明石であそぼう! たこ焼きキャンプ takocamp.exblog.jp

 「福島の子どもを招きたい! 明石プロジェクト」が主催する「たこ焼きキャンプ」のブログ


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お知らせが遅くなりましたが…
このブログの前々記事でもお伝えした、いわきスタディツアーの報告会を下記のように開催します。

たこ焼きキャンプスタッフとボランティアが見た・感じた福島
2017現地スタディツアーとキャンプの報告~


1126日(日)
 午後130分より午後4時まで
□複合型交流拠点ウィズあかし(明石市生涯学習センター/アスピア明石7F) 学習室701A

□内容
10月中旬にスタッフとボランティアの6名が帰還困難区域のすぐ近く、それから最近避難解除された地域も含む福島の現状を見学してきました。たこ焼きキャンプに参加している親子とも交流をしてきました。
ツアーでは、原発事故の直接の結果である放射能汚染の問題だけにとどまらない、原発事故がもたらした<原子力災害>の様々な側面を垣間見ることができました。現地で居住する方たちの様々な苦悩、復興へ向けた様々な模索、保養を希望する親子のおかれた状況、そして、避難指示が解除され箱物が整備されても、子どもや若い親が戻らず様々な矛盾を抱える帰還が始まった町や村の実際の様子etc…。
そのツアーの様子や今年のキャンプを通して感じたことをお話しし、みなさんとたこ焼きキャンプのこれからや今後の原発事故被災地への支援について考えてみたいと思います。
(ツアーの様子は、このブログの前々記事http://takocamp.exblog.jp/25945670/をご覧ください)

<ツアーの行程>
10/14午後 楢葉町や富岡町など原発事故の影響を大きく受けたのち避難解除された浜通りを見学 →同日夜 たこ焼きキャンプや他の保養に参加している親と交流(宿泊はNPO法人ふよう土2100の前理事長・里見喜生さんが経営する創業300年の湯本の老舗旅館「古滝屋」にて) →10/15午前 いわき市小名浜の鮮魚市場と震災ミュージアムの見学 →同昼 地元農家の野菜を測定した上で販売する三春町(中通り)のカフェ「えすぺり」でランチ(創業者が人形劇で原発事故を伝える活動もしている) →同午後 昨年6月に避難解除され帰還が始まった葛尾村の村議を務める方のお話をうかがう

□報告会参加費  無料
□参加申し込みは必須ではありませんが、事前に連絡をいただけるとうれしいです。
電話  090-9871-1419(小野)
□この報告会は、認定NPO法人 しみん基金こうべの助成を受けて実施します。
 (このたびのスタディツアーも同基金の助成を受けて実施しました。)

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# by takocamp | 2017-11-20 17:50 | Comments(0)
10月28・29日、神戸市須磨区にて関西の保養団体のつながり「ほようかんさい」の一泊交流会がおこなわれました。
昨年に続き、この一泊交流会は2回目の開催。関西一円の保養団体のスタッフだけでなく、東京や松本、岡山、香川など遠方からの参加者もあり、にぎやかな顔ぶれとなりました。

一日目のプログラム、ブログ担当不在だったため写真はありませんが、宇野田陽子さん(ゆっくりすっぺin関西)の開会あいさつに始まり、たこ焼きキャンプ代表の小野洋の基調報告「保養が今置かれている状況」、遠方からのゲストのコメント、基調報告を受けての分科会とシェアリングがおこなわれました。それぞれが抱える問題を話し合い、情報を共有する貴重な時間となったようです。

こちらは一日目の夜、懇親会の様子。
真剣な話し合いと同時に、リラックスした交流も大切です!
といいつつ、結局ここでも保養をめぐる問題を真剣に話している人が多かったですが(写真からはうかがい知れない!?)

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一夜明けて、二日目のプログラム。
蒲牟田宏さん(宝塚保養キャンプ)のあいさつから始まりました。

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夏のキャンプ報告・ひとつめは、「たかつき保養キャンプ」(松野尾かおるさん)より。

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ふたつめのキャンプ報告は、京都の「ゴー!ゴー!ワクワクキャンプ」(伊達一哉さん)。
それぞれのキャンプに特色があり、運営の仕方もさまざま。参考になります。

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続いて、参加者から出された3つのテーマによる分科会をおこないました。

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話し合った内容を大きな紙に書いていきます。
こちらのテーマは「保養のこれから」。

