーティーをひらきました。
ケーキを子どもたちが作って…
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来てくださったお客さまに、お茶とともにくばりました。
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代表で手をあげた子が、キャンプで感じたことや、お礼のことばを言いました。
ほんとうにほんとうに、たくさんの方にお世話になりました。
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この日、すてきなお店が開かれました!
去年は夏まつりに出店して大人気だった、子どもたちのマッサージ屋さん。一日かぎりの復活です!
今年もまた、ここでたくさんのスタッフやボランティアが疲れを癒してもらいましたよ~
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最後の夜。
ヨゼフ館に全員があつまって、振り返りの会をしました。
子どももおとなも、この12日間で感じたことをひとりずつ話していきました。
楽しかったこと。あたらしい友だちができたこと。たこキャンに来て、いろんなことがあった…
話す途中で泣いてことばをつまらせる子、涙ぐむおとなもいて、そこからたくさんの子の涙腺がどんどん崩壊。
特に女の子たちの多くは、このあと大泣きの夜に。

どんなことにも、終わりがあり、はじまりがある。その涙も、たいせつに、わすれずに。
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 【福島へ帰る日。さよならは、あたらしいはじまり。】 

一夜が明けて、とうとう福島に帰る日がやってきました。
おーい、荷づくり、もう完ぺき?大丈夫?
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さをり工房ゆうさんに、できあがった作品を見せました。
織り機をずっとお借りしたおかげで、さをり織りが好きになった子たちは、すてきな作品を持ちかえることができました。
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たこキャンの旗とともに、出発!
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バスに乗るときに、ほとんどのスタッフ・ボランティアさんとはお別れです。
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「ありがとう!」「またね」「元気でな~」
いろんな声、思いが行きかいます。
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別れの涙がとまらない子も。
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姫路駅で新幹線に乗ります。ホームで、最後まで手をつないで。
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元気で、元気で!
またきっと会おうね。次は、福島で!
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涙も見せた子どもたちでしたが、マスターとみーこさん、じまこちゃんが付き添った帰路では、さっそく宿題を広げたり、はしゃいだり。心は福島のわが家に向かっていたようです。
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6時間かけて、郡山に到着。ここからは、迎えのお母さんたちから写真をいただきました。
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元気で帰還!ほんとによかった。おうちでゆっくりすごしてね~
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こうして終わった、たこ焼きキャンプ2016。
6回目をむかえた今回のキャンプが無事終了したこと、大きな病気や事故もなく、子どもたちがたくさんの笑顔とともに毎日をすごし、多くの経験と思いを胸に元気に福島に帰っていったことを、ほんとうにうれしく思います。こうしてたこ焼きキャンプを継続していられるのも、数えきれない多くの方たちの支援があってこそです。たこキャンを支え、励ましつづけてくださるすべての方々に、心からお礼申し上げます。

震災から5年半。今回参加した低学年の子たちには、もはや震災や原発事故の直接の記憶はほぼありません。
福島で日々を暮らし、育っていくなかで、放射線量を気にしなければならない場所があることや、ふるさとの中にさまざまな困難があること。それらはこの子たちにとって物心ついたときからの、あたりまえのことになっているのだとあらためて思います。
保養キャンプの必要性は、放射線の影響が心配される地域で暮らしつづける子どもたちがいるかぎり続きます。少しでも多くの子どもたちが、ひとときでも遠隔地へ行き、自然の中で思いきりあそび、たくさんのあたらしい経験をして、ゆたかな心と身体で生きていけるように。子どもたちの笑顔と、それを守る親御さんたちと、ずっとつながっていけるように。ささやかな歩みではありますが、そのために私たちはこれからも活動を続けていきたいと思っています。



  姫路・淳心の家の前で。たこ焼きキャンプ2016、これにて終了!
  ――さよならは、あたらしいはじまり。みんなずっとずっと元気で!
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# by takocamp | 2016-08-20 20:00 | たこ焼きキャンプ2016 | Trackback | Comments(0)
キャンプ後半、姫路での毎日。淳心の家でのんびりとすごしたり、いろいろなところへ出かけたり、ケンカしたり、仲なおりしたり、みんなでごはんをつくって食べたり…。
宿泊期間の長い、たこ焼きキャンプ。日がたつにつれ、大きな家族で暮らすような感じにちょっぴり近づいていきます。そんな、あたりまえだけど大切な日々が過ぎていきました。