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こちらのグループのテーマは「保養Q&A」です。

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最後にそれぞれのグループが話し合った内容を発表。
こちらは「次世代につなぐ」がテーマ。
どうやったら保養の活動を若い世代につないでいけるのか。切実な課題です。

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終始和気あいあいとした雰囲気の中にも、保養が今抱える多くの問題についてそれぞれが悩み、考えていることが数多く出されました。
第2回をむかえた一泊交流会、関西を中心とするさまざまな地域で保養の活動をおこなう人々が思いを共有し、これからを考える2日間となったのではないでしょうか。

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# by takocamp | 2017-11-03 00:44 | 保養のひろがり | Comments(0)
たこ焼きキャンプ、今年の秋の新企画は、《いわきスタディツアー》
私たちスタッフは何度も福島に通っていますが、たこキャンのボランティアさん、支援者の方からも、福島へ行ってみたい、現地の様子を見たいという声が以前からありました。
たこキャンに深くかかわってくださっている方たちを福島にご案内して、キャンプ参加の子や親御さんとも現地で交流できたら…
そんな思いから立ち上げた企画でした。

10月14日。
3人のボランティアさんの参加を得て、スタッフ3人と計6人の一行が関西を出発。東京で乗り換えて福島県いわき市の湯本温泉に到着、半日がかりの旅でした。

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以前、明石で講演していただいた里見喜生さんが出迎えてくださり、さっそく里見さんの経営する「古滝屋」さんへ。元禄時代創業の、老舗温泉旅館です。

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いわきの復興にかかわるさまざまな商品や、まるでミニ図書館のようにたくさんの書籍が置かれている古滝屋さんのロビー。

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棚の中に「たこやき通信」も発見!
ありがとうございます。

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さっそく、里見さんのご案内でスタディツアーに出発しました。
いわき市から、海沿いの道を北上し、広野町を過ぎ、楢葉町へ。

今となっては切ない思いで見上げざるを得ない、立派な立て看板がありました。

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2年前に避難指示が解除され、住民の帰還が始まった楢葉町。しかし里見さんの説明によると、町の人口約7500人のうち、戻って居住している方は1000人ほどだそうです。空き家を原発作業員に貸しているところが多く、人の出入りが激しいため町の落ち着きもなかなか戻らないのだとか。

楢葉町の仮設店舗に立ち寄りました。

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移動カフェでほっと一息。
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さらに北上し、福島第二原発に近づきます。
一部が現在も帰還困難区域となっている、富岡町へ。

これが、福島第二原発へ渡る橋です。

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第二原発の送電用鉄塔。

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富岡町の廃棄物処理場には、今も山のような廃棄物が積まれていました。

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放射性廃棄物を詰め込んだフレコンバッグが、敷地を埋めつくしています。

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津波で流され、壊滅した常磐線・富岡駅。
7年近くかけてようやく新しい駅舎が建ち、今月下旬の開通を待ちます。

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新しい富岡駅前。
できたてのお店も、すでに営業していました。

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元の場所から100mほど離れた場所に建てられた、新しい富岡駅舎。
オープンを待っています。

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私たちスタッフが2年前に訪れたときは、この富岡駅前は津波の被災のあとが生々しく残っていました。
駅はホームだけが残り、近くには一階部分がすべてえぐれた家屋に自動車が突っ込んだままになっていたり、へしゃげた建材があちこちに散っていたり…。
今ではそれらはすべて撤去され、更地になった上に新しい建物が建ち始めています。
ただし、これらの新しい家も、まだ住む人はわずかとのこと。

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里見さんによると、富岡町は今年4月から避難解除(帰還困難区域を除く)となったものの、住民の1パーセントしか帰還しておらず、子どもの数はゼロとのことです。

「ここはぜひ立ち寄ってください」という里見さんに連れられて訪れた、小さな公園。
そこには、津波で亡くなった2人の警官の乗っていたパトカーが置かれていました。
当日、非番であったにもかかわらず出動し、住民を避難させていて津波にのまれたそうです。
被災のすさまじさを語る車体の痛ましい姿に、言葉もなく手を合わせました。

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富岡町のシンボル、夜ノ森(よのもり)桜並木。
原発事故以来、誰も見ることのなくなった満開の桜がテレビや新聞で毎年のように映し出されてきました。雨の降る中、車の中からでしたが、その見事な並木道の様子はよくわかりました。
今年から避難解除はされたとはいえ、かつてのように大勢の住民がここで憩う日々は遠いものとなってしまいました。

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近くで、ガソリンスタンドが営業を始めていました。
ただし、従業員の方は遠くいわきから毎日通ってこられているとのこと。
このすぐ向こうの通りの奥は、柵で遮断された帰還困難区域なのです。