 【淳心の家。暮らすように日々をすごす。】 

朝早くから夕方まで、何度も虫とりへ。
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食堂のゴザ敷きの上が、みんなのスペース。
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さをり織り。
姫路の「さをり工房ゆう」さんより、期間中織り機をお借りして自由に織らせていただきました。
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お昼を作ってくださったボランティアさんと、おしゃべりしながらごはんタイム。
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作品完成! カンペキでしょ。
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庭でネイチャーゲーム。「これはな~んだ?」自然の感触を味わいます。
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緑の中って、気持ちいい!
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マスターのギターに合わせて。大好きな「リンダリンダ」を口ずさむ。
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ちょっとした、ひとりの静かな時間。ひんやりした床の感触。
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灼熱の太陽のもと、毎日がんばる生活ボランティアさんたち。
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こんな笑顔を、ずっとずっと見ていたい。
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夜の厨房にて。「ねー、何飲んでるの?」
「おとなのコーヒー。きみは何かぶってるの?」
「ぼくのせんたくもの…」
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 【姫路の日々。みんなで川にいったよ。】 

バーベキューの用意を持って、「そうめん滝キャンプ場」に出かけました。
今の福島では、なかなか自由にできない川あそび。子どもたちの眼がきらきらしています。

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いい空気。いい笑顔。
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川辺の生きものをさがして、みんな真剣です!
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「あそこに魚いっぱいいる!」
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獲った魚を見つめる。
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川のそばで、バーベキュー。おいしいお野菜とお肉をたっぷりいただきました。
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 【姫路ごはん。おいしくつくって、たのしく食べる。】 

姫路に行ってからは、広い厨房を使っての夕食づくり。当番の子たちがそれぞれに腕をふるいました。
なんだか、調理する姿がすっかり板についてます。
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「ギョギョギョ、ギョーザ♪」
歌いながらギョーザをつつんでおります。幸せも入ったギョーザが次々と。
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たまねぎ切るにはこれさ。
たこキャン伝統のゴーグル技が、超クール。
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かぼちゃ切るのも、もうへっちゃら!
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くんくん。これはいいトマトだな。
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そんなふうにしてできあがった、姫路・たこキャン食堂のごちそうたち。
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どれも、ほんとにほんとにおいしかったよ!
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 【姫路でおでかけ。それぞれのおでかけ。】 

たこキャンの子どもたちの楽しみのひとつ、おでかけ。
自分たちで行きたいところを決め、自分たちで経路を調べ、予算も立てます。
どこに行く? お昼ごはんをどこで何食べる? おみやげどこで買う? 
おとなは同行しますが、見守るだけ。子どもたちにとって、小さくて大きな経験なのです。

さあ出かけるよ!
わくわく、ぎゅうぎゅうの女の子グループ。
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姫路城を背に、男の子グループ散策中。
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鉄道ファンの子は、電車を見に。
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動物園で、ちいさな生きものとふれあい。
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猫カフェに行って、至福のときをすごした子も…
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暑かったけど、楽しい思い出いろいろできたね!
みんな家族へのおみやげもしっかりゲットして、満足の表情で帰ってきました。


次回、たこ焼きキャンプ2016のレポートもいよいよ最終回。
子どもたちの12日間を、最後までじっくり見届けてください。更新をお楽しみに!


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# by takocamp | 2016-08-18 20:00 | たこ焼きキャンプ2016 | Trackback | Comments(0)
たこ焼きキャンプは、一昨年から前半は神戸の須磨に、後半は姫路に宿泊しています。
キャンプ中の移動は大変ですが、子どもたちにとってはまた新たな出会いや経験をするチャンスでもあります。
今回からは、8月1日からキャンプ終了の8日までの後半期間を過ごした、姫路・淳心の家での日々をお伝えします。



 【姫路へ。あたらしいわくわくへ。】 

須磨でお世話になったボランティアさんたちに別れを告げて… 「ありがとうございました!」
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須磨の宿舎をあとにします。楽しい思い出を胸に、さあ姫路へ!
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山陽電車に乗って、姫路へと向かう子どもたち。スタッフみーこさんによるコラージュ。
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姫路の宿舎・淳心の家に到着。
こんな手作りの歓迎ポスターが出迎えてくれました。うれしいですね~
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淳心の家を管理されているムッシェ神父さんに、みんなでごあいさつ。
「みなさんが来るのを待っていました。のびのびと、楽しくすごしてください!」と神父さん。
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到着の日の恒例・姫路おでん。
ボランティアさんが歓迎の心をこめて毎年作ってくださいます。おいしいね~
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 【姫路の日々。ひたすら、めいっぱいあそぶ。】 

宿泊先の淳心の家は、広い敷地の中にプールがあり、庭は緑がいっぱい。
子どもたちがのびのびと過ごせる、めぐまれた環境です。
ここでやった、いろんなこと。まずはプール!プール!

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「ほら、見て!」
生きものが大好きな子には、カエルも自分から寄ってくるのかな?
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毎日みんな、外に飛び出していきます。
プレイボール!
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セミやトンボをつかまえたり。
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ウサギもつかまえたり。
…って、オヤ? 
これは散歩中の飼いウサギでした。抱っこさせてもらって、みんなメロメロ。
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水鉄砲合戦開始! 走り回って大さわぎ。
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 【姫路の日々。いろんなことを体験しよう。】 

毎年恒例の、崎谷さんのお茶席。
子どもたちはおいしいお抹茶とお菓子をいただき、ふだんとちょっとちがう時間を楽しみます。
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昨年も来ていただいた、タッチ・イン・ピースのみなさん。
疲れが出てきた子どもたちの身体を、アロマの香りの中でやさしく癒してくださいました。
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野外調理をして…
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組み立てをがんばって…
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マキを割って火をおこして沸かしたお湯で、そうめんをゆでる。
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そのあとは、もちろんこれ! 大好きな、流しそうめん。
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みんなで作ったから、おいしいに決まってるのだ!
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ラジオの取材も受けた、子どもたち。
どの子もとてもしっかりと、受け答えしていました。
こちらをクリックすると、番組の概要を見ていただけます。8月14日に放送された「たこ焼きキャンプ」を取り上げた番組は、近日中にHPのポッドキャストで聴くことができるようになります)
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姫路での盛りだくさんな日々、まだまだ次回に続きます。更新をお楽しみに!


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# by takocamp | 2016-08-16 20:00 | たこ焼きキャンプ2016 | Trackback | Comments(0)
福島から兵庫へとやってきた、たこ焼きキャンプの子どもたち。
須磨に宿泊した5日間は、海での楽しみ以外にも、たくさんの出来事がギュッと詰まった毎日でした。
新しく知り合った子ども同士の関係も徐々にできていった須磨期間。さて、どんなことがあったのでしょう?


 【須磨での日々。学んで、あそんで、親しんで。】 

スタッフによるワークショップで、「怒り」のコントロールを学ぶ。腹が立ったときは、深呼吸して6秒待とう!
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キャンプ中の危険について、子どもたち自身が見つけていくワークショップも。「あぶないのはどれ?」
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宿舎にかわいいお客さま!
昨年も訪れてくれた、シンガーソングライター石田裕之さんのふたごちゃんです!
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大きくなったね~。初めての子も、去年会った子も、ふたごちゃんのかわいさにメロメロでした。ご訪問ありがとうございました!
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須磨でのお昼ごはんは、日替わりでたくさんのボランティアさんが作ってくださいました。
食材提供してくださった多くの方も含め、ほんとうにありがとうございました!
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そして忘れてはならないのは、毎日暑い中、洗濯など生活面を支えてくださったボランティアさんたち。
多くの方の支えによって、たこ焼きキャンプの日々は成り立っています。
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 【須磨での日々。ちいさなおでかけ。】 

須磨離宮公園で思いっきりあそんだり。
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宿舎の近くの公園で、虫とりの合間にセミの抜けがら集め。
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そこに木があれば、登りたくなるのだ。
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みんな大好きな、近所の駄菓子屋さん。じっくり選んでます。
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須磨水族園で、ゾウガメにえさをあげる。イルカショーも見たよ~。
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宿舎に帰って、のんびりタイム。ちょっぴりおつかれマスター、もてもてです♡
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 【須磨ごはん。みんなで作った、みんなで食べた。】 

たこ焼きキャンプの特色のひとつ、夕食づくり。
子どもたちが事前の会議でメニューを考え、準備し、グループごとに当番を決めます。
当番の日は、自分たちで夕食の全品をつくり、片づけまでをやります。おとなはあくまで見守り、必要なところだけ手伝うのがお約束。

まずは、食事担当スタッフのとよみさんと、食材の打ち合わせから。
今ある材料を聞いて、メニューに変更をくわえたり、みんな真剣です。
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さあ、いよいよ料理開始!
「ぼくらにまかせて!」頼もしいこの表情。
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みんな料理人姿が決まってます!
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「おいしくな~れ、おいしくな~れ♪」
三種のカレーができあがりますよ~
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そして出来上がった料理の数々。おみごと!
たこキャン食堂にいらっしゃいませ~☆
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「これは、うまいぜ!」
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ごはんタイムは、みんな顔がきらきらしてますね。
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 【須磨での花火。そして夜の合戦。】 

地元の花火の集いに参加させていただきました。夏の夕暮れのひととき、いい時間が流れていきます。
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そして夜。須磨の大広間では…
繰り広げられる合戦!
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もちろん女子も負けません!
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お風呂に入ったのに汗びっしょりやん。
須磨ではお風呂が小さいので、ご近所にもらい風呂をしたり、スーパー銭湯に行ったりしました。
それもまた、楽しい経験だったのではないかな?