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帰還困難区域内の住宅。
あたりまえの家族の暮らしがあった家々が、朽ちつつある姿となって立ち並んでいます。

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常磐線・夜ノ森駅にかかる橋の上。
さきほどの富岡駅の、北隣の駅です。
常磐線は数年内の全線復旧をめざし、線路とその周辺の除染を加速させているとのこと。

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夜ノ森駅でも、復旧作業と除染が進んでいる様子。
これらのフレコンバッグはどこにいくのでしょう。

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こころみに、アスファルト上や植え込み部分などで放射線量を測ってみました。
およそ0.88マイクロシーベルト。


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里見さんによると、今も福島第二原発の方は廃炉を明言しておらず、再開に含みをもたせたまま。最近の福島県内のアンケート結果では、県民の15パーセントが「原発は必要」と答えているとのことです。何とも複雑な思いになりました。

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いわきに戻る途中に立ち寄った四倉インターの食堂にも、震災についての掲示物が。

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古滝屋さんに戻り、夕方からは懇親会。
たこキャン参加者のうち、いわき市に住む3家族が会いに来てくださいました!
数年ぶりの再会もあり、なつかしくうれしい時間。

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ボランティアさんたちとは初対面の親御さんも多く、次第に話がはずみました。

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里見さんと一緒に明石の講演会でお話ししてくれた、りんごちゃんこと榊裕美さんもうれしい飛び入り参加。

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お忙しい中、集まってくださった親子さんに感謝です!

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すっかりお姉さんになって… 
感激の再会でした。

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夕食会。楽しく飲んだり食べたりの中で、子どもたちや親御さんたちと、ボランティアさんとの話の輪がたくさん広がっていきました。

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里見さんも、多忙をぬって途中からご参加くださいました。

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たこキャンがつなぐ縁!?
どちらもいい笑顔!
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夜遅くまでおつきあいくださった親子のみなさん、里見さん、ありがとうございました!
このあとはもちろん古滝屋さんのすばらしい温泉をたっぷり味わい、一同眠りにつきました。



翌日、10月15日。
ふたたび里見さんの案内で、いわき市小名浜(おなはま)を訪ねました。

小名浜港はいわきの食を支える豊かな漁港として栄えてきましたが、津波の被害を受け、原発事故の影響もあり、漁場は大きな打撃を受けました。その後、さまざまな施設の復旧や新築が進んでいます。

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鮮魚店や土産物店が多数入った、小名浜港の「いわき・ら・ら・ミュウ」。
地元ならではの海の幸も売られていました。

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「ら・ら・ミュウ」2階に設けられた常設展示、「3.11 いわきの東日本大震災展」。

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あの津波のときの惨状を写した動画や、さまざまな被災の状況がわかりやすく展示されていました。

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「放射能に負けない、がんばる」と書く、いわきの子どもたちの宣言文のコーナーでは、頼もしさと同時に大人の深い責任を感じ、胸が痛みました。

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2日間にわたり、懇切丁寧なスタディツアーをおこなってくださった里見さんとは、ここでお別れです。
今回もまた、たこキャンがお世話になりました。ほんとうにありがとうございました。
ぜひまた関西へお越しください!

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その後、三春町の自然食のお店、「えすぺり」で昼食をとりました。


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こちらは震災前から人形劇団を主宰し、エコロジーな活動を地元で展開してこられた大河原さんのお店です。
居心地のよい店内で身体にやさしい、おいしいランチをいただき、無農薬野菜やパンなどをお土産に購入。

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昼食後に向かったのは、浪江町の西隣に位置する村、葛尾村。
紹介してくださる方があり、葛尾村の村会議員、松本操さんのお話を聴きにうかがいました。

山深いと聞いていた葛尾村ですが、道路もきれいに整備され、なんとも風光明媚な美しい場所でした。
しかし、ちょうど稲刈りのシーズンで豊かに実った稲穂が干されているすぐそばで、緑のシートに覆われたフレコンバッグの広大な群れが広がっており、その光景にはやはり衝撃を受けました。
(注・あとで松本さんにうかがったところ、遮断性の高い置き方をしているため、付近の田畑への影響は数値上ほぼないとおっしゃっていました)

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松本さんのご自宅は、昔ながらの農家の造りの立派なお宅。すぐ後ろには山が迫っています。
ぞろぞろとうかがった面々を、温かく出迎えてくださいました。

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元は9人家族で、にぎやかにこの家で暮らしておられた松本さん。
家屋はあの震災でもびくともしなかったそうですが、避難指示で三春町の仮設住宅に避難し、やがて家族はバラバラになってしまいました。避難解除を受けて、この家に戻ってきたのは家族で松本さんだけ。時折お子さんやお孫さんたちが訪ねてくるのを楽しみに、ここでひとり暮らしをしておられるそうです。
家の除染はすでに終わったものの、裏山の斜面は20~30mくらいまでしか除染してもらえず、もっと広範囲の除染を申請しても受けつけてもらえないとのこと。

1600人いた村民中、戻ってきたのはごくわずか。やはり、子どもはひとりも戻っていません。
それでも来春には葛尾村の小学校・中学校が再開する予定で、体育館やプールも新築し、子どもたちを待つ態勢はできたものの、三春町など仮住まい先から通学予定の子どもは小中合わせて18人だそうです(元の在校生数は約280人)。松本さんのお孫さんたちも、すでに別の地域の学校になじみ、そちらで暮らしていく予定だとか。

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仮設にいる間も、自分で企画を考えて観光バスのドライバーとして働いておられたという松本さん。そして2年前、村議に。なかなか思い通りにいかないことが多いそうですが、少しでも村の未来につながるよう、特産物を考えて果樹を植えたり、稲作りを再開したり。ハコモノを作ることに資金を使うのではなく、村民の柱になるようなコミュニティ作りが大切だと力説しておられました。

今回の震災は「未曾有の災害ではない」と松本さんは言われていました。「千年前にはあったんだもの。日本は原発を作ってはダメなんだよ。プレートに囲まれて、いつまた大地震が来るかわかんないんだから」。
その言葉には、当事者としての確かな真実がこもっていました。

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人懐こい口ぶりの中にも一本芯の通った信念が感じ取れる松本さんでしたが、
「それでもなあ。さびしいよ。誰もいねえんだもの。…もう帰んのかい?泊まってってもいいんだよ」
という言葉が深く響きました。地震、津波、原発事故…人生が大きく変えられ、それでも懸命に前を向いて生きていく姿を胸に刻みたいと思います。
そして、私たちのキャンプの活動を、
「これからの子どもたちに大切な体験をさせてくれて、最高のことをしてくれてるよ」
と言ってくださったこと、とてもうれしく感じました。

葛尾村には、関西からも支援者が移り住んで農業に取り組んでいるとのことで、ご自身も関西で講演されたりとご縁も感じさせられました。ぜひまたお目にかかり、もっといろいろなお話をうかがえたらと思いました。
松本操さん、温かくお迎えいただき、さまざまなお話を聴かせてくださりほんとうにありがとうございました。

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庭先には美しい花がたくさん咲いていました。

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******

2日間にわたる、いわきスタディツアーの報告、いかがでしたか?
スタッフとしては、参加したボランティアさんのおひとりから帰り道に、
「保養キャンプをこれからもずっと続けていかなければならない理由がわかりました」
と言われたのが印象的でした。
今回、初めての企画でしたが、キャンプ参加の親御さんと話せたこともボランティアさんたちにも喜んでいただけたようでした。ほんのわずかでも関西と福島をつなぐきっかけになれば、と感じています。

お忙しい中ご参加いただいたボランティアさん、集まってくださったいわきのご家族、里見さんや松本さんはじめ、ご協力いただいた方々に心からお礼申し上げます。




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# by takocamp | 2017-10-20 18:30 | イベント・講演会 | Comments(1)
6回にわたってお伝えしてきた今年のたこ焼きキャンプレポートも、とうとう最終回。
熱く濃い12日間は、子どもたちの胸にどんなふうに残ったのでしょうか。
福島に帰り着くまでの日々、じっくりとご覧ください。



 【ちいさな瞬間のスケッチ。】 


日々を過ごしながら近づいていく、子どもたちの距離。

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大人との距離もまた。

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みんなで作ること。

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話し合うこと。

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みんなで食べること。

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日々を食べること。

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のんびりあそぶ。

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わらう。

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本気であそぶ大人っておもしろい。

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ぜったい離さない!