次回は、須磨から姫路へとキャンプは移動。
姫路での盛りだくさん&のんびりな日々も、どうぞお楽しみに!


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# by takocamp | 2016-08-14 20:16 | たこ焼きキャンプ2016 | Trackback | Comments(0)
たこ焼きキャンプは2011年の夏から、今年で6回目を迎えました。
東日本大震災にともなう原発事故被災地の子どもたちに、関西に来てもらってのびのびとあそんでもらおう! という思いで始まった、たこ焼きキャンプ。毎年夏休みに福島県周辺の子どもたちを兵庫県に招いて、約二週間のキャンプをおこなってきました。
各地の保養団体ともつながりながら、一昨年には福島県内に参加者の保護者団体「たこ焼きキャンプFUKUSHIMA」も設立。子どもたちの実行委員会「中だこ会議」も定期的におこなって、参加者も主体的にかかわれるキャンプを目指しています。

そして今年も、7月28日から8月8日まで、神戸市と姫路市を拠点にキャンプを開催しました。
21人の子どもたちが福島県から参加、12日間をさまざまな経験を重ねて過ごしました。
初期の参加者だった子も転居先からやってきてくれ、多くのボランティアさん、支援の方々に囲まれて、にぎやかな忘れがたい日々が過ぎていきました。

たこ焼きキャンプ2016、その12日間の様子を、子どもたちの写真を中心に5回に分けてレポートします。



 【『ここって日本語通じるの?』 ~ようこそ!福島から兵庫へ】 

7月28日、郡山に集合した21人の子どもたち。エメラルドグリーンの今年のたこキャンTシャツに身をつつみ、いよいよ出発です。家族の見送りをうけて、スタッフとともに一路、兵庫県へ!
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イエーイ! 新神戸に着いたぞ~
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降り立った子どもたちの中から、
「ここって日本語通じるの?」
という声が。
リピーターも多いたこキャンですが、初めての子どもたちにとって、兵庫県はほんとうにほんとうに遠い、未知の土地なんだなあ…と実感したひとことでした。
ようこそ、遠い兵庫へ! 日本語、通じるで!


リピーターの子は、なつかしいスタッフさんと再会。「大きくなったね~!」
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このあと、須磨の宿舎に到着した子どもたち。いよいよ、たこ焼きキャンプ2016の日々がスタートしました!
ここが宿舎の大広間。須磨での5日間、子どもミーティング、食事、男の子たちの寝る場所にもなります。
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マスターを見つめる、子どもたち。
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 【須磨での日々。海と空と、おさかなと。】 

楽しみにしていた子が多かった、海水浴。
初めて参加した女の子が、「あたし、海入るの初めて!」と言うのを聞いて、震災からの時間を思いました。
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抜けるような青空のもと。「ぼくたち、バディです!」
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海ってわくわくするね~
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かっぱのくりちゃん、すーいすい。
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海の生きもの、いろいろ見つけました。
「ねえ、カニだよ~」
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こちらは、不思議な生物!?
あとで調べたら、ウミウシの仲間でした。
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海水浴は、たくさんの見守りボランティアさんの協力のもと、楽しく安全に!
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番外編。
こんな楽しみ方もありまっす! 空からぼくを見つけてね~
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一方、釣りを楽しむ子たち。
昨年も来てくださった釣り名人に教わって、今日はサビキ釣りに挑戦です!
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「釣れたよ~」
みんな、なかなかの腕前。小さな魚が面白いようにかかります。
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釣り上げたハゲの子どもを観察中。福島ではカワハギというのかな?
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「よしっ。もうすぐかかるぞ~」名人がしっかり支えてくれてます。
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一番釣った子の記録は、なんと16匹!
釣り上げて跳ねる魚を見つめる。
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釣れた魚は、その場でみんなでさばいて持ち帰りました。
おいしいから揚げになりました~。
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海から帰ったあとは、たこ焼き大会!
にぎやかにみんなで焼きましたよ~
やっぱり、たこ焼きキャンプにたこ焼きは欠かせません!
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次回は、須磨での日々を別の角度から。更新をお楽しみに~☆


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# by takocamp | 2016-08-13 00:27 | たこ焼きキャンプ2016 | Trackback | Comments(0)