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おもいっきり駆けまわる。

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ぼくをつかまえた。

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今年も、さをり織り。
創作工房ゆうさんに機械をお借りして。

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ハカセと虫探索。

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こんな偶然あるんだね!
おんなじTシャツのふたりは、たちまち仲よし。

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来ては去っていく大人たちを、そのたび見送る。
たくさんの出会いと、別れ。

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きっとずっとなつかしく思い出す。
こんな風景と時間。

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子どもたちの日々を支える、生活担当。
まさに縁の下の力持ちたち。

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ないしょのクッキー作り。
焼きたてをそーっとつまむ。
このあとみんなに配ってくれた、やさしい女の子たち。

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 【星の子館へ。】 

暮らすように過ごした淳心の家にも、別れをつげるときが来ました。
たこキャンTシャツにサインしてもらうのが大流行。
とうとう、ムッシェ神父さんのサインにも、「レア!レア!」と、まるでアイドルのような行列が!

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ちょっと見せて~
スタッフやボランティアさんのサインもたくさん。

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ここでお別れのスタッフも。
どうか元気でと、願いをこめて。

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仁豊野教会はじめ、たくさんの方たちに本当にお世話になりました。

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ありがとうございました!淳心の家のみなさん!

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バスに揺られ、星の子館に着きました。
いきなり近代的な建物で、子どもたちは目がまんまる。
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館の中では、楽しいものをいろいろ作れたり。

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こちらは、ストロー細工のエビ!
作り方を教えてもらいました。

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夜は、天体観測会。
天体望遠鏡で、土星を観察しました!

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このあと、実際に大きな天体望遠鏡を使い、土星を観ることができました。

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そしてそのあと、キャンプ全体の振りかえり会をしました。
忘れられない匂いのエピソードもありつつ、無事集合…
キャンプ中の写真を初めて見る子どもたち。
キャーキャーワイワイ。

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電気を暗くして、ひとりずつ感想を言っていきました。
夏まつりや海水浴が楽しかった、という声が多かったです。
ケンカをしたり、いろんなことがあった…
楽しかった、あんなこと、こんなこと。
また来年も来たい。
6年生は、これが最後かもしれないけど、また来られたら来たい。
いつか、高校生になったら、たこキャンのボランティアになりたい。
そう言ってくれる子たちもいました。

みんな、たこキャンをほんとうに楽しんで、そして大切に思ってくれている、
そんな思いが伝わってきました。

明かりをつけたら、涙がとまらない子もいました。
そっと友だちの背中をなでる手。

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明日はみんな、福島に帰ります。




 【また会おうの約束。】 

とうとう、福島に帰る日。
出発の朝の6年生男子、エグザイルスタイルで記念撮影!
後ろに美女たちも従えておりますよ~

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さあ、みんなでマスターへの思いを叫ぼう!
「マスターの○△×~!!!」
なんて言ってるんだ~???
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姫路駅にて。
「また会おうね☆ぜったい!」

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いよいよ新幹線に乗り込みます。
ここでも、大好きなスタッフとのお別れ。
「またね、またね」
笑顔と切なさと。

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それでも新幹線の車内に落ち着くと、すっかりリラックス。
楽しい時間は続きます。


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たこキャンの旗をひるがえし、東京駅で無事乗り換え。

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東北新幹線の車中も、笑顔がたくさん♪

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大人は疲れてうとうと…

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そーっと音を立てずに…
車中で最後の記念撮影。
もうすぐ郡山に着きます!

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郡山駅に着くと…
今か今かと待ち構えるご家族の姿が。
まるで有名人の到着待ちみたい!?

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12日ぶりの再会。
会いたかったね~!

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こうして、子どもたちを無事にご家族のもとに帰すことができました。
別れ際にまた涙が止まらなくなる子もいましたが…
みんな、おうちでゆっくり休んで、たくさんおしゃべりしてね!

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7月29日にスタートし、たくさんのできごとを経て8月9日に無事終了した、たこ焼きキャンプ2017。
今年も本当に本当に多くの方のご支援をいただきました。あらためて、心より御礼申し上げます。
たこキャンを応援し続けてくださるひとりひとりの力が、この毎年のキャンプを作っています。安心してのびのびとあそび、多くの体験や人との出会いを経験する12日間は、きっとたくさんの大切なものを子どもたちの内側に残してくれると思います。



今年のキャンプは終了しましたが、12月には福島県二本松市での「たこキャン同窓会」での再会を予定しています。子どもたちは今から楽しみに待ってくれているようです。
これからも続くたこキャン。どうぞ息長く応援していただきますよう、よろしくお願いいたします!


*****


今回、子どもたち23人で始まったキャンプですが、残念ながら途中で体調不良のため福島に帰られたお子さんが1名おられました。(今はすっかり元気になられているとのことです)
最後に、23人全員がそろった日の集合写真を載せて、キャンプレポートを終わりたいと思います。子どもたちみんなが元気で、しあわせであることを心から祈りつつ。



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さよならは、また会おうの約束。
すべての人に感謝をこめて、ありがとうございました!

(完)




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# by takocamp | 2017-08-27 16:54 | たこ焼きキャンプ2017 | Comments(0)

 【緑のなかで過ごす日々。】 


「淳心の家」の広い敷地は、子どもたちにとっては楽園のような場所。
毎日虫とりに駆け出していきます。

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トンボや蝶をつかまえて、観察。

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「もっともっとつかまえるぞ~」

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「見て!
 青栗、痛くないよ…」

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「イテ!イテテ!」

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みんなで木を集めて、自分たちで火をつけて。
こんな体験も、ふだんはなかなかできません。

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去年も大好評だった、チリメンモンスター。
小魚の中から、様々な海の生きものを見つけ出します。

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これはタコの赤ちゃんかな…?

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 【夏まつりにむけて。】 

第1回からずっと続いてきた、たこ焼きキャンプの夏まつり。
今年も子どもたちが、たくさんの出店やステージ出演を準備しました。

お好み焼きの出店について、食事担当スタッフとよみさんに相談。
こんなお好み焼きを作りたいんだけど… 
予算は? 材料の調達は?
真剣に算段しています。

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女の子のダンスチーム。
今年は音楽も振り付けも含め、すべてをセルフプロデュース!
毎日のように練習を重ねてきました。

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子どもたちと相談しながら、マスターが会場の全体図を描きます。
このお店はここにするかな?

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マッサージ屋さんをする予定の子たち。
ただいま、とよみさん相手に練習中!
「おお~上手上手~」
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いよいよ当日朝、仕込みが始まりました。
これは、お好み焼き屋さんの材料切り。

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こちらは、かき氷屋さんのシロップ作りです。

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ボランティアさんとの、朝のミーティング。
夏まつり、一緒によろしくお願いします!

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会場設営。僕もイスを運ぶ!

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ステージのリハーサルも始まりましたよ~♪

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コスチュームの準備もばっちりよ!

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さあ、いよいよ夏まつり、はじまりますよ~!



 【たこ焼きキャンプの夏まつり!】 


たこキャン夏まつりに欠かせない、恒例のたこ焼き屋さん。
毎年焼いて、すっかりベテランの手つき!

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今年のイチオシ新作!
抹茶と黒みつがけのたこ焼きでございます♪
これがとっても美味しいんですよ~

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うちのお好み焼きは、そこらのとは違うよ~
準備に時間と手間がかかってます!
そして熱い《お好み焼き愛》がたっぷり!

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マッサージ屋さん、こちらですよ~!
夢のように気持ちがいいそうです♪

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子どもたちのお店には、こんな手作りの募金箱が…
たこキャンへの募金を、集めてくれているのです。

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アトリエスタさんの名刺づくりワークショップ。

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いつもたこキャンを支えてくれている方たちも、さまざまな出店をしてくださっています。

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こちらは、ライバル店!?
淳心学院のお兄さんたちによる、たこ焼き屋さんです。
ほかにも、子どもたちに大人気のスライムのお店もありましたよ♪

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ステージの様子です。
3組のミュージシャンが出演してくださいました。
福島の民謡を奏でてくれた、アカリトバリのお二人。

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女の子のダンスチーム《ボーカロイズ》登場!
このときになると、男の子たちがしっかり客席前列を占めているのがニクい。

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重ねてきた練習の成果が出ました!
躍動感あふれるダンスでみんなを魅了、フィニッシュ!

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しっとりと「花は咲く」を踊ってくれた、《たこキャンフラガールズ》。
可愛らしさと切なさに、思わず胸がじーんとしました。

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そして大トリは、昨年伝説を作った(?)《マスコデラックス》!
マスター+工場長、サポートにボランティアの竜くんも入ったバンドの「リンダリンダ」に、子どもたちは今年もノリノリ!

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今年も、にぎやかで熱い夏まつりが開催できました!
そして次の日には…

子どもたちがお店で集めた募金が、会計担当スタッフ敬子さんに。
授与式の様子です!
みんな、ほんとにありがとう~
そしてお疲れさま!

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いかがでしたか? たこキャン夏まつり。
5回にわたってお伝えしてきたキャンプのレポートも、次回がいよいよ最終回!
どうぞ子どもたちの帰還までを見守ってくださいね。



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# by takocamp | 2017-08-25 13:47 | たこ焼きキャンプ2017 | Comments(0)